ワールド・オブ・ライズ

劇場公開日:

ワールド・オブ・ライズ

解説

レオナルド・ディカプリオ&ラッセル・クロウ主演のスパイ・スリラー。中東で対テロ殲滅作戦を展開する米CIA中東局の主任ホフマン(クロウ)と現地工作員フェリス(ディカプリオ)。ヨルダン情報局GIDとともに爆破テロ組織のリーダー、アル・サリームを追う2人は、反目し合いながらも協力し、中東に架空のテロ組織をでっち上げ、アル・サリームをおびき出そうと試みるが……。脚本は「ディパーテッド」のウィリアム・モナハン。監督は巨匠リドリー・スコット。

2008年製作/129分/アメリカ
原題または英題:Body of Lies
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2008年12月20日

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(C)2008 Warner Bros. Entertainment Inc.

映画レビュー

4.0緊迫した中東情勢

2024年11月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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3.5前半は複雑でよく飲み込めなかった。 CIAの工作員って、必要とあら...

2024年11月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

前半は複雑でよく飲み込めなかった。
CIAの工作員って、必要とあらば平気で殺人までやるのかね。
自分は安全な場所にいて、部下の邪魔ばかりする無能上司にはイライラ。
過激派組織に捕らえられ、生命の危機にさらされる終盤はなかなかスリリングだった。

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省二

3.0WBのロゴがでっぱなし・・U-NEXT

2024年9月7日
PCから投稿

リトリー スコット作品ということで 期待したがちょっと今回は 期待はずれだったかな。 そもそも アルカイダ 自体が何なのか分かってないので 映画 もどっちに行ったらわかんなくて瞑想してる感じがした

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タンバラライ

4.0冒頭からずっとハラハラする展開で長さを感じさせない作品。

2024年6月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

冒頭からずっとハラハラする展開で長さを感じさせない作品。デカプリオも素晴らしいが、マーク・ストロング(神の見えざる手でも格好良かったが)が良かった。ネイティブっぽくない(ドイツ訛りのようにも聞こえたが)話し方にもリアリティがあったし。ラッセル・クロウは悪くないが少し太り過ぎか。

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Yohi