ヤッターマン

劇場公開日:

ヤッターマン

解説

1970年代のタツノコプロ製作の同名人気アニメを、「クローズZERO」「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」の三池崇史監督が実写映画化。タイトルロールのヤッターマン1号に櫻井翔、2号に福田沙紀。ライバルのドロンジョに深田恭子。4つ揃うとなんでも願いが叶うというドクロストーンめぐる、ヤッターマンとドロンジョ率いるドロンボー一味との戦いを描く。

2009年製作/111分/日本
配給:松竹、日活
劇場公開日:2009年3月7日

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(C)タツノコプロ/ヤッターマン製作委員会

映画レビュー

4.5やった~、やった~、やったー満足!

2024年8月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

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ratien

3.5ちょっとエッチです

2024年7月15日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

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Don-chan

3.5全体的にはビミョー

2023年4月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

けどおっぱいメカことバージンローダーには正直興奮した(笑)

 ふぅ…

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ヤッターマンLOVE

3.0三池崇史の下半身の妄想とナンセンス

2022年10月28日
Androidアプリから投稿

久々に観ました
もう13年も経つんですね

今にして思えば、監督があのバイオレンスの三池崇史だったのに驚く
彼にこんな才能があったのか
これも驚き
アニメをここまで再現させられる監督はそうそういない
それもギャグ漫画
三池崇史はやはり天才なのかもしれない

何度も言ってますが、ジョジョやテラフォーマーズで僕らの夢をぶっ潰したのは忘れないけど

三池崇史の下半身の妄想とナンセンス
下ネタ満載な上に細かいギャグが満載
いや、ここまでやるかと言うくらい、几帳面にギャグをほうりこんでいる
ホント几帳面
三池崇史って、こんな細かい奴やったんかとあきれかえる
ギャグを入れるチャンスに全部入れちゃうと、反対に面白くなくなるんですよね
笑いの間をわかっていない
抑揚が大事なんですけどね
特に新人女優にすべるギャグをやらせて笑いをとるやり方は連発するとシラケる

ギャグ漫画だけに笑いがコケるとどうしようもないが
映像は才能を見せつけられるんですよね

褒めたりくさしたりだけど
ギャグには几帳面だけど、キャラの掘り下げは相変わらずズボラかましている
だから、恋のワクワク感が響かない
マンガだとあなどったむくいです
才能はあるが、細かな演出は邪魔くさがる困った監督ですね
配役は最高

深田恭子26歳
絶頂期の肉体
最高です
マスクがジャマ
ジャマジャマ
美しい顔がよく見えない
これ以上のドロンボーはいない

生瀬勝久のボヤッキー、ケンコバのトンズラーは贅沢ですね
櫻井翔と福田沙紀は見た目は最高だけど、演技をさせてもらえなかった
ちょっと可哀想なくらい魂の入っていないマリオネットのようだった

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nakaji