ある愛へと続く旅
劇場公開日:2013年11月1日
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 解説・あらすじ
「赤いアモーレ」のセルジオ・カステリット監督が、同作に続いて妻マルガレート・マッツァンティーニの小説を映画化したドラマ。16歳の息子ピエトロとローマで暮らす女性ジェンマのもとに、青春時代を過ごしたサラエボの旧友から誘いの電話がかかってくる。ピエトロを連れてサラエボを訪れたジェンマは、そこで今は亡きピエトロの父ディエゴの深い愛を知る。ペネロペ・クルスがヒロインの学生時代から中年時代までを熱演。音楽をペネロペの実弟エドゥアルド・クルスが担当。
 2012年製作/129分/PG12/イタリア・スペイン合作
原題または英題:Venuto al mondo
配給:コムストック・グループ
劇場公開日:2013年11月1日 
スタッフ・キャスト
- 監督
 - セルジオ・カステリット
 - 製作
 - セルジオ・カステリット
 - ロベルト・セッサ
 - 原作
 - マルガレート・マッツァンティーニ
 - 脚本
 - セルジオ・カステリット
 - マルガレート・マッツァンティーニ
 - 撮影
 - ジャンフィリッポ・コルティチェッリ
 - 美術
 - フランチェスコ・フリジェッリ
 - 衣装
 - ソヌ・ミシュラ
 - 編集
 - パトリツィオ・マローネ
 - 音楽
 - エドゥアルド・クルス
 





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