2012

劇場公開日:2009年11月21日

2012

解説・あらすじ

「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ監督が手がけるディザスター・ムービー。古代マヤ文明の暦が終わる2012年12月21日に地球が滅亡するという予言を題材に、世界中で地震や津波などの大災害が起こる中、必死に生き延びようとする人々を描く。ジョン・キューザックが家族を守ろうと奮闘する主人公に扮し、キウェテル・イジョフォー、ダニー・グローバー、ウッディ・ハレルソンらが脇を固める。

2009年製作/158分/G/アメリカ
原題または英題:2012
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2009年11月21日

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(C) 2009 Sony Pictures Digital Inc. All Rights Reserved.

映画レビュー

3.0 学者の上司は正しいと思えた

2025年12月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

単純

学者の上司は正しいと思えた

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いのしし

3.0 頭をまっさらにして見る映画

2025年12月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

驚く

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共感した! 8件)
おいおい

3.0 ニュートリノ検出の

2025年12月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

ために鉱山の跡を使う。周りにカミオカンデにあるようなフォトマル(光電子増倍管)が見える部屋に
入っていくあたりはいいんだけど、その部屋の中に上部ハッチがある水槽が置いてあって、、、。
もう少し科学的考証をしてほしいものだ。フォトマルが壁に配置された水槽でなければいけないのだから、
そんな水槽には入っていけない。外部からモニターするか、温度計を見るシーンにするとか。

そんなことを言ってたら、反応しないニュートリノが反応した、って話からスタートするこの映画が成り立たない。
から仕方ないか。
マヤ暦が、、、て話もあまり広がらずに、話は進み、何人も暗殺される話。
殺人を勝手に首席補佐官が指示できるのか?大統領は立派な人のように描かれていたが。
方舟のチケットを金で売っていたのも補佐官の仕業か?だったら大統領は何も知らされていなかったのか?
くじ引きするべきだった、なんて言っているから、知っていたのか。それなら酷い大統領だなぁ。

「方舟」に忍び込む家族の中に「ノア」って子がいるのはワザとだろう。
ケイトという奥さん、隣人の医者といい仲になっているのに死んだ途端に旦那にひっつく図は
なんとも酷い話。

博士の計算が間違いで、だいぶ時期が早くなる終末。
さらに計算ちがいで大洪水に見舞われる時間も間違える。

なんて映画でした。

午後ロード録画視聴

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myzkk

2.5 日本以外全部沈没‼️❓

2025年12月22日
PCから投稿

テレビの録画、なんかコメディレベルに荒唐無稽なんだけどシリアスな展開、テレビだけど迫力がある、関係ないが筒井康隆の日本沈没を変にした小説を思い出した、こんな大災害でもハツピーエンドです、ありがとうございました😊😭

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アサシン5