アバター(2009)のレビュー・感想・評価
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CGは綺麗
惑星の植生も面白い。
ただ私には長いと思えた。
青い顔で微妙に笑う顔は、私は馴染めない。
猫系の鼻が広がる顔だからかな。
ストーリーは、「新大陸」に渡った人々が金が出るとか、鉄道を引くとか、石油が出るとか、いろいろな理由で先住民を排除して開拓していったアメリカ開拓史を連想させますね。ただ尻尾を残したのは、この惑星の先住民が獣に近いということか?ただ尻尾も大事なコミュニケーションツールとしたのは、誤解されないためか?
史実では先住民の反抗は結局虐殺で終わったようですが。
本映画でも虐殺と言っていい場面も出てきますが、「神がかり」で原住民の勝利となるようです。
ラピュタような中空に浮かぶ山が出てきたり、アジアのどこかのみんなが座って集団で平伏する祈りが出てきたりします。
ジェームズ・キャメロン監督の描く《地球の未来》
兎にも角にも、未知の星パンドラの美しさ。
植物、怪物、青色の生命体ナヴィの黄色い目、尖った耳、
スラリと伸びた肢体。
こんな美しい星があるだろうか?
ナヴィの娘と恋に落ちる地球人で下半身麻痺のジェイク。
彼は冷却ポッドに入り意識の中でナヴィに変身すると、脚は自由に動き
健常者の美しい生き物に変わる。
人間が作り出した映画の中でも傑出してイメージが豊かだ。
宇宙人というのか異星人?未来人?
ナヴィの造形は素晴らしい。
13年前に映画館で観ました。
目の前に飛び出してくるふわふわした透明のクラゲのような生き物。
その不思議にワクワクしたのも束の間、
直ぐにそれにも飽きた私は心を閉ざした。
ナヴィたちの個々の顔が判別不能でした。
そこからはストーリーが何も見えなくなった。
そして13年後、家の大型テレビに写った世界。
途轍もなく素晴らしい。
「パンドラ」の生命体であるナヴィそして大きくて鮮やかな紋様の
翼を広げナヴィを乗せて空を駆ける翼竜。
甲冑を付けて猪とも馬とも猛牛にも見える陸の怪獣。
どれも見たことのないフォルム。
簡単に乗りこなせたり、心を通わせたり出来ない。
そして土に生息する葉物や巨大なキノコのような生物。
すべてが新鮮。
ジェームズ・キャメロンは何という想像主なのだ!!
地球外の生命体をこんなにも想像力を持って作り上げるとは。
「パンドラ」は人類の未来の形態かもしれない。
ナヴィは空気(酸素)を沢山必要としない。
人間の身体を変える。
発想の転換だ。
肺を進化させて酸素を今の1000分の1に減らす。
食べ物も1000分の1で生きられる生命体にに変える。
水も必要量を減らす。
人口も減らす。
(驚くことにナヴィに子供は存在していない)
ネイティリとジェイクは立ったまま生殖をしていたようだったが、
地球に優しいという環境対策。
温室効果ガスを減らす。
どう考えても不可能。
30世記にゴキブリ以外の生命体が地球に生きてるとは思えないのだ。
大気汚染や温室効果ガスを減らすのではなく、
人間が変化する。
宇宙の未来。
破壊することをやめて、限りある資源で生きていくこと。
「スターウォーズ」より「アバター」は現実的に思える。
サム・ワーシントンは特に普通にいる正義感の強い青年。
捻くれたところは殆どない。
だからナヴィは彼を受け入れた。
地球の傭兵部隊を率いる隊長のスティーブン・ラングは悪役の極み。
存在感凄かったです。
悪の権化!!
