ダークナイト ライジングのレビュー・感想・評価
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そしてダークナイトは受け継がれる
ヒーローは誰でもなれる、バットマン単なるシンボルに過ぎない。ここがバットマンの魅力ですよね。
最後のワンシーン、ブレイクの本名が明らかに。後にバットマンの相棒になるロビンだったとはいいオチですね。あとゴードンがバットマンの正体に気づくシーンに思わずじんわり来ました。
バットマンを1人の人間として描いている作品
バットマンが1人の人間として描かれていて、共感というか、学べることがたくさんあった。三作を通してのテーマの1つに「人はなぜ落ちるのか、這い上がるのを学ぶため」というのがあると思います。今作ではそれがとてもリアルに描かれていて、だからタイトルもライジング(rising)なんだと思う。
僕はこの言葉、好きです!
ダークナイトを見た次の日にダークナイトライジングを見ました。 車が...
ダークナイトを見た次の日にダークナイトライジングを見ました。
車がパワーアップしてるー!!!
わーーー!!!
またまた期待を裏切らず最後まで楽しめました❤️
最後のオチもよかった!
ありがとう、バットマン。
ダークナイトから引き続き見ました。
圧巻の2時間45分。凄いわ、もう。
こんなことがあっていいのか!な、ゴッサムシティ。
今作は「どん底から、どう抜け出すか」が繰り返されてる気がします。
みんなあきらめない。いつかバットマンが来てくれるのを信じて。
キャットウーマンのアン・ハサウェイも、キレッキレのかっこよさ。
ダークなストリーの中での、一筋の灯り。
ラストは涙出ました。そしてラストのラストは。
いろんな解釈が出てるようで。皆さんは、どう思われたでしょうか?
また一つ、大作が幕を閉じました。
◎
バットマン ビギンズからダークナイトライジングまで
一気に見ました。
どの作品も時間を感じさせない程
魅了される映画でした。
個人的にはライジングなかなか騙されるシーンが
3回程ありとても良かったです。
崖を登ったのがトムハーディーでは
なかったことや。
ジョンの本名がロビンだったこと。
とても見ていて、あっとなり良かったです。
とっても◎です。
キャスティング100点
前作が良すぎた分、評価は4.5としました。
相変わらず台詞がほどよく洒落ている。
ちょっと"あれ?"と思うのは、やっぱり爆弾を運び出す直前かなあ。
一刻の猶予も無いのにセリーナとキスとかゴードンと会話(まあこのシーン大好きなんですが…)そんなにしてる場合か!と思ってしまいました。
あんな1分ちょっとでモノスゴイ沖の方まで行くって…バット速すぎ!笑
そこが映画ならでは、とも思うんですけどね。
結局ブルースが生きてるっていう結末は、1周まわって好きです。
あとジョンの本名が"ロビン"だったっていうのもすごく好きです。
これちょっと自慢なんですが、どういうことか分かった方は少ないんじゃないかな?
オールスターキャストの豪華版。ストーリーに意外性もあり楽しめた。ブ...
オールスターキャストの豪華版。ストーリーに意外性もあり楽しめた。ブルース・ウェインが死んでしまった事にするというエンディングは??だった。
ダークナイトは単体、ビギンズの続編的なライジング
シリーズ通してヒロインの地味感を払拭するかのようにアン・ハサウェイにマリオン・コティヤールって美女二人とおまけにジュノー・テンプルまで贅沢な女優陣の起用と、渋い脇役シリーズとしてルトガー・ハウアーにエリック・ロバーツから今回はマシュー・モディーンが登場する訳で、三部作の中で一番豪華に思える本作でのキャスティング。
リーアム・ニーソンはスペシャルゲスト的な扱いで、一作目の続編的な展開に戸惑いを隠せない、新しいヴィランはトム・ハーディが演じながらも数年後には同じようなマスク姿で"怒りのデス・ロード"を、無敵感を装いながらも心優しい哀しきモンスターみたいなベインは、呆気なく倒される雑な始末で。
クリストファー・ノーランは一貫して街を混乱させてゴチャゴチャにする終盤を描き、大乱闘の場面は「クローズ ZERO」みたいで警官集団の無謀な突入を含めた演出描写に萎えてくる。
ダークナイト・トリロジーと銘打ったノーランのバットマン三部作は間に挟まれた「ダークナイト」が異端に輝く傑作に、魅力溢れるジョーカーを演じ切ったヒース・レジャーが功労者でもあり、キャットウーマンやロビンを登場させる無理矢理感など全体的に登場するヴィランたち、特にキリアン・マーフィーなんて御丁寧に全シリーズに出演しながらの雑に思える扱い、有終の美を飾ったかのようなクリスチャン・ベールのバットマンですら疎かに思える存在感で、やはりノーランは"007"を撮りたい気持ちが抑えられない心情がダダ漏れ!?
三部作通していい作品だ
クリストファーノーランのバットマンシリーズ三部作というのは、三つ通して観るべきだと思います。
なによりまずゴッサムシティという街が一つの舞台として完全に設定されているのです。
そこに住んでいる人たちそれぞれに物語があって、その街を守るためにバットマンは闘っているわけです。
今回敵役のベインですが、トムハーディが演じているとは気づきませんでした。まぁあれだけ顔に装置をつけていたらわかる方がすごいですね。
あと今作から加わるジョセフゴードンレビット演じる若手刑事のキャラが好みです。バットマンの復活を願いながら街の犯罪と奮闘する姿が印象的でした。
そしてもう一つは、アンハサウェイのキャットウーマンが可愛い。初めは決裂していたのに最終的にはブルースに惹かれてしまうところも好きです。
この作品は、前作のダークナイトに比べてヒーロー映画の要素が強いんじゃないかと思います。アクションシーンも張り切っていましたし、ストーリー性を重視して作られたように感じました。
キャストが…
もう、最高過ぎですわw
前作に比べ派手さが増したかな。
それでもやはりダークナイト、というタイトルがあう作品だと思います。
続編でキャストが豪華になるって、なんとなく残念フラグ(あくまで個人的にw)だと思うのですがそんなことなく、良質のヒーロードラマになってる。
ただ、トムハーディがあっさりだったのが…
あんなに殴り合ってたのに…
ちょっと残念でした
ゴッサム市警万歳!
私がアメコミを見てよく感じるのが敵も見方も現実離れしすぎてると感じてます。しかし、バットマンは敵はただの人間で、その人間の狂気や恐怖の感情を巧みに操る人間の形をした悪魔のような敵です。 そして、ゴッサム市警が活躍してくれるのも嬉しい!クライマックスの警官対敵の激突は男としてカッコイイと思いました!
邪な理由で見てはいけない映画
マリオン・コテヤールにアン・ハサウェイ
見ずにはいられないです(笑)
一方、原作では最強の敵らしいベイン・・・でしたが
やっぱり前作ジョーカー(ヒース・レジャー)のキャラには
及ばなかったか???
・・・最後がね(苦笑)
そして主役のバットマン=ブルース・ウェイン
痛々しすぎる(悲)
最後はハッピーエンドで救われた。
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