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映画「L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」 L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。
劇場公開日:2019年3月21日
解説
2014年に剛力彩芽と山崎賢人の主演で映画化され、「壁ドン」ブームの火付け役ともなった渡辺あゆの人気漫画を上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星の共演で再映画化。高校3年生の西森葵は学校一のイケメン・久我山柊聖の家でボヤ騒ぎを起こしたことがきっかけとなり、柊聖が葵の家で一緒に暮らすことに。次第に惹かれあう2人は付き合うこととなり、幸せな同居生活を送っていたが、アメリカから突然、柊聖のいとこ・久我山玲苑がやってくる。2人は必死に同居の秘密を隠そうとするが、あっさりとバレてしまい、葵と柊聖、そして2人を引き離そうとする玲苑による3人の同居生活がスタートするが……。葵役を上白石、柊聖役を杉野、玲苑役を横浜がそれぞれ演じる。14年版の監督を務めた川村泰祐がふたたびメガホンを取った。
2019年製作/107分/G/日本
配給:東映
スタッフ・キャスト
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2022年8月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
杉野くんの内向的な感じ、何考えてるのかわからないけど賢そうでクールな感じ、ユニコーンと通じる。上白石はワンパだけどやはり説得力あり。特に正義感の強いところはいい。流星君がワイルドでよかった。何でアメリカに行ったらいけないのか、イマイチわからない。物語弱い。半端
2021年8月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
2021年7月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
2019年の5月から私サプライズ、このサイトにてレビューを書くようになりましたので、それ以前に観た映画のレビューが書けていないんですよ。ということで、少しですがこれから上げていきたいと思います。記憶が薄いので、分量は比較的少ないですが...。
この映画、意外と面白い。
少女漫画界でも大人気の超王道だが、若手3人のおかげかなかなか見応えあって楽しい作品になっている。
まぁ、もちろんターゲットは女子高生な訳ですから非常に分かりやすく単純でキュンキュン!って感じです笑 とても共感できるものでは無いですし、かといって憧れる訳でもない。
だが、上白石萌音の素朴な演技と今をときめく杉野遥亮と横浜流星の優しさに引き込まれて、割といい出来に。くどさも無いし、浅くも無い。ベタな恋愛映画なのにバランスのいい作品だなと思いました。
そして、なんと言っても主題歌が良い。
主演の上白石萌音が歌っていますが、本当に美しい声をしてらっしゃる。映画の雰囲気に凄くあっているし、「あー、面白かったな」と思わせてくれる。
上白石萌音の魅力が詰まった今作。
ファンの方でも少し知っているくらいの方も是非見てください。あ、もちろん俳優2人のファンの方もね。
いつもいつもこの上白石さんなのだろう。と思って見ましたが、気にならなくなるくらい、やっぱり可愛い。顔は普通な気がするけど、可愛い。
だから、いつもラブコメは上白石さんなのか?
それでも多くないか?
内容はまぁまぁ。
とにかく横浜流星くんが可愛かった^_^