冷たい熱帯魚のレビュー・感想・評価
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情け容赦ないストーリー、そしてエログロにつき閲覧注意。映画としては面白かった。
タイトル通り、本当に情け容赦ない世界です。人間の真実を暴きだすかのような登場人物の姿を見てしまい、明日から誰も信用できなくなりそうな、そんな凄まじい映画でした。愛情など幻想だと云いたかったのでしょうか。そんな世界を描いた傑作だと、私は想います。
園さん、マジになってどうするの?
紀子の食卓、愛のむきだしは俺の中では忘れられないが、他の園監督の映画はスパっと忘れてしまった。確かに俺が今監督で映画を見るなら、と聞かれるとこの人ぐらいだ、って答えるだろう。
で冷たい熱帯魚。
昨日見てもう忘れるだろうの部類に入っちゃった。
こういうのなら、俺タランティーノやヘンリー塚本見てればいいや。
問題あるのは、テーマと見せ方
R18は画面だけの話であって、中身は上映禁止レベル。映画館でやってはイカンだろ。これを面白かったねえ、と知人と話はできねえ。ネットでグヘグヘいいながら、この映画を語る人間が増えるだけ。
画面についても見せてはいけないものを見せることで映像に力を与えようとしている部分が多すぎ。
【”人間を透明にする。”人間の皮を被った化け物達に感化され、気の弱い男が変遷していく姿を描く哀しく狂ったヒューマンドラマ。でんでん、黒沢あすかの狂的姿が物凄く嫌な気持ちになるトラウマ作品でもある。】
◆感想
・私事で恐縮であるが、私にとって劇場で観たトラウマ級の嫌な気持ちになった映画は、白石和彌監督の「凶悪」である。
リリー・フランキーが演じた”先生”と、その手下を演じたピエール瀧の姿に、鑑賞後に暫く椅子に座ったままで有った事を今でも覚えている。
そして、「凶悪」以降、白石和彌監督の快進撃が始まったのである。
・今作は、実在の事件を元にしたという点で「凶悪」と似ているのかもしれない。だが、決定的に違うのは、でんでん演じる凶悪者とその妻を演じる黒沢あすかの狂った化け物振りではなく、劇中で描かれるエログロシーンの数々である。自分達が殺した死体の脇でセックスする姿や、”透明にした”死体の一部でふざけて遊ぶ姿・・。
・良く、でんでんや黒沢あすかや吹越満、そしてこの作品の監督の妻である神楽坂恵は、あの嫌な嫌な役を演じ切ったモノだと思う。役者根性であろう。3.5と言う評点はこの方々の演技に対してである。
だが、この作品のそこかしこに、この作品の監督が持つ、自らが抑止しきれない狂気性や暴力性や、女性蔑視思想が見える気がするのである。そこが、白石和彌監督の作品との決定的な違いだと思う。
・偶々であるが、私はこの映画の監督を務めた人の作品は、今作が初鑑賞である。この監督の作品が余り一般的でなかった事と、評価が芳しくなかった作品が多数で、観賞を見送っていたためである。
・だが、今作の評判は知っていた。確か、評価は真っ二つであった。で、今作を観た訳であるが、【この作品はホラーの装いを被った哀しく狂った男のヒューマンドラマ】であると思う。
どこか、韓国の鬼才であるキム・ギドク監督作の幾つかを想起させるが、ここまでグロテスクではない。美術陣は頑張ったと思う。
<今作の見るべき点は、ホラー描写の裏側で描かれる人間の皮を被った化け物たちに感化されて行く、気の弱い男が変遷していく姿であると思う。
序盤の男の”家庭”の家族の会話が一切ない冷たい食卓シーンは、妻が全く手を掛けていない食事と、携帯で電話しながら食事中に出て行く娘の姿が描かれるが、最後半では、男は同じく携帯で電話しながら食事中に出て行こうとする娘を殴りつけ、追いかけて行って迎えに来た男の車に叩きつけるのである。
そして、男は黒沢あすかが演じる妻がでんでんが演じる男を”透明にしている”浴槽に、それまでは吐いていたのに、人が変わったようにそして、今まで抱えていた深い鬱屈を爆発させるが如く入って行きその妻を鈍器で殴り付けるのである。そして、警察を呼んでから妻を我が身に抱くが刃を突き立てられ、娘の前で首を掻き切り、事切れるが、娘はその姿を見て狂ったように嗤いながら、罵倒するのである。
