ワルキューレ

劇場公開日

ワルキューレ

解説

国家に忠誠を誓った軍人シュタウフェンベルクだったが、ヒトラーの独裁政権に絶望し、祖国のために総統暗殺を企てる。第2次大戦中の1944年7月20日、ナチスのクラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐を首謀者として決行されたヒトラー暗殺計画を、ブライアン・シンガー監督、トム・クルーズ主演で描く歴史サスペンス。共演にケネス・ブラナー、テレンス・スタンプ、ビル・ナイ、カリス・ファン・ハウテンら豪華キャストが集結。

2008年製作/120分/アメリカ
原題:Valkyrie
配給:東宝東和

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映画レビュー

史実に基づいた話、ヒトラー暗殺計画。 祖国のためを想い立ち上がり、...

2022年6月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

史実に基づいた話、ヒトラー暗殺計画。
祖国のためを想い立ち上がり、行動を起こした者たち。
同じドイツ人同士でこのようなことがあったかと思うと悲しいお話でした。

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よっしー

4.5畑中少佐と重ねて

カメさん
2022年6月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

個人評価:4.5
宮城事件と重ねてワルキューレを見ずにはいられない。
国家とはなんかのか。お国のためとは。守るべきものは国民なのか祖国なのか。
思想や立場は違えど、強硬手段へと突き進むシュタウフェンベルク大佐と畑中少佐とを重ねて見てしまう。
トム・クルーズの演技は言うまでもなく素晴らしく、また実話とはいえクリストファー・マッカリーの脚本にも脱帽だ。
ナチス政権下の軍隊が一枚岩ではなかった事にも驚きを覚え、反体制側が目指すもの、国民主義とは何かなども考えさせられる。
第二次大戦下を描いた数多の映画の中でも、後世に残す名作だと感じる。

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カメ

4.0いつものトムとは違う史実の魅力

bunmei21さん
2022年6月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

知的

『トップガン マーヴェリック』を観て以降、以前のトム・クルーズが主演映画を再度鑑賞することが多くなっている。それだけ、彼の作品はストーリーだけでなく、彼自身の演技にも魅了される。今回は、第二次世界大戦のドイツが舞台。史実に基ずく、あのヒットラー暗殺計画を題材にした、戦争サスペンス。

第二次世界大戦でヨーロッパを恐怖に陥れたナチス・ドイツ。しかし、猛威を振るっていたナチスも、次第に戦況が不利になり、ドイツ内の上層部でもヒットラーの独裁政権に、『否』を感じる者が現れる。そして、世界平和の為にもヒットラーの暗殺を企てる者も増える中、1944年7月20日に起こった暗殺事件を、本作では描いている。結果的に、暗殺は失敗に終わるが、9か月後にヒットラーを自決に追い込む引き金となった事件の主導者である、戦地で片目と片腕を失った将校・シュタウンフェルベルクをトム・クルーズが演じている。

ナチスドイツというと、ユダヤ人の大量虐殺、ヒットラーによる独裁政権と、歴史の負の遺産として認識している。しかし、その上層部には、ヒットラーに対して嫌悪を抱く者もおり、世界平和を祈る者も存在した事を知らしめる作品となった。しかし、そこは独裁者政権下。暗殺事件までの経緯として、いかに取り巻きを同志につけていくか?緊迫感のある緻密な作戦とは?など、手に汗握る臨場感が伝わってくる。

主演のトムだが、最近はどうしても、『MIシリーズ』や『トップガン』のように激しいアクションを期待してしまうが、本作では、最初に戦闘シーンもあるものの、そちらは抑え気味。むしろ、世界平和の為に、ヒットラー失脚への強い決意と作戦を束ねていく行動力のある、実在した人物としての演技に魅了され、共感した。

というのも、現在においても、ロシアのウクライナ侵攻の主導者でもあるプーチンとヒットラーが、重なって見えたから。最近のプーチンの映像をみると、ヒットラーに通じる狂気的な様相が見られる。NATOとしては、直接手を下すことは難しい以上、ロシア内部から、本作のような声を上げていくことが、プーチン降ろしと共に、全く不易なこの争いを集結することになるのかもしれない。

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bunmei21

3.0今だからこそ…

赤ヒゲさん
2022年4月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

「次のヒットラーは、ヒットラーを否定して現れる」というような予言めいた言葉があると聞いたことがあります。今、まさに「ナチから守る」という大義を掲げてウクライナに侵攻し、卍ならぬzマークの戦車が民間人を砲撃しています。平和のため、防衛のためといって戦争は始まるそうですが、本当に信じがたい残念極まりない状況です。この戦争を止めるには…!この作品は、第二次大戦中に実際にあったことらしいですが、もしかしたら、今も似たようなことが水面下では動いているのかもしれないと思わないではありません。映画は未遂で終わるわけですが、過去と現実が重なり、手に汗握りながら観賞しました。

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赤ヒゲ
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