ちーちゃんは悠久の向こう

劇場公開日:

解説

注目のライトノベル作家・日日日(あきら)のデビュー作を、アニメ映画「時をかける少女」でヒロインの声を務めた仲里依紗と「バッテリー」の林遣都主演で映画化。幼なじみのちーちゃんとモンちゃんは、高校に入っても大の仲良し。家庭に問題を抱えるモンちゃんにとって、ちーちゃんは心を許せる唯一の存在だった。ある日、モンちゃんはオカルト好きのちーちゃんに付き合わされ、学校に伝わる七不思議を調べることになり……。

2007年製作/94分/日本
配給:シナジー
劇場公開日:2008年1月19日

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(C)2007「ちーちゃんは悠久の向こう」フィルムパートナーズ

映画レビュー

2.0だいぶ前に原作を読んで、 詳しくは内容覚えていないけど、 映画とは...

2022年3月5日
PCから投稿

だいぶ前に原作を読んで、
詳しくは内容覚えていないけど、
映画とはストーリーが違っている気がする。
原作のオカルトの雰囲気が好きだったが、
映画の若者像の演出苦手です。
映画の終わり方、
ハッピーエンドのような、
ちょっと毒のある終わり方は良かったですが、
それ以外は特に好きじゃない映画。

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あとぅーし

4.0仲里依紗と林遣都が可愛い

2019年3月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

怖い

萌える

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Sagittarius18k☆

3.0そうそうに分かるが

2018年8月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館、DVD/BD

悲しい

物悲しい作品である。
閉館間近のホールでそこのスタッフが金額的にも折り合いが付く…と
上映していた。
佳作ではあると思うが、ネームバリューもなく田舎の1ホールで掛けても儲かるほど客は来なかった。
仲里依紗の瑞々しさは可愛いし、林遣都も主人公らしく頑張っている。
しかし、観て心踊るような展開にはならない。
元はライトノベルとは知らなかったが、テンポはあまり良いものではなかった。
どうせなら、ちーちゃんが復活すりゃ良かったのに。

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うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)

1.0ケツの青い青春映画

2009年10月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

自ブログから抜粋。
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 ライトノベルが原作ということで期待していなかったら、案の定のケツの青い青春映画で期待相応のがっかりだった。
 ポスターで「衝撃のラスト」なんて煽るからそのオチも途中で気づいちゃった。そろそろこのネタも飽きてきたぞ。
 成長を伴わない青春映画は青臭すぎてつまらない。こんな脳天気な締めくくりじゃ、呪われたメガネっ娘が報われない。

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かみぃ

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