ロンドン・フィールズ
解説
「アクアマン」のアンバー・ハード主演によるサスペンススリラー。マーティン・エイミスの同名小説を原作者自らの脚色で映画化し、何者かに殺される予感を覚えた魔性の女の運命を描く。ロンドンを訪れた売れないアメリカ人作家サムソンは、借金まみれのタクシー運転手キースや、彼の友人である裕福な男ガイと知り合う。そんな3人の前に、妖艶な美女ニコラが出現。予知能力を持つニコラは、自分が彼らのうちの誰かに殺されることを予感しており、サムソンは彼女を題材に小説を書き始めるが……。共演に「バッドサンタ」のビリー・ボブ・ソーントン、「ラスベガスをぶっつぶせ」のジム・スタージェス、「ダイバージェント」シリーズのテオ・ジェームズ。撮影当時アンバー・ハードのパートナーだったジョニー・デップも出演。
2018年製作/118分/イギリス・アメリカ合作
原題または英題:London Fields
スタッフ・キャスト
- 監督
- マシュー・カレン
- 製作
- ジョーダン・ガートナー
- クリス・ハンレイ
- ガイヤー・コジンスキー
- 製作総指揮
- リリー・ブライト
- ビクラム・チャットワル
- ノーマン・メリー
- レノ・アントニアデス
- ローリー・ボーグ
- フィル・ハント
- コンプトン・ロス
- ウェイン・マーク・ゴッドフリー
- ロバート・ジョーンズ
- 原作
- マーティン・エイミス
- 脚本
- マーティン・エイミス
- ロベルタ・ハンレイ
- 撮影
- ギレルモ・ナバロ
- 美術
- ジェレミー・リード
- 音楽
- トイドラム
- ブライアン・タイラー