花と蛇 ZERO

劇場公開日:

花と蛇 ZERO

解説

団鬼六の官能小説を原作とした「花と蛇」シリーズの9作目。これまで静子というひとりのヒロインを中心に描かれてきたシリーズで初めて3人のヒロインが設定され、それぞれが禁断の緊縛と調教の世界に足を踏み入れていく姿を描く。警視庁の女性警官・雨宮美咲は、監禁された女が調教されていく様をライブ配信している違法の動画サイト「バビロン」の首謀者を追いかけていた。一方、「バビロン」に監禁された遠山静子は、自身の陵辱シーンが配信されてしまい、そんな静子の姿を見た主婦の瑠璃は性に目覚めていく。天乃舞衣子、濱田のり子、桜木梨奈の3人が主演し、過激シーンにも体当たりで挑んだ。「探偵はBARにいる」シリーズの橋本一監督がメガホンをとった。

2014年製作/113分/R18+/日本
配給:東映ビデオ
劇場公開日:2014年5月17日

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(C)2014 東映ビデオ

映画レビュー

3.0綺麗な体に萌える!!

2018年9月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

寝られる

萌える

SFにありそうなエロティック婦警ものかと思って観ていましたが、団鬼六でしたか。団鬼六ものらしく綺麗な体の女優さんばかりで、エロシーンは良く撮れていたと思います。ストーリーの進度が遅く、テンポが悪くて尺も長く感じました。上司役はキム兄じゃなくて村上弘明みたいな格好良い人が良かったです。

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𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞

1.5そこそこエロくて、そこそこサスペンス

2018年6月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

三連逆さ緊縛からの同時潮吹きはアッパレ。キム兄が棒演技にもきわらず出番多くてちと辟易。

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mimiccu

4.5もったいない気がします

2014年6月2日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

興奮

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NEXUS

3.5劇場のあちこちで・・・

2014年5月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

通常映画館ではお静かに見るものだが、あちこちでひそひそ話が聞こえた。女性客やカップルも多かったが、笑いはほとんど起きなかった。それだけツッコミどころ満載の描写の映画だったということ。 ただ、ストーリーは割合わかりやすく、最後のオチも意外だったが、これでストーリーもダメだと単に女優さんたちのヘアー丸出しの全裸しか見どころはない。主人公の女優さんの全裸での撃ち合いはそそったけど、演技力はいまいち、このままだと今後も脱がないと主役クラスの抜擢は厳しいか。だから脱げばそこそこいい体してるので、AVは無理にしても単独のヘアヌード写真集やイメージビデオに出ればいいかと。年齢的にも最後のチャンスでしょうから。

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yamatakayama