パディントンのレビュー・感想・評価
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愛しいパディントン
【追悼】 2022年9月8日
イギリスのエリザベス女王が
御崩御されました。
在位70年 国民を心から愛された
エリザベス女王様へ
世界各国から哀悼の声が
寄せられていますね。
心より お悔み申し上げます。
イギリスが舞台の作品も多くありますが
ロンドンには、一度旅行できましたので
「パディントン」を
再編集投稿させて頂きます。
⭐ ⭐ ⭐ ⭐ ⭐ ⭐ ⭐ ⭐
小説家
マイケル・ボンドのベストセラー
パディントンシリーズの映画化
なんて愛らしいクマちゃんかしら(´▽`)
家を探しているなら
Welcome~💖
赤い帽子のパディントン
礼儀正しく紳士的
マーマレードが大好きで
ペルーから家を探してロンドン市内を
駆け巡る~飛び回る~
可愛くて、ぎゅっと
抱きしめたくなります。
ブラウン一家に出会えてよかったね💗
失敗しても、すぐ立ち直る姿もいいし
人間社会に溶け込もうと
頑張る様子も愛らしいの
つぶらな瞳が、たまらない(≧▽≦)
ニコール・キッドマン演じる
ミリセントが
留守番しているパディントンを
捕獲しようとする場面や
捕まって逃げる時
ハンドクリーナーを両手に
某スパイ映画の
ワンシーンのような場面も
面白かったです☆彡
ロンドン市内
パディントン駅や
セント・ジョンズ・ウッド駅
自然史博物館
バッキンガム宮殿も登場します。
家族の絆を深め合うシーンに感動⭐
懐かしいロンドン
イギリスの児童文学、くまのパディントンが原作で、ストーリー事態はオリジナルだそうで。
パディントンはCGで本物のクマさんそっくり。
少々そのリアル感が怖い部分もあったけれど、とにかくモフモフしていて愛らしい💜
ロンドンへやってきた子熊。初めて着いた駅はロンドンのパディントン駅。そこで、ブラウン一家に出会い、そのままパディントンと名付けてもらう。
パディントンは家を探すまでの間、ブラウン一家のお世話になるが、最初は人間の暮らしが分からずいろんなことをやらかしてしまう。いろいろなアクシデントを経て、最後にブラウンさんのお家がパディントンのhomeになりました。
homeの定義はただの屋根のある箱のことではなく、温かい愛情がつまった場所であるということを教えてくれるハートウォーミングな作品でした。
我が子(6歳年長児)は1番の山場である家族とはのくだりでなぜか涙ポロポロ。小さな子供でも、感性が豊かな子供はこの意味がわかるんだなーってビックリしました。
Paddington駅は何度か行ったことがあるのに、その時にパディントンの像があるなんて知らなかった〜!いつ,建てられたのか?機会があれば、必ず次はまたに行きたい!!
ニコール・キッドマンが悪役の自然史博物館員役ででていて、最後には動物園で働かされるっていうオチなんかがイギリスのユーモアで好きでした。
まずまず
まぁ、よくある人間の言葉や動作が出来る動物モノ。
ペルーの奥地からロンドンへやってきた言葉が話せる子供熊がロンドンの優しいファミリーに溶け込むストーリー。
途中に面白いストーリーや悪者が出て来るが、 まぁよくある設定かな…
ピンだがうさぎサン一派に負けていない(笑)
公開当時、パッと見、可愛くないし声も思ったよりおじさんだったので見に行かなかったのだが(笑)、うさぎさんチームの映画監督が冗談で「ライバルはクマさん位かなぁ」と笑っていたので、見てみた。
そしたらば、結構、可愛かった!(笑)
他の映画でカナダの画家の役をされてた女優さんのママ役も可愛くて、おばあちゃん役の方も普通に可愛く見せかけて実はアクションで大活躍!
ラストもほのぼの、ハッピーになれる映画だった。
クマ、ロンドンへ行く
原作未読
奇妙な生物が突如ロンドンに現れる。並みのSF映画ならマスコミやら研究者やらが殺到しそうな事件だが、この街では日常のほんの一部に過ぎず、皆当たり前のように受け入れている。
絵本なら当たり前に感じられる情景だが、こうして実写の画面でみてみるとなんだか不思議な感じがした。平和で素敵な世界なのに、いつからこんなに変に感じるようになったんだろうなぁ。
変わっていく人や空気感が分かりやすく、挿入歌も印象的。
GYAO!
