エネミー・ライン

劇場公開日:

解説

「アルマゲドン」のオーウェン・ウィルソン、オスカー俳優ジーン・ハックマン共演で、熱い男のドラマを描く戦争アクション。監督は報道カメラマン出身の新鋭ジョン・ムーア。ボスニア上空から敵地撮影をしていたクリス大尉は、攻撃を受けて不時着。その地でセルビア人民軍の凶悪犯罪を目撃し、その情報を持ち帰るため、救出ポイントに向かう。彼の上官、レイガード提督は、上層部の意向に逆らって、クリス大尉を救出しようとする。

2001年製作/106分/アメリカ
原題:Behind Enemy Lines
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2002年3月9日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2

写真:Album/アフロ

映画レビュー

2.0いわゆる、よくある戦争映画

2023年12月31日
PCから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
プライア

3.5司令官の男気

2023年11月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

実話ベースなのですね。
オーウェン・ウィルソン演ずる大尉もかっこ良かったですが、ジーン・ハックマン演ずる司令官のかっこ良さに痺れました。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
光陽

4.0いいぞ!発信しろ!

2023年10月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
こころ

3.5セルビア人は悪い役が多いようだな。

2023年10月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

虐殺は本当の事のようだ。
停戦合意してもその裏で軍事行動していたのか。
民族浄化という言葉も聞いた。酷い話だ。

映像はきれいだった。子供のシーンは何か怖いシーン。静かに展開している。
ただあそこでなぜ撃たれない。当たらない。

NATOの中将は政治しか興味がないようだ。ジーン・ハックマンはここでははじめ素直な少将。
上の言うことをよくきく。
戦闘機乗りは命令違反の兵隊。

墜落から救出までの話。女神?天使?の像が象徴的。
虐殺を隠したいセルビアの将軍の手下からの逃げてどう救出されるか。

セルビア軍は停戦合意下でも軍事行動をしている。虐殺行為も続けている。
まあそのことを知らないはずの救出部隊はセルビア軍と戦闘状態となる。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
myzkk
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

「エネミー・ライン」シリーズ関連作品