アバター(2009)のレビュー・感想・評価
全337件中、41~60件目を表示
鈍りのある英語でネイティリがジェイクをあしらう姿
"But stupid! Ignorant like a child."
"You're like a baby."
こんなにも海兵が悪者に描かれてる作品って無い気がする。当時は3Dメガネの再ブームや青いアバターのイメージが強くて、そこまで映画のテーマに気づかなかった。
驚異の映像表現
ディズニープラスで鑑賞。
ジャングルのCGがとてもリアルで、目の前に存在しているかのような感覚になりました。特に、暗い森の中で光る植物はとても幻想的で、見ているだけでも癒されました。
ストーリーは、主人公のジェイクが惑星パンドラに眠る資源を手に入れようとする人間に対抗する内容が主です。こういったパターンはよく存在しますが、壮大なファンタジーの世界を3D映像で体験する価値があったことが、世界的なヒットに繋がったのではないかと考えました。また、ジェイクがナヴィ族のネイティリと関わっていく内に、利益よりもパンドラの自然を守るために仲間たちと立ち向かう姿に感情移入しました。
長く感じる部分はあれども、驚異の映像表現を取り入れたキャメロン監督の凄さを改めて実感できた作品になっていました。続編のWoWではどんな展開になるのか、公開が楽しみになってきました。
我々は映画を観たのではない。キャメロンが創造したその惑星に降り立ったのだ
映画史上最高のヒットとなった『タイタニック』。
その記録を塗り替えたのは、ジェームズ・キャメロン自身だった。
2009年当時の最新最高水準のCGやパフォーマンス・キャプチャー技術や3Dを駆使し、映画を“観る”と言うより“体感する”。劇中と同じく言うなら、我々もアバターを通じてそこに存在した。
その映像世界は、瞬きもせず一瞬も見逃したくないほど。
キャメロンは本作製作に当たって、ただ想像力を膨らませただけじゃなく、“創造”した。
地球から数光年離れた実在の星系のとある位置に惑星があったとした場合、そこはどんな環境で、どんな動植物が存在するか…?
キャメロンは天体学者、宇宙物理学者、環境学者、地質学者、海洋学者、言語学者、動物学者、植物学者ら専門家を招集し、徹底的にリサーチ。
ただの架空の星ではなく、あたかもそこに本当に実在する星と生態系として。
『タイタニック』では実寸大のタイタニック号を再現したキャメロンだが、本作では文字通り、一つの星“パンドラ”と世界を創り上げた。
キャメロンが創造した圧倒的なビジュアルは、映画技術や映画鑑賞を極め、一つの頂きに達したかのよう。
アクションの迫力は言うまでもなく。
ミリタリー好きキャメロンのメカニックの充実さ。
幻想さとリアルさの唯一無二の世界は、本当に作品の中へ誘われる。美しくファンタスティックで壮大なスケール。空浮く島の荘厳さ。翼があるイクランに乗って飛ぶ浮遊感。
それらもさることながら、髪の毛の先と生物の触手で意志疎通。それを“フィーラー”と呼ぶなど、一つ一つ細かな設定や名称。SFやファンタジーだからこそリアルに。
特殊メイクでは満足せず、映画技術の進歩を待って、遂にキャメロンの創造の表現に至ったパフォーマンス・キャプチャー。『アバター』は3DやCGビジュアルばかり注目されるが、このパフォーマンス・キャプチャーとそれで体現したキャストたちの熱演も忘れてはならない。(ずっと生身演技のスティーヴン・ラング演じる大佐の憎々しいインパクト)
それまでは3Dは映像が浮かび上がる見世物的な感じ。が、本作の3Dは違った。画面の奥に世界が広がり、画面を通り越し、この世界に入っていけるような。
私も2Dバージョンと3Dバージョンで2度鑑賞。
映画に不可能はない。キャメロンが作品の度に切り拓く技術と表現は、映画の可能性と未来までも切り拓く。
革命的な技術の一方、話自体はオーソドックス。
人間と異文化。
対立と、人間側の侵攻。
主人公は当初人間側だったが、異文化と人種に触れ、感化され、共に闘う…。
キャメロンがベースにしたのは、『ジョン・カーター』として映画化された事もあるエドガー・ライス・バローズの“火星シリーズ”。
他に『ダンス・ウィズ・ウルブズ』や『もののけ姫』にも通じる。
一部話が平凡とひねくれ意見も出たが、『タイタニック』だってそう。時に話がオーソドックスの方が作品の魅力をより良くする。もし話も凝ってたら、話を追うか世界を体感するか忙しい。本作の場合、これでちょうど良かったのだ。確かに話はオーソドックスだが、細かな設定は凝っていて、決して平凡な作品ではない。
キャメロンは古今東西のSFや叙事詩からインスパイアされたが、これからは本作がSF叙事詩のスタンダードになっていくだろう。
いよいよ明日から、続編公開。
備えて、久々に鑑賞。
キャメロンの作品はいつ見ても、何度見ても魅せられる。
今度はどんな映画技術で我々を驚嘆させ、世界へ誘い魅せてくれるか。
キャメロンの新次元に刮目せよ!
