キューティ・ブロンド ハッピーMAX
劇場公開日:2003年11月15日
解説
キャラクターはそのままだがスタッフは一新。監督は「Kissingジェシカ」のチャールズ・ハーマン・ワームフェルド、ストーリー原案は「恋は邪魔者」のエバ・アーラートとデニス・ドレイクに本作で映画デビューのケイト・コンデルが担当し、コンデルが脚本を執筆。映画が動物愛護ネタなので、ヒロイン、エルの靴には、動物の皮以外の素材で作られた63足が用意されたが、演じたウィザースプーンが全足、お持ち帰りしたそうだ。
2003年製作/95分/アメリカ
原題または英題:Legally Blonde 2: Red, White and Blonde
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2003年11月15日
スタッフ・キャスト
- 監督
- チャールズ・ハーマン=ワームフェルド
- 製作
- マーク・プラット
- デビッド・ニックセイ
- 製作総指揮
- リース・ウィザースプーン
- 脚本
- ケイト・コンデル
- 撮影
- エリオット・デイビス
- 美術
- ミッシー・スチュワート
- 音楽
- ロルフ・ケント