ダーク・シャドウ

劇場公開日:

ダーク・シャドウ

解説・あらすじ

1966年から71年まで米ABCテレビで放送され、「血の唇」(70)として映画化もされたゴシック・ソープオペラを、ティム・バートンとジョニー・デップが8度目のタッグで新たに映画化。1752年、裕福なコリンズ家に生まれ育ったプレイボーイのバーバナスは、魔女アンジェリークの手により不死のバンパイアにされ、生き埋めにされてしまう。2世紀を経た1972年、ふとしたきっかけでバーバナスは自身の墓から解放されるが、200年が過ぎたコリンズ家はすっかり落ちぶれ、末裔たちは誰もが暗く不可解な秘密を抱えて生きていた……。バーバナス役でデップが主演し、エバ・グリーン、ミシェル・ファイファー、ヘレナ・ボナム・カーター、クロエ・モレッツら豪華キャストが共演。

2012年製作/113分/PG12/アメリカ
原題または英題:Dark Shadows
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2012年5月19日

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映画レビュー

3.0ティム・バートンらしい作品

2025年3月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

魔女の呪いでバンパイアになった主人公が現代に蘇る。よくあるパターンだけれど、バンパイアの真面目さが現代とズレてて面白い。所々でクスッと笑ってしまう。
ティム・バートンらしい、ファンタジー&コメディ色が強いバンパイアストーリー。でも彼の心を思うとやはりかわいそうで…。
評価は低いけれど、私は最後まで面白く鑑賞できました。

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nayuta

3.5過小評価されてる

2024年5月8日
スマートフォンから投稿

楽しい

個人的にはめちゃくちゃ面白かった。
たしかにバーンとかドドーンとか派手な演出や映像はないが、淡々としたシュールな笑いがところどころにあって面白かった。

カーペンターズを彼女は大工たちに好かれるのか?と言ったり、とにかく主人公はお堅く真面目にやってるのにどこか天然というか、ボケというか。お茶目なところが魅力的。
あと明らかに雰囲気やばいのに、周囲の人間は受け入れてて生活に馴染んでるところが面白い。
わかりやすいコメディにしたり派手にしたらこのシュールなお笑いがなくなるのでこれでよかった。
ご都合主義の雑な展開がたくさんあるのはまあ、コメディによくあることだしそういう目で見れば全然大丈夫。

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しらみや

3.0今ひとつかな

2023年12月31日
PCから投稿
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プライア

0.5つまらん

2023年2月21日
iPhoneアプリから投稿

寝られる

まゆちゃんと見に行くかどうか迷ったくらい期待していたが大ハズレ
何一つ内容がないし面白くもない
すぐ眠くなった最悪な映画だった。

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ゆい