今作は、人間の皮を被った化け物たちに感化されて行く、気の弱い男が変遷していく姿を描く、でんでん、黒沢あすかの狂的姿が物凄く嫌な気持ちになるトラウマ作品なのである。
尚、この作品の監督については、事実が不明瞭であるので、特に言及はしない。>
暴力と欲望の渦に呑み込まれる凡人の結末
目下、炬燵からの脱出に難航しているマ王です😑
勿論だが寒さもあるんだけど真相は愛猫がお腹の上から退いてくれないのが大きい🤣
仕事ばかりで滅多にマ王邸にいないもんだから甘えたくて仕方無いのよね❤️
と思ってたんだけど近所の野良猫さんと窓越しに会ってる様子に、退屈はしてなさそうだ、と一安心するマ王😁
この野良猫さん、マ王がエサをあげてるのは秘密にしてくれ㊙️
そんな猫には優しいマ王がチョイスしたのは園子温監督のR18問題作「冷たい熱帯魚」です✨
噂には聞いてたけど全編通して徹底的に安心を与えない暴力と金とエロスが詰め込まれた内容にマ王は大満足してます😆
実際に起こった事件にインスパイアされて製作したらしいけど(元ネタは有名な埼玉愛犬家連続殺人事件)園子温監督は家賃3部作の第1弾として本作を手掛けた😬
余談だが「恋の罪 」( 東電OL殺人事件をモチーフ)「愛なき森で叫べ 」(北九州監禁殺人事件をモチーフ)と続いていくらしい😳
まぁ観る人を選ぶ映画と言ってもいい🥸
当然R18だからして性描写が露骨なのもあるが、殺人シーンがリアルに描かれてるのが拒絶反応になると思われる←マ王は平気
いやね、SEXや血みどろが映画のレイティングを上げてるのではないのよ😅
この映画の本質は暴力や欲望に向けて躊躇しない人間をまるで正常者のように投射してるトコが問題だと感じたワケだわ☹️
アレは意図的にやってるね、園子温💨
R18なのを逆手に取って脚本も俳優も演出も総じて無茶をやらしている😖
車がアクセルをベタ踏みして下り坂を走るように、限界を越えて速度を上げながら車自身は叫ぶ悲鳴を我慢している😶
そして最後は······
といった感じなのよ😐
最後の、人生ってのは痛いんだよ、というセリフすらも台無しにするラストシーンは観客に痛みを共有させる為に用意されてると確信してます🫡
要は人間てのは弱いのさ。
水みたいに低い方にしか流れんのよ。
でも一度でも低い方に流れたら後戻りは出来ない。
その場に留まる為に踏ん張るか若しくは、もっと低い方へと流されるか。
本作は流され続けて地面より低い土の底に辿り着いても、まだ流れを止めれない人間の現実を描いてます。
いや、コレが本当の人間なのかもしれないね。
恋愛も親兄弟も赤の他人にも、酒やタバコやギャンブルとか、それこそ犯罪そのものにだって、我々は自分の価値を正当化し自分の利益や快楽しか追求出来ない生き物なのかもしれん。
おっ、だったら観る価値あるかも♪と勘違いしてはアカンよ✋
マ王がレビューに書いてる、悪いポジションの映画、の現在第1位と言えば、鑑賞は一筋縄ではいかない、と勘付いてほしい🫵
注意喚起として本レビューを書いてますが、闇バイトに手を出すような考えの方や精神的に不安定な方とかにはオススメしません💀
鑑賞はくれぐれも自己責任でお願いします🙇
久々の劇薬映画を鑑賞したので今夜は早めに寝るとしようか😴
映画館での鑑賞オススメ度☆☆☆☆☆
エロ度★★★☆☆
殺人度★★★★☆
全員サイコパス
村田が殺された後の終盤の描写はリアリティがあった。黒沢あすかさんの演技も吹っ飛んでいて良かった。
娘は、父が死んだ後に笑い飛ばしていて、店内でも娘をなかなか見つけられず、この父は娘に愛を注げていなかったんだと感じた。
村田のうわ言からも、残虐性は幼少期の虐待が発端だろうと推測される。愛子の愛し合いたいと何度も言い、性への執着が強い事も愛情の欠如だろうと感じた。
もしかしたら犯罪を犯してしまう人は、充分に愛を受けれず、寂しさからくる心の歪みがそういった衝動に繋がってしまうのかもしれない。
まず家族や身近な周りの人に優しく愛情を持って接する事が世の中の平和に繋がるだろうと思った。
園!
