REC レック4 ワールドエンド
劇場公開日:2015年1月31日
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解説
ハリウッドリメイクもされたスペインの感染パニックホラー「REC レック」のシリーズ最終章となる第4作。謎のウィルスによって多数の犠牲者が出たバルセロナのアパートから、唯一の生存者であるテレビレポーターの女性アンヘラが救出され、貨物船を改造した臨時検疫施設に隔離される。船内はリカルテ医師による指揮のもと厳重なセキュリティ体制が敷かれており、多くの兵士たちが監視の目を光らせていた。アンヘラはリカルテに不信感を抱く兵士グスマンと共に船の秘密を暴こうとするが、突如として船内にウィルスが拡がり、感染者たちが周囲の人々を襲い始める。シリーズ第1作と第2作でパコ・プラサと共同監督を務めたジャウマ・バラゲロが単独でメガホンをとった。
2014年製作/95分/R15+/スペイン
原題または英題:[REC] 4: Apocalipsis
配給:ブロードメディア・スタジオ
劇場公開日:2015年1月31日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジャウマ・バラゲロ
- 製作
- カルロス・フェルナンデス
- 製作総指揮
- フリオ・フェルナンデス
- 脚本
- ジャウマ・バラゲロ
- マヌ・ディエス
- 撮影
- パブロ・ロッソ