脳内ポイズンベリー

劇場公開日:

脳内ポイズンベリー

解説

「失恋ショコラティエ」で知られる漫画家・水城せとなの同名コミックをもとに、年下男性に翻弄されるアラサー女性の苦悩を、彼女の脳内にある5つの思考を擬人化して描いたラブコメディ。携帯小説の作家として生計を立てている櫻井いちこは、飲み会で出会って以来気になっていた青年・早乙女と偶然にも再会を果たす。彼女の頭の中では、「理性」「ポジティブ」「ネガティブ」「衝動」「記憶」という5つの思考がせめぎあい、声を掛けるか否かで会議を繰り広げはじめる。その結果、早乙女を食事に誘ったいちこは彼の部屋にまで押しかけて肉体関係を結び、やがて2人は付きあうことになるが……。真木よう子が優柔不断な主人恋いちこを演じるほか、脳内メンバーにも西島秀俊、神木隆之介ら人気俳優がそろう。監督は「キサラギ」「ストロベリーナイト」の佐藤祐市。

2015年製作/121分/G/日本
配給:東宝

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(C)水城せとな/集英社 (C)2015フジテレビジョン 集英社 東宝

映画レビュー

3.0恋愛の脳内でのあるあるですね。わかるなぁと思うこともあったり。 が...

2022年6月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

恋愛の脳内でのあるあるですね。わかるなぁと思うこともあったり。
がちゃがちゃの脳内会議。
神木隆之介と吉田羊のやり取りがおもしろかった。
どう見ても子供の早乙女には魅力はわきませんでしたが(笑)
ほんと自分を好きになることは大切。
そんな自分と自分の大切な人と一緒にいる時間が幸せなんだなぁと思う。

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よっしー

5.0真木よう子の代表作

2022年6月5日
スマートフォンから投稿

泣ける

笑える

楽しい

2度目の鑑賞

2015年の作品

原作未読
原作は『窮鼠はチーズの夢を見る』の水城せとな
監督は『シムソンズ』『キサラギ』『ストロベリーナイト』『累』『名も無き世界のエンドロール』の佐藤祐市
脚本は『重力ピエロ』『東京島』『プリンセス トヨトミ』『本能寺ホテル』『さんかく窓の外側は夜』の相沢友子

真木よう子の代表作
真木よう子が一番可愛いのはこの作品
真木よう子って無名塾だけあってやっぱり上手いなあ

コメディー
『私をくいとめて』は1人だけだったけどこっちは約5人
いちこの脳内会議のやり取りが最高に面白い

会議が紛糾すると黒いレザーの真木よう子が登場する
あんな感じで『SP野望編』でもエキストラを鼓舞したのだろうか

桜田ひよりがやけに子供っぽいが当時13歳くらい
今のような目ぢからは活用せず当時は普通に可愛い
この子が実写でまさかチビ太をやることになるとは

赤のニット帽を気にしたのか帽子を変えたがグレーなニット帽とニット帽そのものはやめない拘りが面白い
早乙女を諦め仕事に打ち込むことを決心すると赤いニット帽に戻すところも好き
どうやら精神状態で赤にしたりグレーにしたりしているようだ

彼氏と別れは1人歩く姿がカッコ良い

ラストも良い

赤いニット帽を被っている30歳独身女性で小説家の櫻井いちこに真木よう子
いちこの脳内会議の議長を務める吉田に西島秀俊
いちこの脳内会議のメンバーでポジティブな石橋に神木隆之介
いちこの脳内会議のメンバーでネガティブな池田に吉田羊
いちこの脳内会議のメンバーで嬉しいと翼が現れ宙を飛ぶ子供っぽいトキメキ担当のハトコに桜田ひより
いちこの脳内会議のメンバーで記録係の岸さんに浅野和之
いちこの年下(23歳)の彼氏・早乙女亮一 に古川雄輝
早乙女の友人でいちこの担当編集者に越智宏彦に成河
早乙女の元カノかずみに岡本玲
いちこの友人・川上礼子に野波麻帆
川上玲子の夫に山中崇
いちこの新しい担当編集者にカンニング竹山
ロンドン帰りのデザイナー山崎みほこにともさかりえ
妊娠させた浮気相手と結婚することを決めたいちこの元婚約者に竹財輝之助

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野川新栄

3.0ブラックな本能が一番強い

2022年3月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 自分もいつも頭の中で脳内会議が起こってますが、事件は会議室で起きてるんじゃない。現場は厳しく、会議が長引き、ついつい返事も遅れてしまいます。その点、このサイトのレビューでは十分思考を巡らすことができるので重宝してます。

 自然消滅という言葉が正直心を痛めます。なかなか言えないんですよね。『インサイド・ヘッド』を思い出しますが、あれはあれでいい思い出がありません。で、この映画で一番いいな~と思ったのが、相手が必ず答えの期間を設けてくれたり、即答しなくてもいいという広い心を持っていてくれること・・・逆にヤバい場面もありましたが。

 脳内の5人、西島秀俊、神木隆之介、吉田羊、桜田ひより、浅野和之の性格がとても似合っていて、とても楽しかった。それにしても順番が逆になってしまったこともあって、セックスすることと付き合うことってそんなに違うことなのかなとも思った。

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kossy

3.5帽子の色が変わっていた場面で笑った。 原作を読んだ事がないので、よ...

2022年1月17日
スマートフォンから投稿

帽子の色が変わっていた場面で笑った。
原作を読んだ事がないので、よくわかんないのだけれど限界Max時に登場する黒い女は「本能」なのか、なんなのか。脳内会議を強制終了させるパワーを持つ黒い女の役割も名称も説明もなかった。
「ポジティブ」が眠りにつく=自分を殺してダメな相手に自分を合わせている状態を表しているのだろう。恋愛をして人間力が落ちる様をこんな風に映像化できてるのは凄い。
ポジティブが復活するシーンは熱いし神木隆之介の名演が光っていた。
「衝動」役の女の子がチビッコ過ぎて桜田ひよりとわからなかった。実写版ういらぶの佐伯の妹役で美少女なんだけど、3年の間でこんなにも変わるものなんだな、と思った。

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