エネミー・ライン4 ネイビーシールズ最前線

解説

敵陣で孤立する兵士たちの戦いを描く戦争アクション「エネミー・ライン」のシリーズ第4弾。CIAの女性スパイがコンゴで拉致された。現地へと向かった特殊部隊ネイビーシールズの精鋭たちは人質の奪還に成功するが、女性スパイの情報により、近接エリアでテロリストのウラン売買があることが判明する。取引を阻止するよう命じられた兵士たちは敵地に潜入するが、敵の襲撃を受けて次々と命を落としていく。出演は「ブラックホーク・ダウン」のトム・サイズモア。「ネバー・サレンダー 肉弾突撃」のロエル・レイネ監督がメガホンをとった。

2014年製作/98分/アメリカ
原題または英題:Seal Team Eight: Behind Enemy Lines

スタッフ・キャスト

監督
製作
ダビド・ビヒト
製作総指揮
ジョン・デイビス
原案
ロエル・レイネ
脚本
ブレンダン・カウルズ
シェーン・クーン
撮影
ロエル・レイネ
美術
ショーン・バンス
編集
ラドゥ・アイオン
音楽
マーク・キリアン
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映画レビュー

1.5主人公には撃たれない

2022年1月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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剛ストロング

2.0これまでのシリーズとは別物

2015年6月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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