戦闘機に火炎放射器、爆薬。
狼藉の全てを使いナヴィを殺し、パンドラを破壊しようとする。
STop The Vio Telo
Keep Wild Nature
ジェイクがパルドラに惹かれナヴィの勇敢な少女ネイティリと恋に落ち、
やがてナヴィになりたいと願う。
それは自然なこと。
美しいラストだった。
発想の転換。
綺麗な地球に戻すことは不可能。
汚染された大気汚染された宇宙で、生命体は自ら変化して
ゴキブリのように適応して生きる。
ゴキブリよりも見目麗しく変容してだ、勿論。
新作の内容はまだ殆ど知らない。
「水」にまつわるストーリーらしい。
心を閉ざささずに、目を見開いて、向き合いたい。そう思う。
めちゃくちゃ面白かった
・全体を通して
人間と異民族や生物との交流を描く作品は個人的に好きなのでとても面白く感じた。特に、主人公の視点から人間と異民族(ナヴィ族)両方の視点から物語を楽しめた点が良かった。
1番好きな登場人物はツーテイ。結婚予定のネイティリと関係を持ったジェイクを、最終的に仲間と認めて共闘した心の強さに惹かれた。
・各場面を通して
現実世界に戻り、自分の動かない足を見るシーンからもジェイクがアバターとしての生活に心地よさを感じてるように思えた。
攻撃の最中、トルーディが攻撃を止め帰投したシーンが好きだったので、終盤で撃墜されてしまったのは残念だった。
ホームツリーを攻撃した人間達も深刻な顔をしていたのが印象に残った。自分達の営利のために攻撃しておきながら、民族を攻撃したことに対して罪悪感を感じていたようにも見えた。
目の前で父を亡くしたネイティリに対して、ジェイクが赦しを乞うのは自己中ではないかと感じた。そして、そのときジェイクにネイティリが放った「早く消えて」というセリフは、2人が初めて出会ったときにも言っていた気がする。この時点で、ネイティリのジェイクに対する信頼関係が一度リセットされたことを意味しているように感じた。
ジェイクがトルーク・マクトになってナヴィ族の元に帰還し、ネイティリと再び分かり合えたシーンも良かった。「あなたが見える」という言葉は心で通じ合えたことを意味しているように感じた。
最初ジェイクに対し攻撃的だった野生動物たちが終盤に、人間たちに向かって突進したシーンは、とても興奮した。自然との共闘の展開は個人的にとても燃えた。
素晴らしい世界観
アバターもえくぼ
青い人ばかりで感情移入できないんじゃないかと思っていたけど、上映時間の長さも相まってしっかり観る者をナヴィの一員にしてくれた。ところどころ、ジブリ作品を彷彿させるような設定も面白かった。巨大な昆虫みたいなヤツは『風の谷のナウシカ』、木の精霊は『もののけ姫』、空飛ぶ山が『天空の城ラピュタ』など。
映像美にノックアウトされ、当時感想も書けなかった。去年は4DX体験もしたというのに、半分寝てしまったからなぁ・・・アホですね。
と、ウェイ・オブ・ウォーターを観た興奮も醒めぬうちに本作を配信にて再鑑賞。リンクばかりしてた本作でしたが、ラストシーンでは地球人のジェイクとナヴィのジェイクが並べられていたので、ウェイ・オブ・ウォーターではリンクすることなく同一化してしまったようですね。15の部族を結集したとか言ってましたけど、部族図鑑が欲しくなりました。
【2009年12月映画館にて】
【2022年10月4DX】
テレ東で観たよん(やっとね💚)
アヴァターは今まで「観たいような、観なくてもいいような」って「映像美を自慢するだけでしょ?」って感じの中身の無いものだとどうしようと思ってた。
岡田斗司夫の解説を聞いて「よさそう」と思って観た。
ていうか、実は「ウェイ・オブ・ウオーター」を先に観てしまったからってのもある。
1を観てやっと繋がった部分あるので、観てよかった。
いまの私も体ボロボロなので、アヴァターでもいいから体が戻れば、やり残したことを復帰できるのに、、、、としみじみ。
発想は凄くいいとは思う。
でも、これが現代社会ならもっと入り込んだかも。
これをフォーマットに、テーマパークの題材にはでにそうですな。
やはりCGアニメは米国が凄まじく進んでるね。
豪華な CG
アバターとは魂のバーチャルリアリティなのだ‼️❓
今上映中のものは映画館でドルビーアトモス3Dで観たが、魂の抜け殻のただの映像展覧会でした。
でも、これをテレビの録画で観たら、この映画が何故素晴らしいのかわかりました。
宇宙や地球外生物が目的ではない、それをメタファーとしたバーチャルリアリティを介在した、民族、人種、肌の色、遺恨、全てが融合する魔法のアバター、それが感動を呼んでいることを。
スカイピープルは人類の忌まわしい性根の表し、それを自覚した時に、前に進むことができる。
それはひとりの英雄だけではない、みんなの気持ちが重要なことをこの映画は呼びかけている。
遺恨や恨み、差別や呪いを乗り越えて、さあ、みんなが助け合う世の中に、自分もそうありたい。
実は、映像バカではない崇高な精神を感じさせる映画🎞🎟🎬🎦を是非。
ナヴィの世界観に没入
アバター2を鑑賞したことをきっかけに、自宅で十数年ぶりに再鑑賞。エイワの元、自然の森や生き物と共生し、するナヴィとそれを壊そうとする人間の物語。
公開当時は3Dメガネを使っての鑑賞で臨場感が絶大で、没入感という意味で本当に圧倒的で、映像の美しさと、ナビィとして生まれ変わるハッピーエンドで終わるというストーリーの秀逸さもあって、素晴らしいものを見たという見終わった後の高揚感、幸福感が最も高かった作品であった。
好きな場面としてはナヴィが結集し、人間に立ち向かったものの、軍事力の差から絶望的な状況に陥ったものの、そこでエイワが味方となり、パンドラのあらゆる生命体が結集し、人間を叩きのめしする場面は胸のすく、素晴らしい場面だった。
細部まで作り込まれた圧倒的なリアルなCGと共感を呼ぶストーリーと相まって、気がつくとナヴィの世界観に没入し、憧れる自分がおりました。
ジェイクがナビィとして生まれ変わる場面は次の物語を予感させるものであるが、次の作品が生まれるまでに13年ほどの歳月が必要だったことからもこの作品がいかに手間暇かけて作られているかを物語っている。ジェームズキャメロンに頭が下がる。映画に革新をもたらしたという意味では当作品は自分の中で間違いなくNo.1です。
余談だが、自分が同じ映画を複数見ることは非常に稀だが、その時の感動をまた見ることができて、良かったと思う。自宅で見たい時に気軽に見れるようになったことは良い時代になったなぁと感じた。
実写とフルCGのキャメロン劇場
確かにすごかった!!
