WEEKEND ウィークエンド

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解説

「荒野にて」「さざなみ」のアンドリュー・ヘイ監督が2011年に手がけた男性同士の恋愛を描いたラブストーリー。金曜の夜、友人たちとのパーティのあと、ラッセルは一夜限りのパートナーを求めて立ち寄ったクラブでグレンを誘い出すことに成功し、2人はともに週末を過ごす。ライフガードとして働く孤児のラッセル、アーティストを目指す皮肉屋のグレン。2人だけの時間を過ごす中で、ラッセルとグレンはお互いのこだわり、切実さを学んでいった。そんな2人だけの週末が終わろうとする中、ラッセルはグレンからある事実を知らされる。

2011年製作/97分/R15+/イギリス
原題:Weekend
配給:ファインフィルムズ

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(C)Glendale Picture Company MMXI

映画レビュー

4.0【ゲイである事を人前でも隠さずに振舞える様になるラッセルの気持ちの変容を素直に描き出したラブストーリー】

NOBUさん
2019年12月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 今秋、「荒野にて」で、ある少年が独り立ちしていく姿を鮮やかに描いたアンドリュー・ヘイ監督の2011年発表作。

 日本では今秋、上記作品とともに劇場公開された作品。

 全く知らなかったが、今作はゲイ映画の流れを変えたと言われる作品だそうである。

 確かに、「アナザー・カントリー」のように美少年同士の密やかな恋をロマンティックに描いているのだが、(今作では、”髭を生やした美青年”)性描写がかなり生々しく映し出されている。

 社会的に”カムアウト”(今作では、”カミングアウト”ではなくこの言葉が二人の口から語られる)出来ないラッセルと、高校時代に「眺めの良い部屋」を観て自慰行為に耽る様を友人に見られて以来、隠すことなくゲイとして生きて来たグレンとが、ある週末出会い、たった二日間だが濃密な時間を過ごす様を描いたこの作品の魅力は、

 ・二人の会話する姿や会話の内容
 ・二人が見つめ合う姿や触れ合う姿(自転車で二人乗りをするシーン)
 ・ラッセルと愛し合ったグレンが帰る後ろ姿を14階の部屋から映し出す3度のシーン

 など、同性愛を特別視するすることなく、愛し合う二人の二日間の姿を丁寧に描いている事であろう。

 特に両親がいないラッセルに対し、”俺が父親だと思って話せ”というグレンのラッセルに”父親”として語る言葉は素晴らしい。

<劇中、度々二人に浴びせられる”ゲイ”という言葉に、徐々に臆することのない姿勢に変わっていくラッセルの姿が印象的な作品>

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NOBU

4.0とても良い映画

stoneageさん
2019年10月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

余韻の素敵な作品でした…。

2人の心情をきめ細かく捉えたカメラワークが秀逸でした。

あと…2人の対話をつくるそれぞれのセリフがさり気なくて良かったです。

*ただ、男2人の裸は、やっぱり駄目…(笑)

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stoneage

4.5シンプルイズベスト

ばばばさん
2019年10月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

多様性とか格差社会がどうとか言って、マイノリティのことを様々な視点で語ることができる世の中であると思います。
そういうのよくわかんなくなっちゃったな〜と感じる人に勧められる映画だと思います。

ゲイとかホモとかそういう言葉を口に出すと差別な気がして、何かを刺激してしまう気がして、ふんわりとしたニュアンスで語る風潮がありますが、この映画は明確に『ゲイ』を語ります。『ホモ』を語ります。

そこをシンプルにした上で、しっかりとフォーカスし、考えすぎるほど考え込み、そこに生きる人間を、恋愛模様を、鮮明に描いています。
その上、物語としての余白も描かれています。ものすごく素敵な余白だと思います。心ときめく余白です。

マイノリティについてとか、いろいろな話がありすぎてよくわかんなくなっちゃったよ!みたいな人に、それでも知りたいと思える人に、オススメしたい映画です。

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ばばば

4.5たった2日間されど2日間

ソルトさん
2019年10月14日
Androidアプリから投稿

ラッセルとグレン二人の愛の軌跡の物語だが、心に響くのは孤独な魂がつかの間触れ合い、それが人格の変容を導くそのダイナミックさで、私の心も打ちのめした。
もうこれ以上は書けないと思えるのだが、カムアウトや偏見についても痛い状況をついており、安易な妥協は命取りにもなりかねないことをよく描いていた。

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ソルト
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