だいじょうぶ3組

劇場公開日:2013年3月23日

解説・あらすじ

「五体不満足」の作者・乙武洋匡が小学校の教員を務めた経験をもとに執筆した小説「だいじょうぶ3組」を映画化。新学期を迎えた東京郊外にある松浦西小学校の5年3組に、新しい担任として電動車椅子に乗った赤尾慎之介がやってくる。生まれつき手足のない赤尾と、その補助役として赴任した白石優作は幼なじみで、小学校時代からの親友。白石は赤尾にしかできない授業を子どもたちに受けさせたいと願い、教育委員会にかけあい赤尾を教師に推薦した。2人は互いに助け合い、日々の行事や運動会、遠足など1年を通して28人の生徒たちと真正面から向き合っていく。補助教員の白石役で「TOKIO」の国分太一が6年ぶりに映画主演。乙武が自身をモデルにした赤尾を演じる。監督は「余命1カ月の花嫁」の廣木隆一。

2013年製作/118分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2013年3月23日

スタッフ・キャスト

監督
廣木隆一
製作
市川南
服部洋
藤島ジュリーK.
入江祥雄
松田陽三
吉川英作
宮本直人
エグゼクティブプロデューサー
山内章弘
企画・プロデュース
阿部謙三
プロデューサー
澁澤匡哉
ラインプロデューサー
竹山昌利
プロダクション統括
金澤清美
原作
乙武洋匡
脚本
加藤正人
撮影
清久素延
美術
丸尾知行
装飾
山本直輝
録音
深田晃
照明
小笠原篤志
編集
菊池純一
音楽
世武裕子
音楽プロデューサー
北原京子
杉田寿宏
音響効果
渋谷圭介
視覚効果
松本肇
主題歌
TOKIO
助監督
竹田正明
製作担当
松田憲一良
スクリプター
中西桃子
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インタビュー

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(C)2013「だいじょうぶ3組」製作委員会

映画レビュー

3.0 上白石萌音長編映画デビュー作

2026年5月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

2013年公開作品
2度目の鑑賞
前回はTSUTAYAレンタルDVD
今回はU-NEXT

監督は『彼女の人生は間違いじゃない』『あちらにいる鬼』『母性』『月の満ち欠け』『恋に至る病』の廣木隆一
脚本は『彼女の人生は間違いじゃない』『破戒』『Gメン』『碁盤斬り』『恋に至る病』の加藤正人

小学校の教師を務めた乙武洋匡の体験談が元になっている
乙武自ら主演
W主演で2007年の『しゃべれども しゃべれども』以来久々の映画出演国分太一

児童役で上白石萌音の他に石井杏奈や平祐奈も出演している
萌音は当時中学生だが小学生の役を演じている
そういえば当時中学生だった浜辺美波も『エイプリルフールズ』で小学生役を演じた

運動会があったり遠足で登山したり
男子女子1名ずつ上履きがなくなったりクラスの1人が登校拒否したり

期待以上だったと評価しているレビュアーもいたがそれはきっと過小評価していたせい
自分からすれば平凡な話
非凡なのは乙武先生だけ

配役
松浦市教育委員会の職員で赤尾とは幼馴染の白石優作に国分太一
松浦西小学校5年3組の担任教師の赤尾慎之介に乙武洋匡
白石の恋人の坂本美由紀に榮倉奈々
松浦西小学校5年2組の担任教師の紺野鷹志に三宅弘城
松浦西小学校5年1組の担任教師の青柳秀子に安藤玉恵
松浦西小学校の副校長の灰谷慎一に田口トモロヲ
松浦西小学校の副校長
松浦西小学校の校長に黒木智恵子に余貴美子
5年3組の生徒の安藤京子(京ちゃん)に田辺桃子
5年3組の生徒の五十嵐帆香(ほのか)に朝田帆香
5年3組の生徒の浦川結衣(うらら)にうらん
5年3組の生徒の木下安奈(あんな)に石井杏奈
5年3組の生徒の倉田桃香(もも)に伊藤桃香
5年3組の生徒の竹内志穂(ウチ子)に竹内海羽
5年3組の生徒の田中美妃(みさき)に川西美妃
5年3組の生徒の千葉聡子(さっちゃん)に平祐奈
5年3組の生徒の中西文乃(アヤノ)に上白石萌音
5年3組の生徒の橋本愛華(あいか)に三谷愛華
5年3組の生徒の前園由実(ゆみ)に遠藤由実
5年3組の生徒の三浦ななみ(ななちゃん)に日向ななみ
5年3組の生徒の望月日菜子(ひなこ)に吉川日菜子
5年3組の生徒の矢野美樹(みきちゃん)に矢野里奈
5年3組の生徒の荒木慎吾(しんご)に有馬レオン
5年3組の生徒の江川優人(ひろと)に谷口優人
5年3組の生徒の緒方ファイト(ファイティン)に関ファイト
5年3組の生徒の川口康平(こうへい)に三船海斗
5年3組の生徒の工藤公彦(教授)に飯島幸大
5年3組の生徒の沢村陽介(ようすけ)に中野澪
5年3組の生徒の田島英優(えいゆう)に住本英優
5年3組の生徒の中山太一(たいち)に藤崎太一
5年3組の生徒の西野瑛将(あきまさ)に河口瑛将
5年3組の生徒の根本拓人(たっくん)に菊地時音
5年3組の生徒の山崎温人(はるひと)に遠藤温人
5年3組の生徒の山部幸二(ブーちゃん)に村田義仁
5年3組の生徒の鷲田達也(ワッシー)に鷲田詩音
5年3組の生徒の和田祥太(しょうた)に畠山紫音
文乃の母に渡辺真起子
文乃の父に木下ほうか
文乃の姉に神子彩
公彦の母に蜷川みほ
赤尾の母に根岸季衣

