フランシス・ハ

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フランシス・ハ
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解説

アカデミー脚本賞にノミネートされた監督作「イカとクジラ」のほか、「ライフ・アクアティック」「ファンタスティック Mr. Fox」などウェス・アンダーソン作品の脚本にも参加しているノア・バームバック監督が、ニューヨークを舞台にモダンダンサーを目指す主人公の女性フランシスと、彼女を取り巻く奇妙な友人関係を、モノクロの映像でいきいきと描いたドラマ。モダンダンサーを目指し、ニューヨーク、ブルックリンで親友ソフィとルームシェアをしながら楽しい日々を送っていた27歳のフランシス。しかし恋人に振られ、ソフィとの同居生活も解消になってしまったことから、居場所を求めて町を転々とするはめになる。周りの友人たちは次々と身を固めていき、焦りも感じたフランシスは、自分の人生を見つめ直していく。主題歌はデビッド・ボウイの「モダンラブ」。「ローマでアモーレ」などに出演した女優のグレタ・ガーウィグが主演・共同脚本。

2012年製作/86分/アメリカ
原題:Frances Ha
配給:エスパース・サロウ

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第71回 ゴールデングローブ賞(2014年)

ノミネート

最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) グレタ・ガーウィグ
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映画レビュー

4.0羽ばたけフランシス

カメさん
2021年4月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

個人評価:3.9
どの場面の会話劇も、ちょっと可笑しな言動も、どれもノア・バームバックらしいセンスが感じられ、とても瑞々しい。後にレディ・バードを撮るグレタ・ガーウィグの原型ここにありといったキャラクターがとてもチャーミング。
冒頭のケンカごっこなど、よく分からないシーンが無性によい。

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カメ

4.0なんでかわからないけど何回でも観たくなる 途中途中で流れる音楽もほ...

meiriogunさん
2020年10月22日
iPhoneアプリから投稿

なんでかわからないけど何回でも観たくなる
途中途中で流れる音楽もほんとに素敵です。

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meiriogun

4.5珠玉な気取りの無さ

津次郎さん
2020年7月11日
PCから投稿

現代用語にスイーツというのがあるけれど、その定義をよく理解していないかもしれないが、フランシスはいうなればスイーツかもしれない。嫌なスイーツじゃなくて、愛嬌のあるスイーツ。現実でまるでフランシス・ハを見たばかりのような女性に会ったことがある。アメリのように模したくなる天然だ。

冒頭から躍動と活気に満ちている。きまぐれでさびしがりや、フランシスが生き生きと描かれる。モノクロに必然性とおしゃれがある。親友ソフィーと男友達、交友と会話にフランシスのいじらしい内面があらわれる。その背後にハリーニルソンがボウイがマッカートニーがマークボランがモーツアルトが流れる。だてに単館から拡がったわけではない。

グレタガーウィグはとても白人な顔立ちをしている。監督業で一躍となったが演技も味わい深い。演技力というより、素がにじみ出るところに特色がある。ふとした仕草に、まるでカメラを向けていなかった時のような自然体が露われる。これは、この映画の絶対的な魅力にもなっている──と思う。ワインを持って議員にぴったりくっつく臨時ウェイトレスのフランシスは、どうしようもなくかわいかった。

ダンサーへの夢破れてアルバイト。ペーソスと共感をおぼえ、小品なのに、心に残っている。
郵便ボックスの小窓に、フルネームFrances Halladayが入らないので折る。だから小窓から見えるのはFRANCES HA。それがタイトル。その気負いの無さ。称賛も映画賞も何にも狙ってません──の無心。そこに無類の価値と愛おしさがある。日本映画の反対側にいる映画。

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津次郎

4.0こじらせ女子の青春ストーリー in New York City

SpicaMさん
2020年6月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 女優ガーウィグの主演・共同脚本のこじらせてるけど元気印の女子の青春物語。
 主人公は20代後半のダンサー。気のおけない女友達とのわちゃわちゃな共同生活が楽しいし、仕事もレギュラーではなくても好きな舞台の仕事だし、恋人も一応いるし、このままの暮らしでずっといけると思っていた。でもある日、親友に恋人ができて出て行ってしまったことを皮切りに足場が崩れ、自分の今後と向き合わざる得なくなって。。
 ドアノーの恋人達の写真集を思わせるようなモノトーンの画面と、デヴィッドボウイ「モダンラブ」のBGMがおしゃれっぽい。
 観たあとの最初に心に浮かんだのは「こじらせ女子いいじゃん!」だった。

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SpicaM
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