劇場公開日 2013年3月9日

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「【ミヒャエル・ハネケ監督作品の中でもストレートに人間性肯定をベースに描いた秀作】」愛、アムール NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5【ミヒャエル・ハネケ監督作品の中でもストレートに人間性肯定をベースに描いた秀作】

2019年7月10日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

 - ミヒャエル・ハネケ監督作品なのに、終始優しい視点で老夫婦の関係性を描いており、後半はホロっとさせられる。-

 ・ハネケ組、常連のイザベル・ユペールも至極真っ当な役で出演しており、パルム・ドールを連続受賞したのは周知の事実。

 ・心に響く良い映画であった。

<が、この監督はこういう作品であれば(当時の)パルム・ドール審査員に響くだろうと思っている確信犯であるとも思った作品。
個人的には「ファニーゲーム」を継承する不穏、不条理路線で行っていただきたいなあ。>

<2014年2月6日 劇場にて鑑賞>

NOBU