イリュージョニスト

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イリュージョニスト
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解説

フランスの喜劇王ジャック・タチが娘のためにのこした脚本を、「ベルヴィル・ランデブー」のシルバン・ショメ監督がアニメ映画化。舞台は1950年代のパリ。初老の手品師タチシェフは、場末のバーで時代遅れの手品を披露しながら細々と暮らしていた。ある日、スコットランドの離島にたどり着き、そこで貧しい少女アリスと出会う。タチシェフを魔法使いだと信じこみ慕うアリスと、生き別れた娘の面影を重ねるタチシェフ。2人はエジンバラで一緒に暮らし始めるが……。

2010年製作/80分/G/イギリス・フランス合作
原題:L'illusionniste
配給:クロックワークス、三鷹の森ジブリ美術館

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第83回 アカデミー賞(2011年)

ノミネート

長編アニメーション賞  

第68回 ゴールデングローブ賞(2011年)

ノミネート

最優秀長編アニメーション映画賞  
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(C)2010 Django Films Illusionist Ltd/Cine B/France 3 Cinema All Rights Reserved.

映画レビュー

4.0手書きアニメーションの素晴らしさ!

おじさん
2021年10月7日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

近年アニメもCG全盛だが、
やはり手書きアニメーションの素晴らしさ!
を再認識させられた作品。
鉛筆で書いたような味のあるテイスト!
日本のようなリミテッド・アニメーションとは違い
滑らかな動き!(とはいえフル・アニメーションではないが)
ほぼ台詞なしで動きだけで表現。

そしてノスタルジックで切ないストーリー。
最後はしんみりとジーンときました。
ジブリのような万人受けするアニメではないが、
好きな人にはたまらない作品。

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おじ

4.0イリュージョニストは魔法使いじゃない

唐揚げさん
2021年5月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

難しい

1950年代のパリが舞台。
すっかり人気を失った老手品師、タチシェフは劇場を追い出され、スコットランドの離島に流れ着く。
そこで出会った少女、アリスはタチシェフを魔法使いと信じて慕い、エジンバラへ。
彼と行動を共にすることになる。

また、傑作アニメーションを見つけてしまいました。
鉛筆画のようなシャープだけど柔らかい絵のタッチ。
そして、ほぼセリフがないのがかなり印象的な本作。
さらに、タチシェフとアリスは言葉が通じない。
セリフが少ないからこそ、耳が自然や街の環境音に集中したり、細かい絵に目がいく。
煙草の煙や水飛沫、綿毛などなどアニメーションとは思えない、命のあるような動き。
《FREE SCOTLAND》の文字に、この頃からスコットランドの独立問題があったのかとか、アリスだからあの服なのかとか。
静けさのおかげで膨らんでいく想像、考察。
多少分からなかったところもありましたが、あらすじを調べて解決しました。

多くは語らないからこそ、伝わってくるものがあります。
知らない、伝わらないことによる行き違い、悲しみ。
老人期の孤独、哀愁。
時代の移り変わりによる流行り廃り。
(ストーリー的には違いますが、)2人の関係は友情や絆というより、どちらかというと恋愛のようでした。
ラストは失恋映画のような喪失感。
異民族が混在し、常に多様な文化が生まれる、ヨーロッパらしいアニメーションでした。

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唐揚げ

4.0第83回アカデミー賞(R)長編アニメーション部門ノミネート作品

2021年5月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

楽しい

幸せ

スコットランド離島のバー、時代遅れの手品師と生き別れた娘の面影を残す貧しい少女アリスとの出会い。
第83回アカデミー賞(R)長編アニメーション部門ノミネート作品
実写をアニメーションに落とし込む技法を好んだ米フライシャー風味の絵面、

極力台詞を排し動作画とBGMにて表現、

渇いた気怠るさがやるせない切なさをも明るい感動に導く、
素晴らしいアニメーション作品です。

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褐色の猪

4.0アニメーションの教科書

asaさん
2021年3月19日
PCから投稿

レベルの映画でしたね
正直、多くのクリエイターが教科書にしていいレベルに感じました。

一方で見た目百割、表現、演出が100割で、正直ストーリーは退屈に感じました。
しかしながら、雰囲気、アニメーション、キャラクターなど表現力はとても魅力的で
ショートアニメーション向きのように感じました。

見たい映画というより、ほしい映画
そのように感じました。

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asa
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