死んだ魚の眼をしてる・・・
初見の時に受けたイマイチって感じ、やっぱり今回もぬぐえなかった。エロい部分もグロい部分も盛りだくさんの映画だから、好きな事は好きなんだけど、ドキドキ感って言うか、魅せられるっていうほどの作品じゃないんだよね。
でんでんさんの一人舞台って感じがしないでもない。透明化と言って、ヒトを切り刻む(ていうか粉々?)様はグロいんだけど、なんか現実味がない。
理由的に弱い気がするような・・・。 まぁ、その理由の薄いところでの凶行ってことで恐怖心をあおるってのもあるのかもしれない。
一見無作為に見えて、実はメチャクチャ計画的な殺害。それをあの能天気そうなオヤジでんでんが?そのアンバランスがこの映画の魅力かもしれないんだけど・・・。
その影に隠れた吹越さんの壊れっぷりってのも、ある意味、見応えありました。最後は切なかったけどね。
圧倒的な暴力を押し付ける映画だと感じます。見る人を選ぶ作品ですね。
面白いとは思いますが、人には勧めません。
ご飯が食べられません。
高く評価できる?
鑑賞後、レビューを少しチェックして、この映画がどんな価値をもっているか考えてみた。浮かんできたのは、でんでんの村田役のような因子を持った園子温監督が究極まで暴力・エロを映画表現として追求したように見えたということ。そうでもなければ、こんな映画は撮れない。
普通の人間は、上手く行かないことも、「それが人生さ」と受け入れて日々生きている。お互いの気持ちや慣習、思い出などを大切にしている。そんなしがらみを一切取っ払って、人間としてやってはいけないというリミッターを外して生きると、村田のような人間になる。獣以下になるということだ。そんなものを見せて、どうというのだ。生の戦場を映画で見せるのと同じだ。極限の状況になれば、人間、確かに何をするかわからない。でも、それは人間性の崩壊、生命としての生存本能で生じるものだ。そして、それを計画的に行うようできるのが人間の狂気なのだ。本当にあった事件を基にしているといっても、それを脚色して、更にエログロ映画として表現するのは、悪趣味、露悪家、性格がねじれているとしか思えない。自分の悪趣味を誇っているだけだ。
社本が、最初の殺人を目にした時、逃げようとして何故逃げなかったのか。警察に密告しなかったのかも十分な説明がない。(保護を願い出れば、3人以上殺しているから死刑なはず。事件は短期間で行われ洗脳されているほどではない。)いつでも逃れるチャンスはあった。今までの上手く行かない人生、妻や娘に対する遺恨があったにせよ、急遽殺人鬼に変貌?愛も憎しみも感じていた人たちをいきなり殺す・殺そうとするのも意味不明。
人間の深さを描いているのではなく、どこまでエログロを振りきった映画を撮れるかを追求したように見えた。
なかなか良いオチを考えるなあ!
