スープ・オペラ
劇場公開日:2010年10月2日
解説
人気エッセイスト・阿川佐和子の小説を、坂井真紀主演で映画化。共演に藤竜也、加賀まりこ、西島隆弘ら。三十路なかばを過ぎた独身女性ルイは、30年以上ともに暮らしていた叔母のトバちゃんが嫁いだことで、ひとり寂しく暮らすことになる。そんなある日、風変わりな初老男性のトニーさんと、いつも笑顔の青年・康介が家に転がりこんできて、ひょんなことから同居することに。ルイは2人と一緒に食事をともにする毎日をおくることで、再び人生の活力を取り戻していく。
2010年製作/119分/G/日本
配給:プレノンアッシュ
スタッフ・キャスト
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☆☆☆
※ 鑑賞直後のメモから
このスープには《コク》が足りない。
余貴美子等は完全に無駄使いだし、話の纏め方もどこかいい加減。
それでも最近の映画の流行りになっている癒しの効果は、多々作品中に存在するのかな?
まんまるお目々の坂井真紀が可愛い。
2010年10月17日 シネスイッチ銀座1
トバちゃんが嫁いだことで一人で暮らすことになったルイ。
頑なというか真面目だから、きっと心配と不安があったんだろうなぁ。
ある時、ひょんなことから一緒にトニーさんと康介と同居することに。
賑やかになってよかった…ルイちゃん閉鎖的になりそうだもんね。
なんか落ち着く民家だから引き寄せられるのかな。
スープおいしそう、、食事シーン見るの結構好きだなぁ。しあわせになる。
ネコちゃんかわいいわぁ
エジプトのバスのたとえすごいすき。
むずかしい、感情が絡めばとたんにこじれてしまう。
受け入れることと受け入れられないことをちゃんと選択していけばいいのだ。
選択したら飛び乗ればいいのだ。
2016年10月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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高校生の時ににっしー目当てで見た作品
最初から最後までほんわかしてる作品だけど
結局なにが言いたいのかは分からない笑
さいごルイは1人だし
結局エジプトの電車には乗れないままなのかな
お腹が空く映画。
主人公'ルイ'のかたさみたいなのをしみじみ噛み締めちゃいました。