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映画「真救世主伝説 北斗の拳ZERO ケンシロウ伝」 真救世主伝説 北斗の拳ZERO ケンシロウ伝
劇場公開日:2008年10月4日
解説
名作アニメ「北斗の拳」を新たな視点で描く「真救世主伝説」5部作の最終章。南斗弧鷲拳の伝承者シンに敗れた北斗神拳の伝承者ケンシロウ。胸に7つの傷を受け、最愛の女性ユリアまでをも奪われてしまった彼が救世主として覚醒するまでの空白の1年間を、映画版オリジナルのストーリーで描き出す。主人公ケンシロウの声を前4作に引き続き阿部寛が務めるほか、アクション俳優の藤岡弘がナレーションを担当する。
2008年製作/90分/日本
配給:ゴー・シネマ
スタッフ・キャスト
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ケンシロウがシンに胸に7つの傷をつけられてユリアを奪われた直後の話。狼10匹に襲われて瞬殺するも、胸の傷から大量出血して気を失い倒れる。通りかかってケンを助けようとした家族と共に奴隷商人に捕まってしまう。デヘデヘのグルマの声は玄田哲章さん。
奴隷市場の牢獄の中に先にいたのはフウゲン(シンとジュガイの師匠)。
ケンシロウis so sweet 非情にならねば救世主になることはできないと説く。
中盤からの流れがとても悪い。
ケンシロウ覚醒してからの盛り上がりそうな場面のところもイマイチ。回想で場面途切れ途切れにしてる。せっかくの愛を取り戻せBGMなのに見せ方悪い。
奴隷商売のとこに尺使うくらいなら、ここに時間かけるべき。
最期は思いもよらぬ全員爆死するバッドエンド。もちろんダンもアモも。
2017年3月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
そんなにも弱く無力なお前を見たくなかった・・・
シリーズ最終章とのことたが、一番ださくだった。
2010年6月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
懐かしいな、北斗の拳、ジャンプを毎週楽しみにしていたことを思い出したよ。
この映画のストーリーは、初めてだ。救世主に目覚めるところを描いている。やさしいだけでは、人を守れないが、やさしくなければ、人でないか。男っていいなと思うよ、この手の映画を観るとね。見終わって、力が湧いてきたぞ。
想像以上に面白かったですよ!漫画にはないケンシロウの空白のときの話なんで、とても興味がありました。涙あり、ちょっとおかしくもあり、阿部寛の声も板についてきてカッコ良かったです。
「昆虫男」なんて言うどうでもいいキャラクターも出てきたけど、「シンの師父」はいい味だしてたねー、シブイねー。本当はハッピーエンドが良かったんやけど、、、是非見に行ってください。
コミックをまた1巻から読んでしまいそうです。