夏物語(1996)

劇場公開日:

夏物語(1996)

解説

フランスの巨匠エリック・ロメールによる「四季の物語」シリーズの第3作で、夏のリゾート地を舞台に3人の女の間で揺れ動く青年の恋愛模様をみずみずしくつづった作品。恋人レナとバカンスを過ごすため、海辺のリゾート地ディナールへやって来た大学生ガスパール。後から合流する予定のレナを待つ間、クレープ店でアルバイトするマルゴと親しくなり、デートを重ねていく。さらに、パーティで出会った魅惑的なソレーヌともひかれ合うが……。後に「わたしはロランス」などに出演するメルビル・プポーがナイーブな青年ガスパールを好演し、「海辺のポーリーヌ」以来13年ぶりにロメール監督作に出演するアマンダ・ラングレがマルゴを演じた。

1996年製作/114分/フランス
原題:Conte d'ete
配給:マーメイドフィルム、コピアポア・フィルム
日本初公開:1996年8月24日

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(C)1996 Les Films du Losange

映画レビュー

4.5家のテレビで見ると「こんなん映画にするなよ」と思ってしまうが、映画...

2022年6月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

家のテレビで見ると「こんなん映画にするなよ」と思ってしまうが、映画館だとこれ以上映画な映画はほぼない。映画館で見られてよかった。素晴らしかった。技術や話の筋ではなく、ロメールの器なんやろなあ。

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kazuyuki chatani

3.0夏の三股恋物語

2022年6月4日
iPhoneアプリから投稿

ブルターニュ地方のリゾート地ディナールを舞台にした恋愛ドラマで、ドーヴィル辺りかと思ったら,もっと西の方でした。『春のソナタ』同様、海岸や建物などの風景の映像が美しくてリゾート気分が味わえます。一方、お話し自体は主人公の青年が節操なく三人の女の子の間をフラフラしているだけで、結構退屈しました。クレープ屋の女の子以外は、キャラがイマイチ分かりにくいのも感情移入しづらいです。エリック・ロメールが描く男性は、みんなこんな感じなのかな?役者では、メルヴィル・プポーは優柔不断で腰が据わってない感じがよく出ていました。クレープ屋の女の子役のアマンダ・ラングレの笑顔が印象的でした。

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シネマディクト

4.0自由な作風

2022年5月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

今ではフランスでもこんな自由な作品は作られなくなった。
優柔不断な男が女性たちに翻弄される一夏を描いたものだが、くだらないようでつい、ほっこりさせられる。

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ドラゴンミズホ

4.0三枚舌外交からの大脱走

2022年5月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

ここブルターニュは地中海リゾートとは海と砂浜の位置関係が違うので色彩の光沢感や色味がひと味違うのに加え北大西洋海流の断片がドーバー海峡だけにドバッと流れているため微妙な湿気が夏の陽射しを乱反射させ青年の未熟で定まらぬ思考にも影響を与えているようだ。

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ケセラッセーラ
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