劇場公開日 2013年3月9日

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愛、アムールのレビュー・感想・評価

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3.0妻が病に倒れたことで穏やかだった日常が変化していく老夫婦の姿を描く。

2019年9月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

妻が病に倒れたことで穏やかだった日常が変化していく老夫婦の姿を描く。

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yasuharu tezuka

3.5愛は当事者しか分からない

2019年9月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

難しい

非常に淡々と話が進みます。舞台は変わらず、音楽も無し。
舞台が変わらないと演劇っぽく見えるモンですが、
この話は寧ろ目の前の現実を見ている様なリアリティ。
それ故か、見ている最中の感動は少なくイライラする。
しかし見終わった後、このタイトルが「愛」であると再認識すると、
この結末に妙に納得してしまう。
社会通念上赦されないことであっても、この二人には「愛」であると。

「二人の愛を確認すると安心するの」

ラスト、何だか清々しい表情をしていた娘は、
二人の「愛」を確信したのであろう。

この主演の老夫婦二人は、ホントの夫婦のような存在感で、
この二人無しでは成り立たなかったであろう。
特に妻の、徐々に病状悪化していく様はとてもリアル。
女性で妙齢なのに、見事に演じきっている。

見た後にいろいろ考えさせられ、そして滅入る映画。
でも見てる最中は、ちょっと眠気と闘わないといけないかも…。
特に鳩を追ってるシーンは、あの尺要らない。

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クリストフ

4.5ミヒャエル・ハネケ監督作品の中でもストレートに人間性肯定をベースに描いた秀作

NOBUさん
2019年7月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

ミヒャエル・ハネケ監督作品なのに、終始優しい視点で老夫婦
の関係性を描いており、後半はホロっとさせられる。

常連のイザベル・ユペールも至極真っ当な役で出演しており、パルム・ドールを連続受賞したのは周知の事実。

心に響く良い映画であった。

<が、この監督はこういう作品であればパルム・ドール審査員に響くだろうと思っている確信犯である。でなければ、「ファニーゲーム」を継ぐ作品は作らないだろう。(褒めてます)>

<2014年2月6日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

4.5濃密な生活感 濃さゆえに窒息が苦しい

2019年1月5日
iPhoneアプリから投稿

濃密な生活感
濃さゆえに窒息が苦しい

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ほぼぼーぼぼーぼぼ

1.5セックスレス

2018年9月26日
iPhoneアプリから投稿

音が消えていくにつれ、激しくなる息遣いを背負う。
これを愛と呼ぶならば、私にはまだ必要ない。

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たろっぺ

5.0人生で最も胸を打った作品の1つ

2017年6月29日
iPhoneアプリから投稿

人間の愛について描かれた作品。
愛するが故の行動にひたすら胸を打たれます

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パクチーだけ

3.5すごい

LalaLaさん
2017年5月27日
iPhoneアプリから投稿

夫婦役の2人の演技がリアルですごいです。
夫婦の愛てすごい。それでいて切ない。気持ちは沈みますがいい映画だと思います。

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LalaLa

5.0最後のスタッフロールにも驚かされました

2017年3月18日
PCから投稿
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ボケ山田ひろし

3.0他人事じゃない

2016年5月8日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

難しい

日本でも年々増え続けている(老老介護)の現実。

老老介護関連の事件も近年、増え続けていますよね。

他のレビュアーの方も記載されていましたが、こういう映画やドキュメンタリーを見る度に決まって思うのですが、完全に治せない病や症状が改善しない病を、患ってしまった方には(本人自らが希望した場合にのみ)「尊厳死」という選択肢があった方が良いと思ってしまいます。

私個人の考えですが、もし自分が誰なのかも・親族の誰ひとり分からなってしまった場合に、その人達の負担になって迄、生き続けたいとは、私自身には、どうしても思えないからです。

老老介護を苦にした心中事件や、完治出来ない重病患者の方々の自殺等、後を絶たない悲惨な事件の(ニュース)数を見ても、この問題の深刻さは、明らかですよね。

勿論、自分の親族や大切な人達に出来る限り、寿命を全うして欲しい気持ちはありますが、上記に書いた通り、もはや己が誰なのか自分で自分が分からなくなる=自分である(意識)がなくなる事を意味するので、そうなってしまう前に・若しくは、そうなってしまった場合には「尊厳死を希望します。」と予め親族や医師の方に伝えておく・記しておく等、日本でも「尊厳死」(という制度・選択)を認められる日が来て欲しいと、この映画を観て改めて思いました。(あくまでも、私個人の考えです。)

色々と考えさせられる映画でした。

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おりこう

3.53.6

onakaさん
2016年4月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

幸せ

非常に悲しく美しい愛の物語。こういう映画を観たあとは本当に寂しい気持ちになるから、寝る前に観たい。
映画の冒頭に最後のシーンが流れて、とんでもないネタバレだな、と思ったけれど、その後オチが読めていても十分満足できた。ネタバレしていても観ごたえのある映画こそ、本物だと思う。

フランス映画の良さもたくさんあった。独特の間が気持ちを落ち着かせたり、不安にさせたりする。最後の静かなままエンドロールになり、そのまま終わるのはなんとも言えないしっとりした感じだった。

