劇場公開日 2014年7月4日

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オール・ユー・ニード・イズ・キルのレビュー・感想・評価

全440件中、1~20件目を表示

3.5濃厚な1日

2014年7月13日
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鑑賞方法:映画館

興奮

1時間前に観てきました。
・映画は娯楽作品としてよくできている。釘づけです。
・原作とは結構趣が違うね。ハリウッドらしい脚本です。
・敵はマトリクスのアレにそっくり。そういえばバトルスーツで連射するシーンも。
・最後のシーンの解釈はまだできていません。。。

死を繰り返すたびに行動が研ぎ澄まされていく。
「明日には死ぬ」という未来がわかっているからそれを回避するための手段を全力で考えます。
こんな風に危機感持って目的にまっすぐ邁進できれば人生も充実するはず、という事を感じた映画でした。

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momokichi

4.0まわりまわってまたもや宇宙人に愛されてるトム、でも俺も好きだぜ!

2014年7月5日
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鑑賞方法:映画館

笑える

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しんざん

4.0未来はどう選択するのか。。

2024年11月5日
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鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

知的

以前に『トップガン マーベリック』を観たのでトムクルーズ繋がりで鑑賞した本作。「ギタイ」と呼ばれる侵略者と人類の戦いが続く世界。戦闘経験がまったくなく、少し頼りなさそうなトム演じるケイジ少佐が戦闘の最前線に送り込まれることになるところから物語は始まる。そしてその戦場である出来事に遭遇し、死ぬと同じ時間を繰り返す「タイムループ」という事象が起こるようになる。そして何度も死と同じ時間を繰り返すなかでケイジ少佐が徐々に成長し。。。

まず思ったことはケイジ少佐の役作りについてです。様々な経験を経て顔つきが変化していくこと、序盤と終盤ではまるで別人みたいでした。

ギタイは俗にいうチートみたいに強く、それが何体もいるという絶望的な状況のなか「勝つ」ためになにをするればよいかを考え、実践し、その結果徐々にギタイを追いつめていくところが、
「どんなことでもやり続ければ成し遂げられる」
ということに改めて気づかされました。

私も現在は多くの事業をしているのですが、起業を志す以前の自分では到底無理だと考えるだろうなと思います。それでも必ずできると自分を信じ、続けてきたからこそたどり着いた場所に今います。その部分が共感でしたね。

みなさんも、無理だと思うことに一度全力で取り組んでみると自分の未来が変わるかも知れませんね。

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中野祐治

5.0ダークソウル系のアクションゲームが好きならハマる

2024年10月14日
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楽しい

興奮

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かちかち映画速報

4.0あまり期待せず観たが面白かった、エミリー・ブラントの困ったような表...

2024年10月9日
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あまり期待せず観たが面白かった、エミリー・ブラントの困ったような表情大好き

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Mk.plass

3.5トム

2024年9月17日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

前半のワクワク感は最高!
ストーリーも退屈せずどうなるのか終始気になった。

その分後半の駆け足感が残念だった。

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ぼんじょび

3.0モヤモヤしたままエンディング…

2024年8月1日
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知的

難しい

2014年公開、アメリカ映画。
近未来を舞台に、侵略者と戦うSFアクション。

監督:ダグ・リーマン
脚本:ダンテ・W・ハーパーほか

主な配役
【少佐から降格、ウィリアム・ケイジ】:トム・クルーズ
【ヴェルダンの女神、リタ・ヴラタスキ軍曹】:エミリー・ブラント
【ブリガム将軍】:ブレンダン・グリーソン
【カーター博士】:ノア・テイラー

日本のラノベが原作ということで話題になったが、
いきなりタイトルを変えられている。
邦題は『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のままだが、映画の英語タイトルは『Live Die Repeat: Edge of Tomorrow』となっている。
まだ原作は読んでない。