とても面白かった
劇場公開時以来で続編の予習で見返す。公開当時は3Dばかりが気になって物語はあまり印象に残っていない。面白かった記憶がないのだが、今回2Dで見返すととても面白かった。
主人公が米兵のノリでナヴィの人々に親しもうとしているのが愉快だし、車いす生活から歩いたり走ったり飛び回るなど躍動感いっぱいに動くことの喜びが伝わる。人間を裏切ってナヴィ側についたと思ったら躊躇なく人間を殺して、思い切りがいい。
鳥とは絆が生じると言っていたのに、自分を認めさせるために凶暴な鳥に鞍替えしていて、元の鳥が気の毒だ。その後全く出てない。
随所に『風の谷のナウシカ』の印象が見られる。
これが世界一の実力
言わずと知れた世界興行収入第1位の記録を持つトップ・オブ・ザ・ムービー。
惑星パンドラにて自然を壊し富を得ようとする人類と、自然と共存する先住民ナヴィとの争いを描く。
鍵となるのは人とナヴィとの融合体“アバター”。
自然との共存と驚異、人間の欲望と狂気。
決して映像の凄さだけが見所じゃない、ストーリーも非常に考えさせられる良い作品。
種族を超えた絆と愛。
美しすぎるキスシーンと、絆の為に己の命をかけて守ろうとする仲間たちに心打たれる。
まさに至高の名作。
映画の歴史を変えた圧倒的映像美を是非!
ただし何度も繰り返し見たいかと聞かれたら、そうではない。
うーむ、なぜだろう…
ありがとうよりごめんなさい
何これ?面白すぎるんだけど?面白すぎて言葉に出来ないんだけど?星5しか付けれなくてごめんなさい。映画館で見れなくて本当にごめんなさい。
映像とか脚本とか演出とか音楽とか全部スゴすぎて、逆に言うことないね。どんな生き方したらこんな発想が生まれるのか分からない。こんなとんでもない映画を作ってくれてありがとう。でも、それ以上にごめん。新作は公開日に4DX3Dで見るから許して。
かなりぶっ飛んだストーリーなのに、作り物と思わせない。圧倒的な映像美と濃密な脚本で、見るものの目も心も奪う。見た目が気持ち悪いなんてことも、見始めたら一切感じない。話にというよりも、満足感と衝撃で思わず涙が出てしまう。この映画を見ていることも夢だったのか...?
