トム・アット・ザ・ファーム

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トム・アット・ザ・ファーム
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解説

監督第3作「わたしはロランス」の劇場公開によって日本でも注目を集めるカナダの若き才能グザビエ・ドランが、カナダ東部ケベック州の雄大な田園地帯を背景に、閉鎖的な家族と地域を舞台に描いた心理サスペンス。恋人の男性ギョームが亡くなり悲しみに暮れるトムは、葬儀に出席するためギョームの故郷を訪れる。しかし、ギョームの母アガットはトムの存在を知らず、息子の恋人はサラという女性だと思っている。トムの存在を唯一知るギョームの兄フランシスは、トムに恋人であることを隠すよう強要。当初は反発を覚えたトムだったが、次第にフランシスの中に亡きギョームの姿を重ねるようになり……。カナダの人気劇作家ミシェル・マルク・ブシャールが2011年に発表した同名戯曲の映画化。

2013年製作/100分/PG12/カナダ・フランス合作
原題:Tom a la ferme
配給:アップリンク

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映画レビュー

3.0ヴァイオレンスな兄

なおさん
2019年11月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ドラン監督作品は『たかが世界の終わり』に引き続いて2作目だが、また弟に対して複雑な感情を持つバイオレンスな兄貴に当たってしまった。人物設定や展開はもちろんそもそも原作者が違うので、比べることに意味はないのかもしれんが愛憎半ばな感情を持て余している感じなど、つい類似点に目がいってしまう。
と、アデルの”Hello”のMVを観ながらつらつら考えたがいまだに整理がつかず。

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なお

4.0ダンスシーンの顔。何度も観たくなる映画

2019年2月25日
iPhoneアプリから投稿

一度ではどうしても理解出来なくて何度か観た。
なぜあんな顔したのか、あんな言い方したのか、と気になるところが多い。あんな理不尽に怒鳴られてぶん殴られても一緒に居ようとする理由が知りたいと思う内容でした。

何度か観てると、ベッドの位置などでトムと兄の関係性の変化がみられたり、Mommyでも観た気がするけど、画角の広さが変化して何かを感じるという演出がこの作品でもある。畑で押さえつけられて殴られ、この時上下が狭くなり、トムが従っていってしまう感覚なのかと思った。

暴力的な恋人の兄。母親にだけは弱い。
始めは急に力任せにねじ伏せてくる兄が怖かったが、そのうち本当に哀れで最後にトムを追いかけて来て自分に必要だと叫んでいる彼は情けなく可哀想になるほどだった。

この映画、直接的なセックスシーンはないのに、いろんなシーンでドランがとてもセクシーに見える。
殴られて顔を撫でられるシーン、
首を絞められてるシーン。
1番は兄とのダンスシーン。兄の方はしきりに愚痴を語り台詞としては全く色っぽいことはないのだが、ドラン(トム)のあの口半開きで話聞いてない様子の顔がかなり色っぽい。

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まり☁︎

3.01回じゃ咀嚼しきれないほど多層的

mimiccuさん
2018年6月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

言葉にしにくいが前情報なくても、画面から新しい表現ー色彩であったり音の使い方、カメラの構図などの感覚がヒリヒリと感じた。いろんなことが説明不足で進むので、何回も見て登場人物それぞれの立場で見返したくなる。一番はギヨームの死んだ理由、明かされないけど大事なのはそこじゃないのかな。同じ香水を使ってたとかで早い段階でトムがゲイなのかな?とは感じる。時々シネスコサイズになる意図は何?クローズアップの多用。兄フランシスが弟の元カレの口を裂く衝撃よ。

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mimiccu

4.5グザヴィエ・ドランの新たな一面

2018年2月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

グザヴィエ・ドランの監督作品は「たかが世界の終わり」と本作のみ見てなかったので鑑賞。彼の演出の新たな一面を見た。
ゲイの主人公トムの恋人ギヨーム(男)が亡くなり、その葬儀のために家に行ったら家族の事情と脅迫により主人公はその家に滞在して…というストーリー。
まず、ストーリーは先が読めず、新鮮さを感じた。一種のサスペンスであるが、鑑賞者にただ恐怖を与えるのではなく、鑑賞者を心理的に追い込む描写である。先が読めない怖さもあるが、とにかくトムの心情の変化も怖い。そして、個人的にはギヨームのお母さんが何考えてるかわからなくてとにかく怖かった。
サスペンスってこともあって、演出はこれまでのグザヴィエ・ドランの作品とはかなり異なった。今までは鮮やかな色彩を用いたり、非現実的なシーンによる心情描写が特徴的に見られたが、本作にはそのようなものは無い。カメラワークなどの演出によって、じわじわと鑑賞者は心理的に追い詰められるのである。
グザヴィエ・ドランはゲイをテーマにした作品が多い。彼はマイノリティとマジョリティの対比ってのが上手いし、テーマが重いんだけど演出によって鑑賞者を引きつけることに卓越してる。
なぜか彼の作品を見ると不思議な感覚に陥る。一言で言えばクセが強いのかもしれない。好きな監督の一人である。

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ジンジャー・ベイカー
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