ワルキューレ

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解説

国家に忠誠を誓った軍人シュタウフェンベルクだったが、ヒトラーの独裁政権に絶望し、祖国のために総統暗殺を企てる。第2次大戦中の1944年7月20日、ナチスのクラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐を首謀者として決行されたヒトラー暗殺計画を、ブライアン・シンガー監督、トム・クルーズ主演で描く歴史サスペンス。共演にケネス・ブラナー、テレンス・スタンプ、ビル・ナイ、カリス・ファン・ハウテンら豪華キャストが集結。

2008年製作/120分/アメリカ
原題:Valkyrie
配給:東宝東和

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映画レビュー

4.0最後のヒトラー暗殺計画

kossyさん
2021年5月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 トム・クルーズよりもケネス・プラナーやビル・ナイの静かで表情豊かな演技のほうが印象に残った。さすがに序盤のアフリカでの空爆シーンは迫力もあり、アクションならやっぱりトム・クルーズ。失った手首や指が痛々しい・・・

 全体的にはドイツ軍の中にも良心を持った軍人がいた!といったストーリーで、その計画も憎しみのためだけではなく、このまま独裁がすすめばドイツが崩壊してしまうことを恐れた故の信念に基づく計画だった。あれだけ至近距離にいるヒトラーに対して銃撃することもできたであろうが、爆破によって暗殺し、その上でSSがクーデターを起こすと仮定した。それを予備軍が抑え込んで軍を掌握するというもの。

 ヒトラーが愛したワーグナーの「ワルキューレの騎行」をモチーフに立てられたワルキューレ作戦。既存の鎮圧作戦を逆に利用してしまう大胆さ。ところどころに穴があったものの、シュタウフェンベルク大佐の暴発とも思える行為によってスリリングに描かれていた。

 まぁ、一種のクーデターなんだろうけど、ヨーロッパ各地で無血革命で成功していったところは胸が熱くなる。さらに将軍といった地位の軍人までもが保身を考えずに計画に突き進んでいった点にも感動できるはず。現代の日本の政治家なんて利権や保身ばかりだからなぁ・・・

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kossy

4.0【”彼”以外のドイツ人もいた・・” 国の行く末を憂い、行動を起こしたクラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐及び他の勇士達の姿を描いた作品。】

NOBUさん
2021年2月3日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

知的

ー 冒頭は、ドイツ軍将校たちが英語を話している事に違和感を覚えるが、脳内から違和感を払拭して鑑賞。
 そして、この映画で、ブライアン・シンガー監督や、製作総指揮のトム・クルーズが伝えたかったことが、途中から十分に伝わって来たから・・。ー

■印象的な事
 ・実話を基にした今作(改編部分はかなりあります。)、クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐を演じたトム・クルーズ始め、オルブリフト将軍を演じたビル・ナイ、トレスコワ将軍を演じたケネス・ブラナー達の、「ワルキューレ作戦」を決死の思いで、完遂しようとする姿。
  全員が、団結しているわけではなく、判断を躊躇うオルブリフト将軍の姿が、リアル感を増している。

 ・1944年7月10日 作戦決行前に妻や子を車で逃がすシュタウフェンベルク大佐の姿。一度は車が発車するが、直ぐに止まり、妻ニーナが駆け戻り、大佐にキスをする姿。
 - もう、会えないかもしれない・・。-

 ・一度の失敗を経て、”狼の巣”で、仕掛けた爆弾は爆発するが・・。

◆ヒトラー暗殺計画は40数件あったそうだが、この計画が最後になった。この計画実行後9カ月後に、ヒトラーは自害した。
 もっと、早くどれかの計画が成功していたら、世界はどのようになっていたのであろうか?

 エンドロールで流れた、”クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐の妻は2006年まで生存していた事、処刑された憂国の士が、大戦後名誉回復のための碑が建立された事が、救いである。

<ナチスドイツの中枢部にも、”憂国の勇士は多数存在した”と言う事実を、後世に伝えた作品。緊迫感溢れる映像、役者の演技も見応えがあり、意義ある作品であると思う。
 尚、製作国には、ドイツも加わっている。>

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NOBU

3.0まぁまぁ🙎‍♂️

2021年1月27日
iPhoneアプリから投稿

ヒトラー暗殺計画。もうちょっとスリリングで面白く仕上げられたのでは?面白く無いわけでは無いが、勿体無いというのが正直な感想。

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@Jankichi@

3.5アメリカ人による

リカさん
2021年1月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

怖い

英語での台詞云々は置いておいて。トムクルーズが何故この作品を作ったのか考えたらやはり、(こんなドイツ人もいたんだ。)を世に知らしめたかったことだと思う。実際、私は知らなかった。以前あの爆発のシーンを違う作品で観た記憶があるが、他の記憶が曖昧でこの事実が残っていなかった。
大概の作品では、
ドイツ=ナチス=残虐に描かれているが、当時の軍人や一般市民の中には憤りを持っていた人は少なくなかった筈。『シンドラーのリスト』のシンドラーとは少し違うが狂っていないまともなドイツ人がたくさんいて自国の正常化の為には命も顧みず行動にうつす人達を記憶に留めて欲しいという願いが込められていると思う。
ドイツ以外の国が作ることで必要以上の美化もなく冷静な思いで作られた作品となっているかと思う。

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リカ
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