簡単に言うと、
タイムループを「これでもか、これでもか」と繰り返す映画だ。
繰り返しながら、少しずつ真実を突き止めていく。
そして、最後のチャンスで勝利を得る。

トム・クルーズは広報担当から最前線に左遷されたイケてない事務方軍人を演じた。
ただし、イケてないのは最初だけで、徐々に本来の?トム・クルーズになっていき、最終的には、超人的で見違えるような動きを身に着けていく。

バディ役のエミリー・ブラン卜は、
チャーミングでコメディもこなせる俳優さんだが、
本作では、無敵のアマゾネスに徹している。

さて、映画は、と言うと。。。
原作と脚本、どちらに原因があるか分からないが、
◆ストーリー展開がかなり強引。
◆輸血タブー含め、設定が強引。
◆終わり方(ラスボスの終焉)もかなり強引。

なんかモヤモヤしたのだが、
モヤモヤの正体がわからず、
モヤモヤしたままエンディングを迎えてしまった。

トム・クルーズは相変わらずカッコいいが、
☆は3.0

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Haihai

4.0深く考えずに楽しむのだ

2024年7月22日
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楽しい

興奮

ループする度に主人公の行動が変わるので、バタフライエフェクト的に敵の行動も変わるのでは、、?と思いつつ。
トム・クルーズとエミリー・ブラントの美男美女を見ていたらまあいいか、となった。

出だしの戦闘嫌いでポンコツなトム・クルーズがイメージと違いすぎて面白い。

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はりぷ

3.0ループもの

2024年7月12日
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鑑賞方法:VOD

数年前、飛行機内で鑑賞したけど 寝落ちしてしまって、私の中でまた未完の映画だった。
改めて鑑賞。
ループものだけど割と観やすくて、観てる方もうんざりだけど試練のウィリアムもさぞうんざりしただろう。しかし運命なんだから仕方ない。
わかりやすいストーリーで、何よりもトム様かっこいいです。ラストの笑顔最高です。

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千恵蔵

4.0無理ゲー攻略のポイントは、心折れないこと。

2024年6月24日
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鑑賞方法:VOD

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興奮

知的

前々から気になっていた作品でした。
2014年に公開なので、10年経過してようやく視聴。

ストーリー展開(設定)がとても良く練られていて、難しい理屈を判りやすくテンポ良く演出しているなぁと感心。「未来のSFでタイムリープを繰り返す」という情報だけで視聴をしたので、視聴後調べてみたら、原作は日本人!?

見ていて感じたのが「超難易度の高いゲームをリセットし続けて、挑戦を続ける」感覚でした。

その為に戦場に突入するのみではなくて、リタに会ったり、必要なアイテムを取りに行ったり・・・・それを何度も繰り返し、リタにはその都度進む為のパターンをレクチャーしているであろうし、たった一日を何百回・・・もしかしたら1000回以上もきっと繰り返していると想像すると、ちょっと凄すぎますね。

 冒頭「戦闘は苦手で広報を頑張ってきた」とヘタれていたウィリアムが、嫌でも慣れて・・・慣れすぎてしまって逞しく頼れる存在に成長していく姿は気持ち良かったです。
よくぞ諦めずに何度も何度も・・・・諦めたら、ただ翌日に地球は全滅するのを繰り返し体感するだけなので、地獄ではあるんだけどね。

面白かったです。トム・クルーズ本当に凄いや。

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ヤナコ

3.5日本初タイムリープ映画NO1

2024年6月19日
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タイムリープものは同じシーンを繰り返すことになって退屈になりがちだけど、この映画は2周目、3周目を見せる時にカットのかい摘み方が抜群に良かった!編集うまっ!
そんで後半は僕ら視聴者が初見のステージでトムクルーズも同じかと思ったら、実はもう攻略していて、エミリーブラント視点のスイッチの仕方が鮮やか!お見事!

