GANTZ
劇場公開日:2011年1月29日
解説
累計1200万部を販売した奥浩哉の人気SFコミックを、アイドルグループ「嵐」の二宮和也と松山ケンイチ主演で実写映画化した2部作の前編。共演に吉高由里子、本郷奏多、山田孝之ら人気若手俳優がそろい、「ホッタラケの島」の佐藤信介監督がメガホンをとる。駅のホームで偶然再会した幼なじみの玄野(二宮)と加藤(松山)は、線路に落ちた酔っ払いを助けようとして電車にひかれてしまう。見知らぬマンションの一室で目覚めた2人は、“GANTZ(ガンツ)”と呼ばれるナゾの黒い球体により、異形の“星人”と呼ばれる存在との死闘を強いられていく。
2011年製作/130分/PG12/日本
配給:東宝
スタッフ・キャスト
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2022年10月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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原作ファンですが、コスチュームやアイテム類の再現は良かったっと思います。夜間戦闘がガンツの基本ですが、実写にすると暗いだけで全く面白くないです。ドラマ部分も退屈でした。岸本が加藤を好きになるのが唐突で、また昼行燈の玄野(くろの)が戦闘に生きがいを見出していく高揚感も、取って付けたような感じで、原作コミックのように実感できませんでした。夏菜はビジュアル先行で台詞読みがイマイチだし、タエちゃんが吉高由里子なのもピュアロリでは全くなく魅力を感じず残念でした。仏像戦で貞子関係が全部カットなのもがっかりしました。
2022年7月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
2022年6月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD
今回Amazon primeで見たけど
前回同様、私には嵌まらないなぁ~
ストーリーも俳優さんも良く、
楽しめる要素満点なんだけど、いかんせん
“星人” が違和感有りすぎて。
でも、なぜか名作の様な気がして
しょーがない。(-_-;)
ビジュアルは良かったけど、設定を変更した意味を全く感じない…
どうせなら完全オリジナル脚本にしてほしかった。。。
戦闘シーンも映像ならではなものもなく期待はずれ