グロ描写は個人の耐性が大きく関わるし、胸糞悪いストーリーについては事件が実際に起きて、その内容からするとこの映画の評価には影響しない。
前半の不穏ながら退屈な雰囲気から後半に畳み掛ける主演吹越満の覚醒!からのDVフルスロットルで現実をぶち壊す!展開には画面に釘付けになった。
実際の事件通りにするとエンタメとは程遠い結末に至ることは分かりきっており、本作はそこを大きく脚色しまくった結果、スプラッター要素強めなスリラーになっていて楽しめる。またエロ描写も飽きさせない要素の一つ。
終盤橋での恐ろしいながら感情全開の夫婦と社本の3人の掛け合いには笑ってしまった。また、村田の人間の本質を観る眼には心動かされるものもある。
とにかく、でんでんの恐怖と演技を超えた怪演は素晴らしい。
この映画を構成する"胸糞エログロ"の要素によほど拒否感が無ければ観てもいい映画と思う。
気持ち悪いと胸糞が詰まった作品。
気になっていたものの、勇気が出ず。これ系見るのってちょっとテンションがいる。
先日ようやくネトフリ鑑賞。想像通りのエログロ映画。
映画ができたときその時代にすぐ見れたらよかったな。
女性のメイクやファッションにすごく時代を感じちゃって気になっちゃった。
女優さん、今時代に合ったメイクしたらすごくきれいな人なんだろうな~と思った。
皆さんの演技は圧巻。もうそういう人が存在してる。演技だと思えないほど。
そういえばこの映画ってハッピーが一個もない。
見終わったあとに気持ち悪いな…という感想しか出てこない。
新しく切り替えがしにくいほど後味が気持ち悪い。
自分はホラーもサスペンスもよく見るほうだと思うけどこれはなんか全体的に気持ち悪いってすごく思う。
ストーリーもよくわからなかった。
こういう脅されて生きている人ってこの時代、けっこういたと思う。
今は時代的に減ってると思うけど、脅しに屈しないで通報すべきだと思う。
冷たい家庭の表現として冷凍食品が出るけど、冷凍食品はこのころよりかなり進化しています。
共働き家庭が増えたので、世の中の保護者は作る時間があまりないと思います。
現代、冷凍食品は愛がないとか冷たいとかそういう表現は違和感がある時代になった。
冷凍食品は便利でおいしい。いいイメージであってほしい。
消し方を具体的に説明しているので大丈夫?って心配になっちゃう。
ただ、すごい体力とか広い場所とかたくさんの道具とか必要だと思うから簡単には真似できないと思うけど…。
お金もかかるし、週末がつぶれるし、すっごい疲れると思う。
憎い人を消す作業をする時間があったら自分ならお酒でも買ってネトフリ鑑賞するなァ。
実在事件をでんでんの驚異の破壊力で描く!
ホラーを超えた、恐ろしいまでの作品が産まれました!
本作品は、数々の映画賞を受賞しています。園子音監督自ら最高傑作と話しています。が舐めてはいけません。めちゃくちゃグロイです、めちゃくちゃ怖いです、めちゃくちゃ後味悪いです、めちゃくちゃ辛いです。でも、この世界観、最後までどっぷりのめりこんでしまい途中で絶対やめられない。
なんたって人間解体シーンが出てきます。確かにグロいのです。でも、それ以上に人間の弱さ、愚かさ、怖さの方の描写が断然に深く、映像以上に印象に深く突き刺さってくるのです。
でんでん演ずる村田の悪役っぷりがもの凄い!演技が凄すぎる!話術、説得力そんでもって強制力!言葉、表現力がこれほどまでに犯罪の武器になるとは。一見やさしくお人よしにしゃべる村田、しかしそれは自己中心で地獄への道しるべ。人を殺すことなんかお手の物!楽しんで人間を切り刻んで抹消し、魚に食べさせてしてしまいます!死体が出て来なければ犯罪にはならないのですから!!!
