灯台守の少年
解説・あらすじ
灯台のある島で厳格な父と母と暮らす少年グスタフの前に、ある日、謎の少年カールが現れる。灯台守になるため船でやってきたというカールだが、まだ13歳の少年にできる仕事ではないと、グスタフの父はカールを追い返す。帰りの船を待つカールに食事や毛布を差し入れたグスタフは、同じ年ごろのカールに親しみを覚える。そんな時、カールが難破船の事故を防いだことからグスタフの父はカールを灯台守の助手として島にとどまることを許すが……。「フィンランド映画祭2013」(13年10月5~9日)で上映。
2013年製作/89分/フィンラン
原題または英題:Larjungen
スタッフ・キャスト
- 監督
- ウルリーカ・ベングドゥス
- 製作
- マッツ・ロングバッカ
- 脚本
- ローランド・ファウゼル
- インミ・カールソン
- 撮影
- ロベルト・ヌーストロム
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アマンダ・オームス
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エリック・ロングレン
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パトリック・クンプライネン
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ピンモン・バッレーン
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ニクラス・グランドストロム
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