劇場公開日：2010年12月18日
シェール＆クリスティーナ・アギレラ主演のミュージカル・ドラマ。ロサンゼルスにあるラウンジ「バーレスク」を経営するテス（シェール）は、かつて有名なダンサーだったが、今は引退し後進の指導に当たっていた。そこにアイオワの田舎町から出てきた若い女性アリ（アギレラ）がやってくる。ウェイトレスとしてラウンジで働いていたアリだったがステージで歌声を披露すると、テスに認められ、その才能を開花させていく。監督は俳優出身のスティーブン・アンティン。
2010年製作／100分／G／アメリカ
原題または英題：Burlesque
配給：ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日：2010年12月18日
米人気歌手クリスティーナ・アギレラがスクリーンデビューを果たした主演映画「バーレスク」が、12月18日から公開される。主人公アリ(アギレラ)は、歌手になる夢をかなえるため田舎町から単身ロサンゼルスへ。ふと足を踏み入れたエンタテインメン...
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アギレラの歌声に鳥肌が！！！
本当にショーを見に行った感覚になった✨
強引にいいとも言われてないのにバーレスクで働き始めたのが印象的！
そこからのし上がっていく姿がめちゃくちゃかっこよかった✨✨
やりたいという強い思いを感じるのは見てるこっちまで熱くなる🔥
釜山映画祭が盛り上がり、日本からも多くの出演者の方が参加されているのをテレビのインタビューで拝見し、とても誇らしいなと感じていました。
なんとなくミュージカル映画をみたいなと思い、検索したところこの映画を鑑賞しました。
主演がシェールとクリスティーナ・アギレラというとても豪華な映画で驚きました。
アギレラの歌声は一瞬で人を惹きつける魅力がありますね。
静まった中でのアギレラの力強い歌声に、映画館ではないものの家で観賞していて鳥肌が立ちました。
世界中を魅了するアギレラの歌声を映画で聴けてしまうのはかなり豪華すぎる、、
バーレスクを舞台にしていますが、田舎から都会に上京して自分のやりたいこと、夢や目標を叶えるために奮闘するリアルな部分もとても見ごたえがありました。
挫折や仲違いなど現実でも起こることにどうやって立ち向かっていくのか、頑張る人の等身大の姿を見えたような気がします。
現実ではきっとすべてうまくいくことなんてないのかもしれません。
ですが、アリのようにどうやったらうまくいくのかを考える力がとても大事なんだと感じました。
諦めずに立ち向かうことは今の時代に必要なことなのかもなと鑑賞を終えて思いました。
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