戦士の刻印 女性性器切除の真実
劇場公開日:1996年9月21日
解説
中西部アフリカ、中近東、アジアの一部で行われる“女性性器切除”の実態を伝え、女性に対する暴力行為として告発したドキュメンタリー。『カラーパープル』などで知られるアフリカ系女性作家アリス・ウォーカーが自作『喜びの秘密』執筆のかたわらエグゼクティヴ・プロデューサーとして製作した作品。監督はケニア出身で英国のチャンネル4を中心にドキュメンタリーを製作するプラティバ・パーマー。
1996年製作/57分/イギリス
原題または英題:Warrior Marks
配給:スタンス・カンパニー
劇場公開日:1996年9月21日
ストーリー
※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- プラティバ・パーマー
- エグゼクティブプロデューサー
- アリス・ウォーカー
- デブラ・ハウアー
- 撮影
- ナンシー・スキサリ
- ジェフ・ベインズ
- ハリエット・コックス
- ニック・ノーランド
- 音楽
- ピーター・スペンサー
- 録音
- ジュディ・ヘッドマン
- クリスティン・フェルス
- クローディア・カタヤナギ
- 編集
- アンナ・リーブシュナー
- 字幕
- 杉山緑
- 字幕監修
- ヤンソン柳沢由美子
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