真剣レビューは新作ですることにして、今回はどれほど本作が衝撃的な映画だったかということを文字数で悟っていただければということで...(職務放棄)。
美しいパンドラとナビィ
初めて鑑賞
これほどの大作なんで当時なんで
鑑賞しなかったんだろうと。
2009年の作品にも変わらず
映像の美しさに感銘した。
ナビィの動き、表情も凄い
当時流行っていた3Dで鑑賞したらまた違った
かな。
物語はシンプルで序盤から展開は読めた。
長時間の映画にも関わらず中だるみは
しなく終始、パンドラ、ナビィの美しさに
心惹かれました。
続編が来週です。
ドルビーシネマで鑑賞する予定
楽しみです。
映画館で見たかった
めっちゃ良かった。風景もめっちゃ綺麗。人間が帰っていく時エイリアンが帰ると表現していておぉ〜と思った。
ヘリが飛ぶ時帽子が飛んでった兵士がいて笑った。
次回作のウェイ・オブ・ウォーターが楽しみ。今度は絶対映画館で3Dで見る。
今なお色褪せない映像革新。
アバターを公開時以来13年ぶりに視聴。
こんなに凄まじい映像世界だったのかと改めて驚かされた。
この13年の間に様々な大作が続いた。
だがそれら多くの作品は、本作の映像革新を超える物ではなかった事が今だからこそ分かる。
アバターを超える映像革新を果たせるのはアバターしかないのかもしれない。
天才ジェームズ・キャメロンの更なる革新に期待したい。
パンドラという星へ赴く体験。
公開当時、最初に映画館で鑑賞した時には、入場前に購入したドリンクの存在を忘却し、ドリンクホルダーに置いたまま一切口を付けないでエンドロールを迎えた。そんな風になったのはこの時だけ。没入感がとてつもなく、至福の時間を過ごし、観終わったあとには、「生きてて良かった」と本気で思った。そして、トータルで9回劇場に足を運ぶことになった。自分史上、最も多くリピートしたことになる。
端的に言えば、映画を観に行くという感覚を超え、映画というポータルを通してパンドラという星を体験しに行く感じであったと思う。そんな風に感じさせてくれた作品は今のところこれだけ。さあ、続編はどうであろうか。
【唯一無二の世界観に包まれた、比肩すべきモノがないファンタジックSF映画の傑作。”アバター”の発想や、衛星パンドラの魂の木や聖なる木の精を主とした動植物の美しさに圧倒された作品。】
■元海兵隊員のジェイク(サム・ワーシントン)は、衛星・パンドラでの活動用に開発された肉体“アバター”を使ったプロジェクトに参加。
そこで原住民族・ナヴィの娘・ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と出会い恋に落ちるが、次第にパンドラの資源を搾取するアバター・プロジェクトに疑問を抱くようになる。
ー 10数年ぶりに鑑賞したが、今作は”22年度のSF映画の新作ですよ”。と言われても、その唯一無二の世界観は、頭抜けている。
イマジネーション豊かな映像の美しさは絶品であり、ナヴィやパンドラの動植物の美しさや、滑らかな動きはCGとは思えないハイクオリティ作品である事を、再確認した。
◆感想<Caution! 内容に触れています。>
・元海兵隊員のジェイクは、負傷により下半身不随。だが、亡き兄様に開発されたパンドラの原住民、ナヴィのDNAと組み合わせた肉体”アバター”とリンクすると、動きは自由自在。
ー このギャップが一つの見所であり、ジェイクがその後行われる人類によるパンドラの稀少鉱物を無理やり強奪しようとする、マイルズ大佐(スティーヴン・ラング)の姿勢に疑問を持ったのは、当然であろう。-