死ぬ→コンテニュー→攻略→死ぬ の流れがゲームみたい

タイムリープしたいな〜。もしタイムリープのやり方知ってる人がいたらDMください
でもタイムリープのトリガーが今回みたいに「死ぬ」とか他にも「痛い系」とかはイヤです

原作は日本のライトノベルみたいで、自分が書いた小説をハリウッドでトムクルーズが演じるってどういう気持ちなんだろう
僕も小3の時に書いた「ドラゴンドラゴンドラゴン」もハリウッド映画化してくんねえかな。主演はキアヌリーブスあたりで。ストーリーあんま覚えてないけど

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真平

3.5設定おもろ!

2024年2月25日
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鑑賞方法:VOD

笑える

興奮

萌える

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きゃな

3.5良い意味でも単純な映画

2024年2月20日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

アクションの派手さ、CGの作りの良さはさすがハリウッド!!

タイムリープし続け何度も死にながらも敵を倒していく、特にメッセージ性があるわけでもないがアクション部分は見ていて楽しくわかりやすい映画です

ただ終わり方が少し寂しかったですね(タイムリープ系だとどうしても誰もが納得できるラストを作るのは難しそうですが)

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Karin

3.0タイムリープ系SFアクション

2024年1月14日
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Don-chan

3.0普通かな

2024年1月1日
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プライア

4.5死ぬ、目覚める、死ぬ。

2023年11月19日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

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ひり

4.5繰り返しで最強に

2023年11月13日
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楽しい

単純

興奮

新米兵士が同じ日を繰り返すことで最強の兵士に成長する物語。

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くいしんぼう

4.0原作既読。劇場公開時鑑賞。改変は多いがトム映画なのでおおむね正解

2023年11月7日
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鑑賞方法:映画館
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なお

4.0人生もこんなふうにやり直せたら・・・ね

2023年9月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

知的

映画好きの友人の評価が高かったので、興味を抱きこの度鑑賞。

宇宙からの生物の侵略から地球、人類を守るために戦う各国の軍隊。
ケイジ(トム・クルーズ)は当初その軍隊の広報として働いており、
とある日、その前線を撮影しろと将軍から命令される。
現場では命の危険があることからその任務を何とか断ろうとするが、
逆にの怒りを買ってしまい、戦闘要員として戦う羽目に。
侵略者からの攻撃、銃弾などを逃れつつ戦場をおぼつかない足でふらつくも、
あえなく戦死。と思ったら現場に連れてこられた日にタイムリープしている・・・
何度も何度も、まるでゲームのように、死んだら元の位置からスタート、
というような形で繰り返し、最初は全くのヘッピリ腰だったケイジはどんどんと強く、
逞しくなっていく。それもそのはず、何度も繰り返し同じ現実を生きているので、
どこからどんな敵がどんな攻撃をしてくるのかも、頭に入っているのだから。

---原作は日本のライトノベルで、その版権をトム・クルーズが買い取り
莫大な予算をかけて映画化、された本作。原作からはタイムリープの
要素だけでほぼ全体に変更が加えられているようだが、それでも大変な栄誉だと思う。
映画のテンポが良く、最初から最後までクライマックスがまるで続いているかのような展開で、終始画面に釘付けだった。

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カンガルー

4.0パンツ履け

2023年9月11日
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興奮

よくこのザコキャストだけでこれだけのストーリー映画化したなー。ケイジ役をトムが演じてるが、原作とかけ離れ過ぎじゃね?と思ったけど何だかんだ観ると、あのジョーク混じりの死に方はトムにしか出来ないわな。個人的にこの頃のエミリーブラントが好きで、他の映画でも追いかけたなぁ。内容はループ物だが、もう少し掘り下げて感動的なヒューマンドラマ寄りを全面に出した方が評価は高かったような気がするね。まぁ、日本原作を忘れて観ても違和感無くアメリカ映画になってました。エミリー綺麗だわ〜

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dj xyz