コーチ・ラドスール 無敵と呼ばれた男
解説
実在する伝説の高校アメフト部コーチ、ボブ・ラドスールを描いたニール・ヘイズの同名小説を、「コーチ・カーター」のトーマス・カーター監督が映画化。1979年、カリフォルニア州。デ・ラ・サール高校アメフト部は若き新コーチ、ラドスールのもとで151連勝という驚異的な記録を打ち立てるが、選手の事故死や病気などトラブルが相次いだため連勝がストップし、チーム内に亀裂が生じてしまう。ラドスールはバラバラになった選手たちの心をまとめあげ、再びチームを勝利に導こうとする。「パッション」「大脱出」のジム・カビーゼルがラドスール役を熱演。共演に「ワイルド・アット・ハート」のローラ・ダーン、「ハンガー・ゲーム」のアレクサンダー・ルドウィグ。
2014年製作/115分/アメリカ
原題または英題:When the Game Stands Tall
スタッフ・キャスト
- 監督
- トーマス・カーター
- 製作
- デビッド・ゼロン
- 製作総指揮
- キャシー・シュルマン
- デビッド・タイス
- トーマス・カーター
- 原作
- ニール・ヘイズ
- 原案
- スコット・マーシャル・スミス
- デビッド・ゼロン
- 脚本
- スコット・マーシャル・スミス
- 撮影
- マイケル・ローマン
- 美術
- ジェームズ・ヒンクル
- 衣装
- クレア・ブロー
- 編集
- スコット・リッチャー
- 音楽
- ジョン・パエザーノ
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