セッション
劇場公開日 2015年4月17日
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ラストに圧巻!後半が良くて4。前半は普通
ラストはよかった、しかしそれまでが見ていて辛い。出来が悪いとかではなく、よく出来ている分リアルに胸糞悪く感じる場面が多い。音楽に興味なし、楽器未経験者にはオススメしない
凄くいいです
フレッチャーが狂気っぽくていいねえ内容は?って聞かれると???ってなるけど最後が圧巻過ぎて「ふぅ」いい映画観たなってなる。そんな映画でした。
誰かこの中に音楽が好きな人はいるんだろうか?という大きな謎学生の部活では有りがちな不条理これでJKSimmonsさんがいろいろな賞を取る理由がわからん軍隊ものであれば当たり前の人物像だと思うのでジャズ好きとしては、何もこのテーマにジャズ絡めなくても、という気がした
楽器演奏者ではないので音楽関係の詳細まではわからないが、音楽の皮を被った体育会系の映画だと認識すれば良いものであると思う。何て言えば良いのか、魂と魂のぶつかり合いの感じは本当にスポ根ものであったのでいいと思った。途中は結構しんどかったけど、面白かったw
終わり方がいい
興奮
全く共感できねえ(笑)でも自分も音楽をずっとやってた身として、色々な辛い思い出が蘇りながらの鑑賞でなかなか辛かったけど、かっこよさの方が上回る。
なんでこんなに評価する人いるんだろう。音楽、ジャズってこんな風にやるもんじゃないよね。
魂揺さぶられる映画だと思います。ストーリーも期待裏切る展開で良しだと思います
体力ある時にしか観れないくらい、疲れるでも、嫌な疲れじゃない。一つのことにこんなにも、がむしゃらになれたら本当に幸せだなと思った。そんな映画でした。
すごかった!ものすごかった!前半は鬼指導官に負けずについていこうとする主人公。ラストの指導官率いるジャズコンサートのシーンがたまらない。指導官の意地悪により1曲めが始まる。それに触発された主人公は自分でステージを作り始める。指導官は「目玉をくりぬいてやる!」と憤っていたけれど、次第に主人公に魅了されてしまう。このステージ上で憎しみあっていたふたりがどんどん息ぴったりになっていくので目が離せない。最後のソロパートは本当に圧巻だった!!!!
評価が高いから期待したのですが、まあまあでした。最後の終わり方が納得行かなかったです☆。
大っ嫌いな人間のタイプ。エゴまるけ。逆に印象に残ったかな。
こういう映画体験があるから観るのがやめられない。どう考えても面白いワクワクする要素が思いつかないとみる前は思っていたのに。蓋を開ければそこには一部の隙もない無駄もない心を圧倒される映画があった。ドラムソロだけで9分間飽きずに画面や音声に集中出来たなんて初めて。それはそこまでの経緯がちゃんと描かれていたから。素晴らしい。そして最後の圧巻のドラムソロ。映画史に残ると思うよ。見た人全員が。
見終わったあとの脱力感がヤバイ。演奏しとる映像はとても迫力や臨場感があり圧倒されました。最後、因縁関係のフィレッチャーとニーマンがお互い復習を忘れ純粋に音楽を楽しそうに演奏する姿は心なしかワクワクしたような感覚になりました
どんなジャンルにも言えることですが、プロフェッショナルと言われる人々はある種の狂気を持っているものですよね。この映画が描こうとしたのは、音楽ではなく、この“狂気“だと思います。ラスト、主人公の”狂気”が先生の狂気をも圧倒し、プロとして認められるシーンは圧巻でした!
楽しい
ストーリー展開も読めなくて、終盤は本当に素晴らしい。超スパルタの教師に対抗するのは自我の強い学生。セリフからその人間性がわかる。激しい映画。
自身に関わる人間に対する反骨心の膨張、怒りを音に込める。自身の理想を一途に求めるため、周りを気にせず、なりふり構わずぶつける。主人公の周りの表現を、極端に抑えたことで、2人のやりとり、魂のぶつけ合いにガッツリと引き込まれて行く。終わりのセクターでは分かってはいたがチョット震えた。是非字幕で、汚い英語満載の、アクセントの強い状態で見て頂きたい。
終始ただのクズ人間によるイジメとしか感じず、見終わって気分は良くありませんでした。音楽をテーマにしているので、もっと感動的なストーリー+音楽効果があると思ったのに、ただの「音楽の厳しい世界かっけえ」ってよがってる脚本で残念。「師匠の愛のムチ」という意見も、主人公を騙すわ、暴力ふるうわで、愛のムチには見えません。最終的にコーチをぶちのめすか、後半からコーチと共に世界の第一線へ上り詰めていくストーリーなら良かったかな。
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