愛、アムール：Check-in作品 登録ユーザー一覧

nekkary

死んだ妻のまわりにぱらぱらと花を落とす、ここにいたい、閉じていく2人だけの世界。タイトルから想像する華やかさははない、むしろ辛い。ずっと辛い。その中でも物語は動く。動く方向を示しているのは、いつも愛だった。一方的でも間違っていても、愛だ。

ちかし

2015年5月1日 一人 DVD、日本語字幕

ウシダトモユキ（無人島キネマ）

2015/03/28鑑賞

skinnyboys99

カンヌ映画祭 2012 パルムドール賞

ゆり

感慨深い

はげまる

録画

naokishimada

89点。ある老夫婦の物語。体調が悪くなっていく妻と介護する夫。いつかは誰にもやってくるだろうな出来事にこの夫婦はそういう選択をしたのか…胸が苦しい。これも愛のかたちなのかな。

やまねこ

観たい

grace

130309

T

ミヒャエル・ハネケ監督　★★ 老夫婦の愛の終わりの映画。とにかく、愛する人が"朽ちる"表現がとてもリアル。純粋な愛だけじゃやっていけないけど、それを貫きたいもどかしさ、苦しさを感じさせられる。愛があってもやっぱり綺麗ごとじゃ無理かな…

Hound

洋画

トノス

ラストの賛否はさておき考えさせられた作品

フォレスト

深い作品。お母さんは感動してて、話を聞いてなるほどと思った。繰り返し見るとより良さがわかるかも。

nebu3104

H25 10/17

J417

重い。 父と母を観ているようだった。 鬼気迫る演技。

ほぺたん

どこにも 行き場 が ない 、 夫婦 の きもち 、 重い テーマ と うつくしい 映像 、 しずかに そっと 、 こころ に のこる 作品 です 、 長い 無音 の エンドロ - ル の あいだ に 、いろいろ 想わせられました 、

cacaomaru

あの気持ちはよく分かる。シャワーのシーンは辛かった。母も嫌がっていたのを思い出す。しかし、あの吸い口は飲みにくそう。私が母に使っていた吸い口を貸してあげたかった。

mmmasuo

今年九本目。老いと死と人生の残酷さを捉えた非常にビターかつヘヴィな一本でした。無音のエンドロールで感じる人生の無常感。レミゼラブルよりずっと、あぁ無常…

ru_zizi

部屋の絵画がじーっと映されるシーンが好きです 人生の終わる哀しみと切なさ