今アバターの続編が公開されており、もちろん観に行ってきました!
ですが、あえて前作のアバターの記事を書こうと思います。
なぜなら、インパクトや新しい映像体験という意味では、やはり前作の方が
印象に残っており、書きたくなったからです!
2009年公開
もうそんなに経つんですね、、
前作となる
【アバター】
その醍醐味ははやり映像
当時の映画館の映像でも、めちゃ綺麗だったのを覚えています!
しかも3Dという、新しい映画!
僕が子供の頃に赤 青メガネかけてもありましたが、、
この頃の3Dは飛び出すというより、奥行きがある
という感じの3D映像でした!!!
なにより綺麗で滑らか!!
本当にすごいと思ったのを覚えています
またストーリーも斬新だったと思います
ネタバレですが
新天地を求めてくる悪い人類
そこに住む先住民
最新科学で戦う人類
槍や弓、自然の力で戦う先住民
というシンプルなものです!笑
しかし、すごいのが
先住民の体を人工的に作り、その体に
人間が意識を移し、スパイ&あわよくば平和的解決を
願って、人間が潜入する、、、ということです!!!
あった様で、なかった新しい展開でした!!!
そのスパイとして、潜入するなかで
この先住民としての想いが募る主人公
司令官なのに、どんどん前いくオッチャン
その人間性の部分がより一層面白くさせています!!!
でも物語で一番かわいそうなのは
主人公と恋に落ちる先住民の彼女
、、、、、、、の元カレ
長の娘と結婚するために、努力し技も磨いたのに
ポッとでてきた
男(スパイ・主人公)に取られる。。。
最初から最後まで元カレだけが「怪しい!!信じられない」と叫んでいます
元カレが一番正しいこと言ってたんです。
正解です
本当に怖いですね
主人公のパワー
是非、【アバター】鑑賞あれ!!!!!!
面白いのひと言じゃ足りない
アバター ウェイ オブ ウォーターを見る為に久しぶりに見直した。
公開当時も面白いと思った。でも今にして思えば3Dの凄さに目を奪われていた部分が大いにあったのではないか?
今回は家のテレビで見たけど、いや、3Dでなくても間違いなく面白い。初めはナヴィって青くてちょっと気持ち悪いと思ってたのに、途中からはもう完全に彼らに心を奪われ地球人の愚かさばかりが目に付くようになる。
I see youで2人の想いを確かめ合い、地球人の姿をしたジェイクを見つけてI see youで間違いなく運命の相手である事を知る。
なんて雄大で、理想に溢れて、ロマンチックな作品なのか。
ビジュアル的に見るか悩んでる人もまずは見て欲しい。
広大なパンドラの森、そして空を擬似体験。
とても十数年まえの映画とは思えないクオリティ。圧倒的な世界観。だが、何処か既視感が否めないストーリー。それでもグイグイ引き込まれる脚本と演出、そして映像美は圧巻の一言。
人間の欲、エゴ、そして良心。
ナヴィの生活、掟、そして信仰。
エイワという地球には無い唯一無二の存在。
人間にはとても理解出来ない力にジェイクと共に感嘆。
アバターとして、スペースピープルとして、エイリアンとして、侵略者としての人間。
略奪する事を当たり前の様に考えてしまう。
沢山のメッセージがあり過ぎて、言葉では全てを言い表せない考えさせられる作品。
ナヴィの顔つきが何となく受け入れられなかったというのも正直言うとあるのだが、いざ観てみると不思議と違和感が消えてくる。
名作と言われる所以を世界観と共に思う存分味わえた、正に映画館で観る為の作品。テレビ画面では勿体無い。U-NEXTでの鑑賞になってしまったのは残念だったが、それでもこの大きな感動を是非。
久しぶりの鑑賞
タイトルなし
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