フライング☆ラビッツ

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フライング☆ラビッツ

解説

夢と希望を抱いてフライトアテンダントになった早瀬ゆかりは、ひょんなミスから会社のバスケットボールチーム「ラビッツ」に入部する羽目に。過酷なバスケの練習に加え、仕事の研修では教官になじられる日々。さらに、彼氏が実家に帰ってしまって遠距離恋愛状態に……。原作は実在のチーム「JALラビッツ」をモデルにした深田祐介の「翔べ!ラビッツ」で、若手女優が体当たりで演じるバスケットボールシーンには本物のJALラビッツの選手も出演。

2008年製作/120分/日本
配給:東映
劇場公開日:2008年9月13日

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(C)2008「フライング☆ラビッツ」製作委員会

映画レビュー

3.5ラーメンもチャーハンも、どっちも食べればいいじゃないですか

2008年11月22日

笑える

楽しい

幸せ

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shimo

2.5うさぎ達のスポ根。

2008年9月24日

楽しい

単純

本当はその日、
あともう一本を何にしようと考えたあげく、選んだ作品。
これか「シャカリキ!」か、この選択が正しかったかは謎^^;

高校時代にバスケをやっていたので(ほんの少しだけ)
なんとなく練習風景や試合運びなど、観ていて分かるシーン
もあったけれど、やっぱり素人と選手との差は歴然…!?
でも皆さんすごく練習したんだろうなーと(ドリブルなど)
そこそこサマになっていてエライな~と思いながら観ていた。

JALの宣伝映画じゃん!?と見る向きもあるようだけど、
実際にこのチームは見事存続していて、公式サイトもあったし
その中にはオリンピック出場を果たした選手もいた。すごい!
仕事をしながら部活動(学生さんもそうだね)をするというのは
かなり体力的にキツイものだと思うので、
それを続けているだけでも、私から見ればエライ!といえる。

作品の内容は…特にどうこうというものではなかったけど^^;
女優たちの演技合戦と、あとは個人的にけっこうお気に入りの
柄本祐や真木よう子が出ていたりしたので、面白かった。

石原さとみは小さいながらも(爆)
さすがの演技力で映画を引っ張っていたと思う。
私がやっていた頃も、小さいのにかなり上手い先輩がいて、
ああいうシュートをバンバン決めていた。カッコ良かった!

(ちょっと懐かしくなった。今じゃ身体がいうことを聞かないx)

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ハチコ

2.5おバカ映画かと思ったらスポコン青春の王道をどストレートに描いた作品

2008年9月16日

JALの創業30周年記念として1980年に誕生したキャビンアテンダントのバスケットボール同好会強化チームJALラビッツをモデルにしたってことは知ってたし実際にこういうチームがあることは知ってたんだけど、映画の原作はなんと「スチュワーデス物語」の深田祐介!!どんだけキャビンアテンダントが好きなのかって言いたくなる(>_<)

 石原さとみのくちびるが好きなだけで観た映画なんだけど、中身のないおバカ映画かと思ったらスポコン青春の王道をどストレートに描いた作品で、若干テレビドラマのような雰囲気が邪魔をするが平温な作品としてそこそこ楽しめる作品にはなっている(O_O)

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Sp!ke-Y

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