レッド・バロン
劇場公開日:2011年5月21日
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解説・あらすじ
80機の敵機を落とした第1次大戦時のドイツ軍撃墜王マンフレート・フォン・リヒトホーフェンの実話を映画化。赤い戦闘機を操り、正確無比で華麗な腕前を誇るリヒトホーフェンは、「レッド・バロン(赤い男爵)」の異名で敵味方問わず恐れられ、また賞賛されていた。しかし、自身が戦争のプロパガンダに利用されていることに気がつくと、戦うことへの嫌悪とパイロットとしての責務のあいだで板ばさみになっていく。
2008年製作/120分/G/ドイツ
原題または英題:The Red Baron
配給:ブロードメディア・スタジオ
劇場公開日:2011年5月21日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ニコライ・ミューラーショーン
- 製作
- ニコライ・ミューラーショーン
- ダン・マーグ
- 脚本
- ニコライ・ミューラーショーン
- 撮影
- クラウス・マーケル
- 編集
- オリビア・レッツァー