ガラスの使徒

劇場公開日

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解説

レンズ研磨職人とガラスの化身の少女のはかなくも切ない交流を繊細に描くファンタジー。劇作家・唐十郎が原作・脚本・出演の一人三役をこなす。ヒロイン・葉子に舞台版『世界の中心で、愛をさけぶ』の佐藤めぐみ、共演に「劇団唐組」の稲荷卓央。

2005年製作/110分/日本
配給:プログレッシブ・ピクチャーズ

ストーリー

大都会の片隅、時代の流れに取り残された様な小さな町工場があった。従業員もごくわずかの零細企業。そこで直径60cmの巨大なレンズを一心不乱に磨いている男がいた。男の名は池谷佐七(唐十郎)。ガンコな職人肌だが、レンズ研磨にかけては右にでる者のいない伝説の男である。彼は今、日本有数の天文学教授・千晶からの依頼で天体観測用の望遠鏡レンズの最終仕上げにかかっていた。折からの不況で会社は倒産の危機。連日の様に、コワモテの整理屋、平手が子分の解体屋虎毛屋を引き連れ「早く立ち退け!」とおどしをかけていた。レンズが完成すれば、工場は人手に渡らずにすむのだが、完璧主義者の池谷が納得できるレンズはまだ出来ていない。工場の専務、芹川は徐々に追い詰められていた。そんなある夜、不思議な事が起った。まるで天から降りてきたかの様に1人の美しい少女が池谷の前に現れた。少女の名前は葉子(佐藤めぐみ)。汚れを知らない純粋無垢な瞳を持った彼女は、百合沢ガラス店の娘だった。かつて専務の芹川は、百合沢ガラス店で修業を積み、葉子とは幼馴染み。芹川の苦境を知った葉子は、整理屋達の手から工場を守る事を決意。レンズが完成するには、ある特別な研磨剤が必要だった。“化粧砂”と呼ばれるそれは、今はダムの湖底に水没してしまった古い小学校にあるという。葉子は一念発起して、無謀にも“化粧砂”を取りに行く。しかしその頃、工場は整理屋の手に落ち、壊されようとしていた。何もかも失うかにみえた洋次郎と池谷だったが、その時葉子の守っていたレンズにある変化が起こった。

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