L・DK

劇場公開日:

L・DK

解説

「別冊フレンド」(講談社)で連載の渡辺あゆによる人気少女漫画を、剛力彩芽の映画初主演で実写化。何事にも直球勝負を挑む直情型で暴走気味の女子高生・西森葵は、ボヤ騒ぎを起こしたことがきっかけで、学校一のイケメン・ツンデレ王子の久我山柊聖と同居することに。同居がバレれば全校の女子生徒を敵に回し、退学にもなりかねないことから、葵は秘密を守るため必死になるが、そんな葵を面白がるイジワルでマイペースな柊聖にひかれていく。相手役のイケメン王子・柊聖を「Another アナザー」「ジンクス!!!」の山崎賢人が演じる。「のだめカンタービレ 最終楽章」「映画 ひみつのアッコちゃん」の川村泰祐監督がメガホンをとった(タイトル「L・DK」の「・」はハートマーク)。

2014年製作/113分/G/日本
配給:東映
劇場公開日:2014年4月12日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3

(C)2014「L・DK」製作委員会

映画レビュー

0.5この頃の山崎賢人くんは見ちゃダメだな(笑💧)。

2024年9月15日
スマートフォンから投稿

原作は未読。
とにかくなんでもいいから少女漫画原作の実写化が見たくて鑑賞した映画のひとつです。

いやー……。

多分これ、主役ふたりがきっちり振っ切れないなら最悪な駄作になってしまう作品なんでしょうね。
キュンキュンを詰めまくりなのは見ていてわかったので。

……で、残念ながらこの映画は主演のふたりである剛力彩芽ちゃんと山﨑賢人くんは照れが全面に出てしまっていてなんとも中途半端で、なんだかなー……な仕上がりになってしまってました。
おまけにビックリレベルでふたりとも棒読み💧。

特に山﨑くんの方は今と比べるとホントに同一人物なのか?というレベル。
今の彼のイメージのままこういう系に出まくっていた頃の映画を見ると多分ドン引き&ちゃんとやれや!とイラッとします(笑)。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
愛梨

0.5バカバカしい。笑えないコメディ

2024年9月2日
PCから投稿
鑑賞方法:その他、VOD

ラブコメでも冒頭から視聴者をバカにした展開。
いくらケガさせた弱みがあったとしても、女子が男子をおんぶって無理があるでしょ
脳みそがあったら、タクシーぐらい使う。
男女同棲もアリエナイ。
大家も常識を持った大人なら、止めないとオカシイ。
実写でローティーン向けの少女漫画は さすがにムリがある。
ヤマザキの演じる役なんか、性格が悪いだけでなく、
脈絡もなく脱ぎまくるナルシストのセクハラ野郎だし…
しかも前半の意地悪って、小学生がするヤツだよなぁ
くだらん
終盤クライマックスの花火に 安易にCGを使っているのも興醒め

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ビン棒

2.5少女漫画

2024年6月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

寝られる

ひょんなことからアパートで同居し始めた同級生(剛力彩芽、山崎賢人)が、衝突しながら・・・。
王道の学園ラブコメなので、主役二人のファン向けかな。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
いやよセブン

2.0山崎賢人かっこいいけど、

2023年6月12日
スマートフォンから投稿

とりあえず山崎賢人かっこいいです。
葵ちゃんはキャスト変えた方がいいと思う
剛力彩芽は正直きつい、
あれは山崎賢人で成り立ってると思う

コメントする (0件)
共感した! 0件)
hikari

「L・DK」シリーズ関連作品