突然病気になり日に日に悪化していく妻を夫が介護する、老老介護の話。
でもこの映画は老老介護がテーマではなく、愛(アムール)がテーマ。
この映画で扱い愛はとても悲しいものだった。美しいか美しくないで意見が割れるだろうけど、ぼくは美しい愛だと思った。

人間には生きる権利がある。よって死ぬ権利もある。だから苦しみ続けるより死を選ぶのは良く分かる。それを否定して権利を奪うのは周りの人間のエゴだとぼくは思っていた。だから延命治療なんてものは全く賛成できなかった。(病気や事故は別)老化による死から逃げるのは醜いものだと思っていた。
その考え方をもう一度考えさせられた。ただ1つ言えるのは、人間には生きる義務はないということ。

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onaka

4.5悲哀

2015年7月6日
Androidアプリから投稿

泣ける

悲しい

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Y.N.W.A 1892

2.5真実の愛とは

ちかしさん
2015年5月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

苦しくて決して美しくはない物語、それを優しく静かに見つめる視点。Haneke監督らしい世界観だったかなと思う。しかしこれといって秀逸ではなかった。もしくは自分にはわからない、積み重ねられた年月、深い愛、苦しみ。Hanekeが大好きな人か、ご年配の方にこそオススメなのかも。

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ちかし

4.0自分に置き換えて観てしまった

SSさん
2014年12月29日
iPhoneアプリから投稿

泣ける

自分が結婚する人は、最期まで面倒を見たいと思える人がいいと思った。
この人のオムツなら、喜んで変えると思えるような人と。

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SS

3.5そこに至るまでの過程

nunaさん
2014年10月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

難しい

幸せ

観ているほうが息苦しさを覚えるほどに、夫の切実な心の葛藤と苦しみが静かに流れる二人の日々に蓄積されていくのがわかる。
肉体の死が先で次に記憶の中から消え去る魂の死がくるとはよく言ったものだが、それは何もその人が亡き後とは限らない。
愛とは残酷で儚い面も背中合わせなのだと思わざるおえない。
誰もが避けられない老いと死だけではない、美しい夫婦愛だけでもない、
静寂な作品の中に投げかけられた愛の重み。
(3.7点)

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nuna

5.0静かで美しい

2014年9月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

人を愛するとは何なのか
当たり前の日々が静かに崩れていく
現実でもあり得る物語が怖ささえ感じさせる
エンドロール後に一滴の涙が落ちた

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ユンケル

5.0積み上げられた夫婦のかたち

ゼンさん
2014年4月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

この老いた夫婦の始まりにも終わりにも、すべてに Amour(愛) こそがあったのだと苦しいほどに知る。
儚さも醜さも愛おしさも。生を減らしゆく妻のそれらをまざまざと突きつけられ続けながら、尚も手離すことはしなかった夫。そこに何らも美しさは無い。あるのは老いきった二人の姿だけである。
けれどもそれはいつしかひとつの夫婦の“終焉のかたち”として、胸の痛むほどに私達へと迫ってくる。

全てを見終えたとき初めて、このタイトルの意味深さに気がついた。

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ゼン

4.0至高の愛情

pullusさん
2014年3月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

良質な作品である。
『白いリボン』や『ピアニスト』で知られるミヒャエル・ハネケの集大成。70歳でも現役の映画監督というから驚きだ。今回の作品は70歳を迎えた彼だからこそ撮れる作品なのだろう。
また、ジョルジュ役には『男と女』のジャン=ルイ・トランティニャン。『男と女』の公開から半世紀も経つのかと思うとそれだけで"人生とは"と考えさせられる。語らずして愛を語る男として右にでるものはいないトランティニャンだが、本作品でも表情や沈黙で観客に語りかける。しかし、彼の考えていることの全てを理解することは不可能だと感じた。ジョルジュがアンヌに対する感情は、他の何者にも理解できない深い深い愛情だからだ。

静かな二人の老後の生活を作品全体の空気感で表現している。
カットの少ない演出は、観客をじりじりと二人の世界観へと引きずりこむ。残酷なまでにリアリティを追求し、苦しくも美しい作品だ。
美しさ、儚さ、愛おしさ、それだけでは表現できない、大きなテーマがちりばめられている。人生、愛、そして死。誰もが直面する逃げられない運命を真正面から描いており、ワンシーンワンシーンに胸打たれる。
自分の死を受け入れることと、他人の死を受け入れること。ジョルジュとアンヌのそれぞれの瞳に映る現実を通して"死"の存在を考えさせられた。

人生の節目節目で見返したい作品である。

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pullus

4.5こんな愛し方を人はできるのでしょうか。

rockoさん
2014年3月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

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rocko

4.0いい映画

s_kさん
2014年2月27日
iPhoneアプリから投稿

泣ける

悲しい

人生の終焉を静かに見つめた深淵な人間ドラマだれもが身につまされる内容である

ラストはあっさりと終わってしまいます
非常に重いテーマで平凡なハッピーエンドになるはずがない作品ですが鑑賞後ある種の感動が心に静かな余韻となってしばし残りました

いや〜いい映画だった!

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s_k

4.0面白かった

2014年2月21日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

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古泉智浩
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