ダイヤモンド

劇場公開日:

解説

高橋慶彦、元木大介、パンチ佐藤、愛甲猛、ギャオス内藤ら、元プロ野球選手9人が出演する異色任侠映画。昔気質で地域からも頼りにされてきた北野組は、元プロ野球選手の若頭・西田を中心に野球経験者が多く、草野球チームは地元の人気者だった。しかし、時代の流れには逆らえず、グラウンドを借りようとしても断られることが多くなっていく。町は再開発の波にのまれて人が次々と去っていき、ある時、最後まで再開発に抵抗していた商店街の会長が謎の死を遂げる。疑問を抱いた北野組は独自に調査を開始するが……。

2013年製作/日本
配給:ネビュラ、オールインエンタテインメント
劇場公開日:2013年8月3日

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映画レビュー

4.0高橋慶彦は存在感だけで演技した。それでいいのだ。

2014年10月21日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

単純

主演の高橋慶彦はじめ演技がとてもみんな下手です。しかし全くのドシロトの憧れの野球選手たちを使って映画を作ってくれた監督には敬意と拍手ですね。高橋慶彦は私の人生のスターですから大満足。高橋慶彦は笑ってしまったけど存在感だけで全てを表していた。セリフなんて関係ない。あと愛甲はいちばん演技がうまかったんじゃないかな。内藤の棒読みの下手さには笑いが止まらなかった。

しかしなあ、みんな練習どれだけしたのかな?監督は安易にOKだしすぎかな。

あと松永が死体で発見された場面で映画館場内が大爆笑に包まれたんだが、なんだったんだ(笑)

次回は野球するシーンならみんな大得意なんだから、野球映画を作れば演技もカバーできるんじゃないか。

次回作を期待。

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けいちゅんちゅん

1.0素人感たっぷりだけど

2014年7月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

単純

演技も、セリフも、歩き方も、映像の撮り方も、やっぱり野球はプロだったけど…みたいな感じ。ただ、懐かしい元プロ野球選手が見れて良かった。

高橋慶彦さん、シブくて良い味が出てました。もう少し回を重ねて演技に慣れたら良い俳優さんになるのでは?
愛甲選手も良い味出てました。

先ずは歩き方と立ち方から、二人とも研究した方が良いと思いました。

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tommytamura