トゥルー・グリット

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トゥルー・グリット
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解説

「ノーカントリー」のコーエン兄弟が、ジョン・ウェイン主演の名作西部劇「勇気ある追跡」(1969)をジェフ・ブリッジス主演でリメイク。父親を殺された14歳の少女マッティは犯人を追跡するため、隻眼の凄腕連邦保安官コグバーン(ブリッジス)を雇う。だが、コグバーンは元泥棒で大酒飲みの自堕落な男で、彼を信用できないマッティはコグバーンに同行して犯人を追うことになる。共演にマット・デイモン、ジョシュ・ブローリン、バリー・ペッパー。

2010年製作/110分/PG12/アメリカ
原題:True Grit
配給:パラマウント

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映画レビュー

2.5コーエン作品としてはサスペンス要素はあまりない

2020年7月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

父親を殺害された少女が、父の仇をとるために、保安官を雇い復讐の旅に出る。途中で同じ犯人を追う男が仲間に加わり、保安官と敵対しつつも同じ目的に向かう。

コーエン映画としてはサスペンス要素はあまり少なく、少女の一途さ、保安官の優しさがにじみ出る映画。

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菜野 灯

4.5生と死の均衡

津次郎さん
2020年7月11日
PCから投稿

西部劇にはバランスがあると思う。人が簡単に死ぬ、命がけで誰かを助ける、両者のバランスをとると、いい西部劇ができる──ような気がする。

隻眼のコグバーン(ジェフブリッジズ)は、恐れも情けも知らない老保安官だが、悪い奴らをあっけなく撃ち倒す一方で、蛇に噛まれたマティロス(ヘイリースタインフェルド)を命がけで助ける。殺すことと守ること、そのメリハリが本作をどうしようもない傑作にしていた。──と思う。

ラビーフはレンジャー隊を誇りにするいいカッコしいだが、所々まぬけを露呈させてしまう憎めない奴。役に立たないようでいて、ここぞのところで、320ヤード先の賊頭ネッドペッパーをカービン銃で仕留める。マットデイモンがいい味をだしていた。

マティロスはチェイニーを殺して父親の敵討ちをはたすのだが、蛇の毒で片腕を失う。
25年経って、コグバーンを尋ねるが3日前に亡くなっていた。
「昔の知り合いで、彼とにぎやかに旅をした」
しみじみして硬派なラストだった。

Bone Tomahawk(2015)は想定外の残酷シーンに度肝を抜かれたが生真面目な西部劇だった。そのシェリフと相棒の関係が、トゥルーグリットのコグバーンとラビーフに似ていた。トゥルー・グリット自体、勇気ある追跡(1969)のリメイクだとは後で知った。

いずれ西部劇というものは、終焉するジャンルだと思っていた。が、そんなことはなかった。ジョンフォードやセルジオレオーネがつくった教科書を、ペキンパーやウォルターヒルやイーストウッドがつないだ。古豪たちが築き上げた滋味をバスターのバラードやトゥルーグリット、あるいはSlow WestやBone Tomahawkにも見ることができる。

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津次郎

3.5このテンポが信頼

あしたさん
2020年6月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

見事。
ちょっとたるくなかなーって思うその瞬間にきちんと気持ちよくカットが変わる。
軽やかにストーリーが進み気持ち良さでワクワクする。
コーエン作品ならではの命の軽さがストーリーを読ませない。

終盤にこの旅を逆回しで見せてくれるシーン、グッときたな。
ラストもまたウェットにならないカラッといた終わりで良かった。

良い映画!

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あした

3.0All for Hailee

Kjさん
2020年3月22日
iPhoneアプリから投稿

ヘイリーのあどけなさが残る頬と対照的な目力の強さと台詞の切れ味が序盤から炸裂する。大人と駆引きをし、名優共を脇に追いやる存在感。しかし、話のバランス的に突出しすぎているように思える。男達の生き様や背景描写が少し浅く、動機に引き込ませる推進力が薄い。俳優陣の演技が悪いわけでもなく、映像も音楽も良いのだが、どうも淡々と話が進む。これは大人物になる少女の話かと思いきや、それを感じさせないラスト。ここまでの役者を使ったのであれば、1シーンであっても存在だけで黙らせるような女優を起用して欲しかった所。

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Kj
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