一方、吹越満が演じるは、前妻との子供を残し再婚したが全く会話も無い冷めた生活を送る。自分の意思も持たず、断ることも出来ない一家は格好の村田の餌食に。いつの間にか共犯者とさせられた男の行き着く先は・・・。開き直った人間はここまで変われるものなのかと感じてしまいます。
いい意味で期待を裏切られ続ける展開は、先がどうなるかも全く予想できません。どれだけ残酷な結末になるんだろうと不安を抱きながらラストまで突っ走り続けるしかないです。約150分の長丁場ですが、全くだらけさせてくれず、緊張感で息を呑み続けないといけないのです。
こういう映画にエロシーンはつき物ですよね。いわゆるエログロと言われるもの。このシーン必要なのか?って思わせる、いわゆる客寄せ的なエロシーンと感じることが多いのですが、本品には必要不可欠でした。人間の欲望を描くだけではなく、愚かさまで描ききります。個人的には、グロいシーンよりもむしろエロシーンの方が強烈に嫌悪感を感じ、後味を悪くさせました。
特に、黒沢あすかが演ずる村田の妻としての生き様が強烈でした。強い男に惹かれ、裏切る姿がむなしさすら感じてしまう。ラストの彼女の生き様は、同情すら抱いてしまうのです。愛してくれる男を裏切った。しかし最後は愛してくれる男に行き着いた。行き着いた先がまた強烈…。
1993年に起こった埼玉愛犬家連続殺人事件を参考とした物語だそうで。
っていうか、実際にあった事件なんだね・・・。
トラウマになるだけ。
かなり期待外れ
期待していただけにかなり残念。
序盤はでんでんの演技に圧倒されたけど、なんか中学生が考えたようなエログロ的な展開ですごく安っぽく感じた。
登場人物が基本的に狂っているけど、人間の深み的なものも感じず、そこにストーリーも感じなかった。
せめて村田夫婦の過去の描写が少しでもあれば良かったのかな…。
あと全体的に女性の露出の激しいのもよく意味が分からなかった。
なんかもう、ショックでした
ずっと気になっていた作品ですが、
なかなか見る時間がなくて見れてなかったものです。
冒頭十分でわかる冷え切った家族関係。
ごはんが全部レトルトだし、会話が一切なかった。
目も合わさずご飯を食べるシーンが印象的でした。
娘が万引きしたときに出てきた村田がまぁ、
奥さんを寝取りそうだなーと思ったらすぐに寝取られて泣いた。娘も住み込みのバイトに行ってしまうし、
奥さんと娘を人質に取られた状態で人殺しに加担してしまう社本。
村田のマインドコントロール能力の高さに舌を巻きました。ああやって人を操るのか、怖い、、と素直に感じました、、本当に怖い、、、
最後の方の村田を殺して、美津子を家に連れ戻すシーン。
美津子がどの子かもわからない社本を見て
美津子のことなんにもわかってないじゃん、って悲しくなりました。自害した社本を蹴り飛ばしながらやっと死んだか!って言われるなんて辛すぎる、命を賭して生きることを伝えたはずなのに何も伝わらず、死んだことを喜ばれてしまう、、ガーンって感じでした。まぁ、一発で自分のことを当てられない親なんてそんなもんなのでしょうか?わかりませんが。
単純感想としては
妙子さんのおっぱい綺麗!!
愛子が社本に従順になってる時の表情が可愛かった。
大久保可愛かったのにすぐ死んじゃった。
血まみれになる愛子さんすごくいい!!などなど、、
とにかくいっぱい気になるシーンがあって書ききれません。細かく色々と描写されていて良かったです。
途中で止められず一気に見てしまいました。
人には薦めにくいですがいい映画だと思います。
すっっっごく面白かった。
グロなシーンが結構多かったので
彼氏に一緒に見よう!って言わなくて良かったーって思いました!!
サイコパス
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