さよなら、人類

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さよなら、人類
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解説

スウェーデンの奇才ロイ・アンダーソン監督が「散歩する惑星」「愛おしき隣人」に続く「リビング・トリロジー」3部作の最終章として4年の歳月をかけて完成させ、2014年・第71回ベネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を受賞した不条理コメディ。面白グッズを売り歩く冴えないセールスマンのサムとヨナタンは、行く先々で様々な人生を目撃する。ワインを開けようとした男が心臓発作を起こして絶命するが、妻はそれに気がつかない。また、臨終寸前の老女は宝石が詰まったバッグを天国に持って行こうとして手放さない。一方、18世紀のスウェーデン国王率いる騎馬隊が、現代のバーに現われる。ブラックでシュールなエピソードの数々が、細部まで緻密に計算され尽くした絵画のような39シーンで語られる。日本では、14年・第27回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門で上映されている(映画祭上映時のタイトルは「実存を省みる枝の上の鳩」)。

2014年製作/100分/スウェーデン・ノルウェー・フランス・ドイツ合作
原題:En duva satt pa en gren och funderade pa tillvaron
配給:ビターズ・エンド

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(C)Roy Andersson Filmproduktion AB

映画レビュー

0.5さよなら、この映画

近大さん
2020年12月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

寝られる

スウェーデンの鬼才、ロイ・アンダーソンによる『散歩する惑星』『愛おしき隣人』に続く“リビング・トリロジー”3部作の最終章。
珍妙なグッズを売り歩く冴えないセールスマン・コンビが、様々な人生を目撃する様を描いたブラック・コメディ。
計算し尽くされた絵画のような39シーンのワンカット撮影、4年の歳月をかけて完成させ、2014年のヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した労作。

トリロジーどころか、この監督の作品を見るのも初。
本作一本で印象を決め付けるのも何だが…
とにかくシュール。
ほとんどの登場人物が白塗りメイク、同居人が死んでも気付かない、突然中世時代の人物が現れたり…。
?????
おそらく人の生死をこの監督独特の感性や価値観で画いているんだろうけど…。

批評家や解る人には解る。
でも、はっきり言おう。
解らんものは解らん!

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近大

3.5変な映画

hzwrさん
2020年12月8日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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hzwr

5.0これまで見た映画の中でも最高。

さん
2018年9月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

幸せ

この映画を3作目とするリビングトリロジー、生の三部作、は大傑作である。
1作目において一般のモラル、人生観、キリスト教観を否定し、2作目において退廃的な、反モラルを描き、3作目にあたるこの映画でそれら両方の否定、すなわち意味の否定へとたどりつく。
意味というものは、決めつけを土台としたある観点をもつことによって生まれるものであり、そこに普遍的絶対性はない。しかし、我々人間は存在する限り、生きる限り、あきらめてそれを受け入れるしかないのだ。悟ることができないという悟り。最後のセリフにもそれが収束している。小津映画や、ヴァージニアウルフなんか怖くない、雨に唄えばなどの歴史的名作と並んでも引けを取らない素晴らしい作品。

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白

2.5動く絵画とはよくいったもの

mimiccuさん
2018年6月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

寝られる

全シーン定点カメラワンカット、画面の登場人物の空気感がアニメの「Peeping life」がよぎった。

ジョークグッズを売り歩く二人組、バーの中に突然入ってくる騎兵隊を引き連れた国王、電流を浴びるサルの横で電話する女、巨大な樽のオルガンに黒人奴隷が入ると炎に包まれ音楽を奏でる、飲み代をキスで払うため並ぶ男たち。

背景の色に合わせて俳優たちの肌もうっすら白い化粧をして絵画的な雰囲気が増していた。

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mimiccu
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