パディントン支えるブラウン一家が魅力的☆
ブラウン一家の面々が才能に溢れ、
夫人と子供達がとってもキュート。
ブラウン氏の言動が結構可愛い。
(まるでMr.インクレディブルファミリー)
パディントンの奮闘(格闘?)シーンに
思わず笑ってしまった。
ニコール・キッドマンのハイヒール姿が
美しい。
ファミリーで楽しめる作品。
BS - TBSを録画にて鑑賞
つぶらな瞳
ムクムクしたクマさんが人間と会話できるっていいなぁ。礼儀正しいし、手紙も書けるし、マーマレードも作れる。家にいたら楽しそう。
ニコール・キッドマンが悪役だけど、けっこう体張ってる。スパイものかってくらいのアクション。パディントンを狙う動機は浅いけど、ファンタジーなのでそこはあっさりでいいか。
自然史博物館のどっしりした雰囲気が、ふわっとした作品の芯になっていると思う。イギリスに行きたくなる。
か、かわいくない。笑 リアルな熊の見た目で野性味あふれる振舞いだと...
か、かわいくない。笑
リアルな熊の見た目で野性味あふれる振舞いだと、ちょっと引いてしまいました。あの絵柄だから可愛いっていうのありますよね。
ちょいちょい織り込んでくるミッションインポッシブルのパロディには笑いました。
吹き替えでみました
YouTubeで松坂桃李さんがオススメされてるので観てみようと思いみました。
桃李さんがオススメしてたのは、
字幕版ですが、吹き替え版でみました。
吹き替え版では桃李さんがパディントンやってるんですね!
ホームアローン的な要素あり、私も好きな感じの映画でした。
他の人にも勧めたい映画。
70
ストーリーがきちんとある上に笑いと感動もありで面白かった。伏線と言うほどではないけど、サンドイッチと鳩とかクマ語とか掃除機とか爆薬が後で出てきたり、パロディが入っていたりと意外と見応えがあった。
最初クマのビジュアルがちょっと怖いと思ったけど見慣れればわりと平気...
最初クマのビジュアルがちょっと怖いと思ったけど見慣れればわりと平気。
無難な展開だけど大人も子供も楽しめるメルヘンストーリー。
パディントンの吹替えが松坂桃李っていうのがびっくり。
ミリセントは木村佳乃そのまんま。
とにかく可愛い。
パディントンの優しさに癒されます。
いつも失敗ばかりして怒られても、ごめんなさい。と言って素直な心に感心します。
観ていて幸せな気持ちになります。
松坂桃李の声がより一層。優しさが伝わります。
BS-TBS吹替版鑑賞。松坂桃李の声が合ってるような、そうでないよ...
BS-TBS吹替版鑑賞。松坂桃李の声が合ってるような、そうでないような。
しゃべる熊か、面白い発想だ。このパディントンはじめブラウン一家の面々がなんとも個性豊か。でもどこにでもいるような親しみも。この登場人物たちが本作最大の魅力なのだが、中でもやはりニコール・キッドマン。さすがの存在感です。
私的には、いつテロが起きかねないロンドン賛美は?ですが、本作の面白さ、楽しさは本物です。万人が楽しめる映画らしい映画、絶対見るべきです。
家族愛
この映画はすごい心が温まる作品となっている。
家族の団結力、行動力がすごい現れていて見ていて応援したくなるというか、そんな気持ちになる。
クマであるパディントンは見てて動きやら何やらすごいかわいい。マーマレードが大好きでなにかとプーさんのはちみつとなにか関連性を持たせているかのようだが
考えすぎだろうか。笑
ひとつ言うならばパディントンの祖母の様子を映して欲しかったかな、、
でも見てて飽きないしおもしろいから見るべき!
熊の冒険
ペルーからロンドンに来た熊のほっこりするストーリー。
子供にも楽しんで安心して見れる作品です。
続編が作成されるのも納得。
ストーリー的には、子供向けですが楽しんで見れました。
ニコール・キッドマンだけ、オーラが抜きん出ていました。
パディントンに癒された
面白いとは聞いてたけど、本当に面白いんだろうかと疑いながらようやく鑑賞!
…疑ってごめんなさい、めちゃくちゃ良かった!!
イギリスらしい要素をちりばめつつ、それでいて画面の色彩も華やか。テンポも良いのでとても気楽に観れました。
そしてパディントンのキャラがとにかく可愛い。あとサリー・ホーキンス演じるメアリーのファッションもとにかく可愛い!(サリー・ホーキンス、あまり知らないけどどこかで観たな、と思ったらゴジラ KOMのヴィヴィアン役の方だったんですね)
ホーム・アローン的な要素もあるのでファミリー映画としてもぴったりだなと思いました。冬のこの時期がよく合う映画!2も早く観たいなー
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