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野川新栄

3.5 「乙武洋匡」を演じる乙武洋匡

2019年9月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

お馴染み「五体不満足」作者、乙武洋匡の実体験をベース。
自ら主演を務めた。まあ他人には出来ないと思う。
全体的にさらっと流れていくので、
ここ問題広げるのか、と思いきやうやむやになり、
忘れた頃に急に回収されたりする。
一応1年という流れを、教室の習字で表したり、
服装とかでも分かるようになってはいるが、
ナレーションなりテロップなり、時系列は説明が必要。
運動会の練習をいつから始めたとか、
いつから登校拒否になったのかとか、
分かった方が話に厚みが出ると思う。

話のメインはやはり「乙武」先生の体の事。
「出来ないことが多いので助けて下さい」と言えば、
「先生が生徒に助けて下さいとは何事か」と他の教師に言われる。
生徒達は「乙武」先生に接しながら、
先生への対応が変わっていったのに対し、
同僚教師は例外は認めないの一点張り。
ここはもっと対比表現強調しても良いんじゃないかと思うが、
ちょっと毒づきっぽくなっちゃうかな。あんなもんかな。
正直前半はニッチな小学生達でユルいんだが、
ある子が登校拒否になってから引き込まれた。
クッキー頬張るシーン、授業で発表するシーン、やばいくらい号泣。

乙武氏は初めての演技ではないのだろうか。
妙に慣れてるというか、素の演技で良かったと思う。
というか、普段から彼は、
「乙武洋匡」をメディア用に演じているのかな。

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クリストフ

4.0 上白石萌音の演技!

2018年11月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 原作者の乙武洋匡も主人公として参加。見慣れたせいもあってか、それほど違和感もないのだが、やはり終盤には泣かせるエピソードが・・・

 見る気も起きなかった作品だったが、Egirlsの石井杏奈が出ていることもあって興味を持ってしまった。もちろん彼女も目立つ存在であったが、ストーリーのクライマックスは中西文乃(上白石萌音)が魅せてくれる。

 全体的には赴任してから1年間、赤尾慎之介(乙武)と白石(国分)の二人三脚による教師生活であり、上履き紛失事件に始まり、運動会での徒競走、遠足でのクラスが団結して平坦な場所へ変更するように直談判するシーンなどがちりばめられています。そして中西文乃の不登校事件・・・彼女の姉はダウン症であるが、妹の文乃にいつも美味しいクッキーを焼いてくれるという優しい子。しかし、障害を持つ先生を見るたびに姉のことを思い浮かべて不登校になったようなのだ。演じている姉も実際のダウン症児であるようだが、わずかな演技でも見事にこなしていた。

 クラスがまとまってきたある日、授業で金子みすずの詩を参考に生徒一人一人にダメなところといいところを発表してもらうシーン。文乃の不登校の原因を語るところで大泣き。ちょっと上白石萌音の演技がうますぎ!!このシーンだけでも何回も見たくなること必至です。

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kossy

3.0 MOVIXのポイントカードが変わるらしく、今までのポイントが1年半...

2017年7月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

MOVIXのポイントカードが変わるらしく、今までのポイントが1年半後に失効するので思い切って無料招待券と交換。食べたくないが、ポップコーン付き。

五体不満足その後、のような感じかな。

みんなちがってみんないい、という詩と自分の障害や生徒のおねーちゃんの障害が交差していく場面は、それぞれに答えは違うものの、そのままを認めていくことを自分自身も学んでいける。

ドキュメントかと思うほど。どの授業でも道徳のように感じた。

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キッスィ

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