誰かが私にキスをした
劇場公開日:2010年3月27日
解説
東京のインターナショナルスクールに通うナオミは階段から落ちたショックで記憶を失う。おぼろげに誰かとキスをした覚えがあるものの、それが誰なのか分からぬまま、影のある先輩ユウジ、優しい同級生のミライ、恋人の米国人エースの3人の間で揺れる。第18回東京国際映画祭審査員特別賞を受賞した「カンバセーションズ」のハンス・カノーザ監督が、堀北真希を主演に描くラブストーリー。共演に松山ケンイチ、手越祐也、「ターミネーター4」のアントン・イェルチン。
2010年製作/G/日本
配給:東映
スタッフ・キャスト
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階段を下りる時にカメラ落っことしそうになって、自分が落ちてしまったナオミ(堀北真希)は、救急車で病院に搬送された。頭部外傷による逆行性健忘症で記憶喪失になる。記憶をなくす前に好きだったのは、ユウジ・ミライ・エース(外人)の3人のうち誰だったんだろうみたいな映画。誰かとキスしたのがフラッシュバックする。物語の途中で記憶戻る。ミライだった。
堀北真希が美人カワイイ。男は3人とも微妙な感じ。エースと喋る時だけ字幕出る。
2020年5月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
全体的に微妙。松ケンが情緒不安定男。ラストもいまいち。キャストはまあまあなのにもったいない。
2019年9月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
東京のインターナショナルスクールに通うナオミは階段から落ちたショックで記憶を失う。おぼろげに誰かとキスをした覚えがあるものの、、、
2016年7月26日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
なんて陳腐な恋愛映画なんでしょう。
手越の演技に悪い意味でトリハダたちます。
主演3人のファン以外、観る価値ないです。