・ジェイクは、自由になったアバターの身体で、パンドラの深い緑に覆われた森を、嬉しそうに跳躍し、駆け回る。
ー この一連のシーンは、初鑑賞時感動を覚えたモノである。-
・シガニー・ウィーバー演じるグレース植物博士のナヴィとの共存を模索する存在も良い。
・そして、ジェイクはナヴィの娘・ネイティリと恋に落ちて行く・・。だが、そこにマイルズ大佐率いる”スカイ・ピープル”とナヴィから呼ばれる愚かしき軍隊の猛攻撃が始まる。
<魂の木や、”聖なる木の精”の幻想的な美しさ、巨大な動物たちの迫力。そして、ジェイクがナヴィの生き方に惹かれていく様は今観ても、実に面白い。
第2作、「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」は、矢張り、必見である。>
ナヴィの女性、ネイティリがかっこいい
構図としては、先住民が侵略戦争に立ち向かい勝利する話し。そのスケールがSFで、大きい。地球を離れた惑星パンドラ、そこの先住民ナヴィ。人類と似たようであるが、体も大きく、青色模様の肌、しっぽもある。この惑星では酸素がないらしく、人類はマスクをしないと生きられない。
惑星パンドラに眠る鉱物資源を略奪しようとたくらむ人類は、ナヴィの分身であるアバターを作り出し、人とリンクさせて、潜入させる。ところが、潜入したアバターことジェイクは、先住民の族長の娘ネイティリと恋に落ち、人類の行動に疑問をもちはじめ、やがて人類に立ち向かうことを決意する。
こうした設定自体がワクワクするし、3Dを駆使した映像は圧巻。美しいし、リアルだし、躍動感があり、一気に見ることができた。
最後、ネイティリと、ジェイクの人間に戻ったときの抱擁シーンは、和解、融和のシーンで感動した。また、ナヴィがいかに大きい体をしているか、そういった対照もわかる。ネイティリが最後に宿敵を矢で撃つシーンもかなりかっこいい。この映画の主人公はネイティリだと思った。
2022 171本目
2の前にと思い10年ぶりにレンタル。
久しぶりに観たら最初アバターの姿に感情移入できなかったが最後はどっぷりはまっていた。
13年経ってるのに古さがまったく感じられない。今年公開といっても遜色ないのには驚いた。2への期待がさらに沸きました。
個人的にはキャメロンに4年に1作品出してほしいしアバター以外の作品も見たいな
4DXにピッタリの映画
はじめての4DX3Dで観ましたが、
映像の綺麗さと迫力が、4DXに
ピッタリマッチしていて
とても楽しめました。
物語は人間とナビィ達が戦争を
して殺しあうので、あまり好きでは
ないですが、映像の綺麗さと
4DXの素晴らしさで星4つ。
映像はすんごい 内容は大したことやってないから、もうちょっとまとめ...
映像はすんごい
内容は大したことやってないから、もうちょっとまとめて90分くらいにすべき
まさに革命
"アバター" シリーズ第1作。
DVDで鑑賞(吹替)。
嗚呼、何故映画館へ観に行かなかったのか!
…と、未だに悔いているのが本作です。
本作以降、画面の奥行きに特化した3Dは新たなスタンダードとなり、今日に至っているのは本当にすごいな、と…
長尺なのにダレず、ずっと引きつけられてしまう脚本の面白さもさることながら、ジェームズ・キャメロン監督が極めようとした映画芸術、映像表現のすごさに圧倒されっぱなし…
高精細のCGで表現されたパンドラの風景はとても美しく、そこで繰り広げられる地球人とナビィの戦いの壮大さは比類無きスケールで、まさに革命的映画だと思いました。
3Dで観たことがないので、
2作目公開を記念した再上映が本当に楽しみです!
