さよなら、人類
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さよなら、人類

劇場公開日

解説

スウェーデンの奇才ロイ・アンダーソン監督が「散歩する惑星」「愛おしき隣人」に続く「リビング・トリロジー」3部作の最終章として4年の歳月をかけて完成させ、2014年・第71回ベネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を受賞した不条理コメディ。面白グッズを売り歩く冴えないセールスマンのサムとヨナタンは、行く先々で様々な人生を目撃する。ワインを開けようとした男が心臓発作を起こして絶命するが、妻はそれに気がつかない。また、臨終寸前の老女は宝石が詰まったバッグを天国に持って行こうとして手放さない。一方、18世紀のスウェーデン国王率いる騎馬隊が、現代のバーに現われる。ブラックでシュールなエピソードの数々が、細部まで緻密に計算され尽くした絵画のような39シーンで語られる。日本では、14年・第27回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門で上映されている(映画祭上映時のタイトルは「実存を省みる枝の上の鳩」)。

作品データ

原題 En duva satt pa en gren och funderade pa tillvaron
製作年 2014年
製作国 スウェーデン・ノルウェー・フランス・ドイツ合作
配給 ビターズ・エンド
上映時間 100分
オフィシャルサイト  

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映画レビュー

平均評価
2.9 2.9 (全32件)
  • これまで見た映画の中でも最高。 この映画を3作目とするリビングトリロジー、生の三部作、は大傑作である。 1作目において一般のモラル、人生観、キリスト教観を否定し、2作目において退廃的な、反モラルを描き、3作目にあたるこの映画で... ...続きを読む

    白 さん  2018年9月11日  評価:5.0
    このレビューに共感した/0人
  • 動く絵画とはよくいったもの 全シーン定点カメラワンカット、画面の登場人物の空気感がアニメの「Peeping life」がよぎった。 ジョークグッズを売り歩く二人組、バーの中に突然入ってくる騎兵隊を引き連れた国王、電流を浴び... ...続きを読む

    mimiccu mimiccuさん  2018年6月13日  評価:2.5
    このレビューに共感した/0人
  • シュールな世界観 描写が冒頭からとにかくシュールで全編掴みどころがない。 顔が皆白塗りで立ち姿もちょっと妙な感じで、テーマこそ同じだと思われるが場面場面切り取られていて群像劇になっている。 主人公の2人は人を楽し... ...続きを読む

    キース@Keith キース@Keithさん  2017年3月24日  評価:1.5
    このレビューに共感した/0人
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