NO ONE LIVES ノー・ワン・リヴズ

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NO ONE LIVES ノー・ワン・リヴズ

解説

「VERSUS」「あずみ」の北村龍平監督が、「タイタンの戦い」の人気俳優ルーク・エバンスを主演に迎え、ハリウッドで撮り上げたバイオレンスホラー。ハイウェイをドライブしていたカップルが、冷酷なギャング集団に拉致された。ところが、女性が殺されたことをきっかけに加害者と被害者の立場が逆転。実は恐ろしい本性を隠し持っていた男性は、恋人を殺された怒りから冷酷な殺人鬼と化し、ギャングたちを次々と惨殺していく。

2012年製作/86分/R18+/アメリカ
原題または英題:No One Lives
配給:ファインフィルムズ
劇場公開日:2013年4月27日

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映画レビュー

4.5続編を作って欲しかったです。

2019年8月29日
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刺繍屋

2.5殺人鬼vsギャング団

2016年10月31日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

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うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)

2.5死にたくない

2014年5月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

俺なら2秒で殺される自信がある…
こんなやつとは絶対に関わりたくない。

善人が出てこないから応援するひとがいない。なんとも悪趣味な映画じゃ。

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くっきーまん

3.5狙われたら終わりですね・・・

2014年2月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

怖い

これはまた何ともシンプルな映画でしたね。
殺人鬼VS強盗団。
どちらにも感情移入できないシチュエーション過ぎて、思わず笑っちゃいましたよ!
まあ内容はR18指定のホラー・スリラーでしたので、全然笑える映画では無かったのですが。

しかしまあR18指定だけあって、さすがに惨殺シーンは結構グロかったですね。
ただ気持ち悪すぎて見てられないとまでは感じませんでしたが。
殺人鬼が強盗団のアジトに乗り込む際の手段なんて、グロイと言うよりかは笑えるぐらいでしたしね・・・。

それにしても、名前の無い殺人鬼を演じたルーク・エバンスがカッコ良すぎでしたね。
ある意味ルーク・エバンスのカッコ良さを堪能する為の映画だったとも言えましょうか。
それに対して殺人鬼とも知らず襲おうとした強盗団の間抜けっぷり、クズっぷりと言ったらもう・・・。
まあとにかく、シンプル且つ分かり易い構図でしたので、無敵の殺人鬼ルーク・エバンスがこれでもかと強盗団を滅多打ちにする姿を、心行くまで楽しませてもらいましたよ。

ただ、殺人鬼VS強盗団にしては、アクションシーンがもう一歩過ぎましたね。
あまりにルーク・エバンスが強すぎて、見せ場らしい見せ場がそれほど無かったような・・・。
まあ結局、あくまでホラー・スリラーとしてのシチュエーションを楽しむ映画だったと言うことなのでしょうか。
殺人鬼ルークエバンスが抱く拉致監禁した少女への歪んだ愛情とか、そちら方面の見所はなかなかのものがありましたし。

監禁された少女を演じたアデレイド・クレメンスは、 「サイレントヒル リべレーション3D」に続いて今回もいい感じにブスカワな感じで、またしてもインパクト大でしたね!

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ヴァル