[以降の鑑賞記録]
2012/02/17:金曜特別ロードショー
2016/? ?/? ?:Blu-ray(字幕)
2023/02/08:地上波放送(テレビ大阪)
映像美、ストーリーにアクションが良いです
原題も邦題も同じ「アバター」です。
アバターとは、人とナヴィのDNAを合成して作った、ナヴィのような体で、人と神経システムが同調し、人が遠隔で操作できます。
友人、カップル、夫婦、親子または一人で鑑賞しても、楽しめる映画です。
映画では、人類の単語とナヴィの単語が入り乱れて、混乱させられます。
高所恐怖症の人には、お勧めできません。
キャッチコピーは「観るのではない。そこにいるのだ」です。
IMAX3Dの吹き替え版で見ましたが、没入感がすごかったです。
再上映されるなら、IMAX3Dの吹き替え版をお勧めします。
2150年頃の物語で、この頃の地球とパンドラの状況を理解できないと、映画も理解できません。
映画では、軽く触れられるだけなので、補足します。
人類は、地球の資源を使い果たし、地球の環境を汚染し、他の惑星から資源を輸入せざる得ず、地球に未来はなく、地球は人が死に行く場所でしかありません。
パンドラは、人類は生活することさえできませんが、ナヴィにとっては、資源は豊富で、環境は綺麗で、活動的で、未来があり、生きて行くに相応しい場所です。
人類は、圧倒的な武力を持っています。
ナヴィは、原始的な武力しかありません。
ナヴィが、ジェイク・サリーとグレイス・オーガスティン博士を受け入れたのは、人類への恐怖心です。
人類になりたいですか、ナヴィになりたいですかということです。
簡単に分かりやすく例えるなら、不便となった都会で生活したいか、自活できる田舎で生活したいかという感じです。
自分は、空を自由に飛んでみたいです。
映画を鑑賞しても、分かりにくい部分を私見ですが、説明します。
ジェイク・サリーに、聖なる木の種子である聖なる木の精のお告げがあり、エイワがジェイク・サリーについて何らかの意思を伝える意味があり、ツァヒクが何のエイワの意志があるのかを読み説くということ必要があるので、ツァヒクに引き合わせられます。
ジェイク・サリーが、オマティカヤ部族に受け入れられた理由は、何も知らない、戦士だからで、パンドラについて教えれば、パンドラのために戦う戦士になると思ったからです。
主人公のジェイク・サリーの視点で映画を鑑賞すると感情移入しやすいです。
ジェイク・サリーは、鑑賞する人と同じで、パンドラについて何も知りません。
色々な人が、ジェイク・サリーに、パンドラについて教えてくれます。
それでも、パンドラについて映画を鑑賞するだけで理解するのは困難です。
パンドラについて理解したいなら「アバター 公式完全ガイド 単行本」という本が出版されているので、読むことをお勧めします。
脇役の人々が意志が強くブレないので、魅力的でもあり、主人公のジェイク・サリーを引き立てています。
「ナヴィは二度生まれる」と「エイワはどちらの味方もしない。この世界、命のバランス守るだけ」というセリフが伏線になっています。
人類の利益のために、地球の環境破壊は進み、宇宙への進出も計画され、将来はこの映画のようになるのかもしれないと感じました。
これぞエンターテイメント!
続編が公開されるようなので、復習のため観ました(笑)。やはり、面白いですね!公開時のような感動がなかったらどうしようかとちょっとだけ不安でしたが、全く杞憂でした。主人公ジェイク・サリー(サム・ワーシントン)が優秀な科学者の兄の代役とか足を負傷して歩けないとか、地球が環境破壊で住みにくくなっているとか、惑星パンドラに莫大な資源があるとか…、様々な設定がうまく噛み合っていてぐいぐい引き込まれました。ネイティブアメリカンの地に移民がきて先住民族たちの土地を奪っていく合衆国の歴史や、身分の違いを乗り越えて結ばれる「タイタニック」(97)的なエッセンスもうまく融合して、独自の世界観が楽しめました。公開当時も話題になっていましたが、自然崇拝の思想や森や生物の描写などで「もののけ姫」(97)や「天空の城ラピュタ」(86)と類似しているところも多々ありますが、ジェームズ・キャメロン監督も宮崎アニメのファンのようなので、なるほどと思います。映画公開から13年、リアルな世界でアバターが出現していることに衝撃を受けてしまいます。
これは初めて3Dを観た作品でした。 映像の壮大さ、綺麗さに圧巻して...
これは初めて3Dを観た作品でした。
映像の壮大さ、綺麗さに圧巻して感動したことを覚えています。2Dで観直すと映画館で観てこれは正解でした。映画館で観た迫力はすごかった。
当時観た時、ジブリのもののけとかぶって観てたのは私だけでしょうか(笑)
異性人と人類の共存、森の破壊、でも神秘的で美しい自然の強さには人間は敵わない。
ストーリーも壮大で、設定もおもしろいし、さすがジェームズ・キャメロンといった作品です。
全337件中、41~60件目を表示