ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス

劇場公開日:2015年6月5日

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス

解説・あらすじ

ジェニファー・ローレンス主演でスーザン・コリンズによるベストセラー小説を映画化した「ハンガー・ゲーム」シリーズの3作目で、完結編「ハンガー・ゲーム FINAL」2部作の前編。記念大会として特別に開催された第75回「ハンガー・ゲーム」の闘技場から危機一髪で救出されたカットニスは、滅亡したとされていた第13地区の地下にある、反乱軍の秘密基地に収容される。そこでコイン首相率いる反乱軍は、スノー大統領が絶対的な権力を握る独裁国家パネム打倒に向けた準備を進めていた。カットニスも革命のシンボルとして反乱軍とともに戦うことを決意するが、スノー大統領はピータを人質にし、反乱の芽を摘み取ろうとする。反乱軍はピータ救出作戦を決行するが……。前作に続き「コンスタンティン」「アイ・アム・レジェンド」のフランシス・ローレンスがメガホンをとった。

2014年製作/122分/G/アメリカ
原題または英題:The Hunger Games: Mockingjay - Part 1
配給:KADOKAWA
劇場公開日:2015年6月5日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第72回 ゴールデングローブ賞(2015年)

ノミネート

最優秀主題歌賞
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映画レビュー

3.5 元祖初見キラー作品?

2026年5月10日
Androidアプリから投稿

邦題に"レジスタンス"と掲げている様に、「スター・ウォーズ」でいう抵抗軍を設立し、とうとう全面戦争に突入する物語である。「PART 1」とある様に二部作構成だが、本作ほど初見キラーな作品は観たことが無い。"観る映画無いから適当に面白そうなの観た"という人が周囲でちらほら居るが、そんな人達を徹底的に苦しめるだろう。
映画作品として、弱者が強者に対して立ち向かう様は良く描かれるもので、それこそ大画面で観る作品の面白さでもあるのだが、意外にも反乱軍の結成というのは余り描かれず、数十秒で軍事作戦を経て相手陣地に乗り込む展開に移ってしまうはずだ。

本作ではその反乱軍の結成までの物語となっており、シリーズの中では最も地味な作品である。本作からは完全に政府側との全面戦争勃発の為、ハンガー・ゲームなんてやっている暇は無いのである。本作ではカットニスを主演としたプロパガンダを作成し、各地区での反乱の意思を高め、結束しようではないかと奮起するというのが基本ストーリーである。もちろん派手な戦闘シーンなど無いし、アクション要素も控えめである。だがシリーズ中最も地味だが最もメッセージ性の強い作品であり、各地区がどれ程苦しみ、搾取され、自由が無かったのかが徹底的に描かれている。観ているこちらも段々とテンションが上がり、共に三本指で手を掲げたくなるのである。ややカットニスがあれだけ自由な発言で各地区の人々に勇気を与えたというのに、レジスタンスの首相陣の言いなりみたいに見えるのはちょっと残念だが、大義の為には少なからず自由は奪われるというメッセージなのだろうか。

これだけ地味だが不思議と熱が冷めない、だからこそこれまで回を重ねる毎に興行面で更新し続けたのだろうか。こうやって見返すと不思議な魅力に溢れた作品だと思う。

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クラ

3.0 【今作は最早、ハンガー・ゲームではなく戦争映画と化した第三弾。アカデミー主演、助演俳優二人を投入し【このシリーズ、ドル箱だから絶対止めないかんね!】という制作サイドの思惑が更に伝わる第三弾である。】

2026年2月4日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

驚く

■消滅したとされた13地区で、地下でレジスタンス活動をしていたコイン首相(ジュリアン・ムーア)が率いる反乱軍により、歴代勝者が戦うハンガー・ゲーム記念大会から救出されたカットニス。
 独裁者スノー大統領(ドナルド・サザーランド)を倒すべく、彼女は反乱軍に入ることを決意する。
 一方、大統領は、人質にしたピータをプロパガンダ放送に登場させてカット二スを翻弄していく。

◆感想

■アカデミー主演俳優二人
 1.アルマ・コイン首相を演じたジュリアン・ムーア

 2.アルマ・コイン首相の部下、ホッグス大佐を演じたマハーシャラ・アリ

 さて、二人がアカデミー主演女優賞、助演男優賞を受賞した作品は何でしょうか?

 <アンサー>
  ・ジュリアン・ムーア・・『アリスのままで』アカデミー主演女優賞
  ・マハーシャラ・アリ・・『ムーンライト』アカデミー助演男優賞

  どちらも、映画館で観ているよーん。観た人は偉い!

・えーっとね、困ったな。書く事があんまりないなあ。
 あ、そうだ。映画で良くラストで、続きを示唆して”乞う、ご期待!”って感じで終わる映画は結構あるが、二作連続で”乞う、ご期待!”って出して来たシリーズは、記憶にないなあ。
 マア、今作はフィナーレに向けた前哨戦的作品だから、当たり前田のクラッカーなのだがね。

・チョイ、次作どうするのかなと思ったのは、反乱軍に加わったプルターク・ヘブンズビー
を演じた、名優フィリップ・シーモア・ホフマンが今作製作中に、オーバードーズで亡くなってしまった事である。
 ラストに、彼を哀悼するテロップが出るが、次作はどうするのかなあ。
 明らかに今作でも、調子が悪そうだったもんなあ。

■全然、内容に触れていないが、チョイ書くと、カットニスが反乱軍の象徴として胸に付けた『マネシカケス』の意味は、もうチョイしっかりと描いて欲しかったかな!

<今作は最早、ハンガー・ゲームではなく戦争映画と化した第三弾。アカデミー主演、助演俳優二人を投入し【このシリーズ、ドル箱だから絶対、止めないかんね!】という制作サイドの思惑が更に伝わる第三弾である。>

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NOBU

3.0 2話に分けるほどか?

2025年10月15日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

と思ったら、このサイトの評価も2.8と低い。
盛り上がりもなく、冗長な感じ。
カットニスは偶像となり、反乱軍の広告塔。
そんな彼女は見たくなかった。

フィリップ・シーモア・ホフマン氏の遺作だったので、0.5おまけした。
M:i:IIIはかっこよかったよ。

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共感した! 5件)
ピッポ

2.5 内容があまり分からない。

2025年7月21日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

難しい

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カル―ステ・ガルベンキヤン

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