草原の椅子

劇場公開日

  • 予告編を見る
  • AmazonVideoで今すぐ見る
草原の椅子
草原の椅子
14%
46%
25%
10%
5%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

芥川賞作家の宮本輝が、阪神・淡路大震災で被災したことをきっかけに、シルクロード6700キロ、40日間に及ぶ旅を経て執筆した同名小説を映画化。「八日目の蝉」の成島出監督がメガホンをとり、舞台設定は東日本大震災後の東京へと変更。異国の地での旅を通して、傷ついた人々が再生していく姿を描く。バツイチで娘と2人暮らしのカメラメーカー営業局次長・遠間憲太郎は、取引先の社長・富樫重蔵といつしか親友のように付き合うようになる。一方で、娘を介して出会った、母親に虐待され心に傷を負った4歳の少年・圭輔の面倒を見ていた憲太郎は、ある写真をきっかけに、思いを寄せる骨董店オーナー・篠原貴志子と重蔵、圭輔の4人で、「最後の桃源郷」と呼ばれるパキスタンのフンザへ旅立つことになる。主演の佐藤浩市ほか、西村雅彦、吉瀬美智子らが出演。

2013年製作/139分/G/日本
配給:東映

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

詳細情報を表示

インタビュー

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4

(C)2013「草原の椅子」製作委員会

映画レビュー

4.0【迷える大人達が"何か"を求めて異国へ旅立つ物語。最後の桃源郷とも言われる、パキスタン・フンザの山岳風景に癒される作品。】

NOBUさん
2020年5月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

幸せ

萌える

前半の日本パートは育児放棄問題も描かれ、トーンは重い。但し、育児放棄した喜多川祐未を演じた小池栄子さんは、出番は少ないが"こんなに凄い女優さんだったんだ!"と当時、非情に驚いた記憶がある。(すいません・・・)。

又、50歳になって色々大変何だろうけれど、いきなり取引先の営業次長に(遠間憲太郎:佐藤浩市)"親友になってくれ!"なんて言うかなあ、富樫社長(西村雅彦)とか、"そんなに簡単に4歳児を引き取ろうなんて思うかなあ、遠間さん"とか、心の中で軽く突っ込みながら、鑑賞。

が、後半は映画のトーンは一気に変わり、色々問題を抱えた人々が漸く辿りついた"世界最後の桃源郷"と言われるフンザの風景が彼らの"全ての悩み、迷い"を吹き飛ばす・・・。

〈悩んだ時は、矢張"旅"かなあ・・・と思った滋味溢れる作品。後味も良い。〉

〈2013年2月24日 劇場にて鑑賞〉

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
NOBU

5.0俳優さんの魅力がつまった映画

2020年4月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

幸せ

主題歌と予告編でひかれて借りました。映画は凄く良くて原作を読みたくなりました。俳優さんたちは何方も魅力的でした。佐藤浩市さんは地味なサラリーマンだけど元々が二枚目だからエロカッコいいかな。西村雅彦さんは関西弁が聞いていても心地よくて吉瀬美智子さんは嫌味なイメージがありましたが凄く優しくて魅力的でした。子役の子は難しい役でしたが見事に演じきっていました。主題歌もパキスタンの風景も最高でした。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
ジョバンニ

2.0異国の地での旅を通して、傷ついた人々が再生していく姿を描く。

2019年9月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

異国の地での旅を通して、傷ついた人々が再生していく姿を描く。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
yasuharu tezuka

3.5もう少し注目されても良かったかな

harukitaさん
2014年6月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

なかなか良かったので、久々のDVD観賞レビューします。

親の愛に恵まれない子供の苦悩と成長いう点では、本作と同じ成島監督の作品『八日目の蝉』に似ているのかもしれない。

『八日目の蝉』では誘拐された子が、犯人の愛に触れてしまったがために起こる苦悩…。
幸せって何なのか?考えさせられる作品でした。

本作では育児放棄された子が他人の愛に触れ、人間不信で閉ざしていた心の扉を少し開いて小さくも大きな一歩を踏み出す。
という話だが、『八日目の蝉』でも絶賛した小池栄子さんが本作でも抜群の存在感で大事な役回りをこなしている。
彼女の突き抜けた演技と中村靖日さんのチョッとズレてる感じがこの作品を面白くしている。
ここに説得力(真剣になんだコイツと思ったからね)が無いとこの映画は面白くなかったはずだ。
この二人の貢献度は大きい。

まぁ現実には、成り行きで子供を引き取るなんてことは、簡単には出来ないし、それはとても勇気と責任と覚悟を必要とすることだと思う。子供には罪が無いわけだし、主役の佐藤浩市さんのようになれたらとも思うが、実際には幸せになって欲しいと願うことしか出来ない自分が情けない。

しかし何より大切なのは本作に出てくるような無責任な親には絶対ならないということだ。これなら自分にも出来る。

後半のパキスタンの場面は良かったが、もう少し短く絞ったらもっと良くなったようにも思う。そこが少し残念だったが、全体的には良かったと思います。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
harukita
すべての映画レビューを見る(全12件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「草原の椅子」以外にこんな作品をCheck-inしています。