街の灯(1931)

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解説

喜劇王チャールズ・チャップリンが監督・脚本・主演を務め、目の不自由な花売り娘に恋をした男の奮闘を、ユーモアとペーソスを織り交ぜながら描いた不朽の名作。トーキー化の波に逆らい、あえてセリフ無しのサウンド版で製作された。家も仕事もない放浪者チャーリーは、街角で花を売る盲目の娘に恋をする。その娘に金持ちの紳士だと勘違いされたチャーリーは、清掃員として働いたりボクシングの試合に出たりして金を稼ごうとするが、なかなか上手くいかない。そんな中、酔っ払いの富豪の男と親しくなったチャーリーは、彼から大金を譲り受けるが……。

1931年製作/87分/アメリカ
原題:City Lights

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写真:Everett Collection/アフロ

映画レビュー

5.0盲目の少女の話なのに、何故トーキーにしなかったのか?

マサシさん
2022年5月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

盲目の少女の話なのに、何故トーキーにしなかったのか?それだけが分からない。
さて、改めて見て、名作だと思う。
チャップリンが笑える理由は、努力して生きようとしているところだと思う。駄目な事をやって、受けを取る笑いではなく、がんばって、やったけどぎこちなく失敗した。それを笑っている。
日本の笑いの多くが、自虐的にボケてツッコミで笑いを取ると言うもの。身も蓋もない。
リアクション芸と言うが所詮いじめている。だから、分かっていても僕は笑えない。がんばって努力してリアクションを取っている事は認めても、惨めすぎて、それが本当に芸なのかと思えてしまう。反面、チャップリンの笑いはボケているようだが、一生懸命に生きる事が根底にあると僕は断言する。

芸が受けることだけで、心を痛めていたのかと考えると哀れになる。
ご冥福をお祈りします。出来るなら、リアクション芸以外の芸も見たかった。

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マサシ

4.5トップ100

2022年2月13日
Androidアプリから投稿

チャップリンは優秀。面白い。

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ベスト映画トップ100

4.0笑わせてもらいました

2021年6月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

絶妙のタイミングで笑わせてくれる映画。そしてラストの感動。チャプリンの表情が何とも言えず良い。

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桑畑五十郎

4.0普遍的な笑い

penguinさん
2021年5月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

制作時、チャップリンは42歳。コメディって「8時だよ、全員集合」のドリフターズもそうだったけど、体力勝負なところがあるよなー、と思う。

Wikipediaによると87分の映画だけど製作に3年を要した。盲目の花売りの女性の最初の出会いのシーンだけで1年以上かけて撮り直しとは、ほんと、周りの人も大変だったろうなぁ。

アートショップの前の道路でチャップリンが、工事中の道路の穴に落ちそうで落ちない、を繰り返すぎりぎりの面白さ、そのあとに下からせり出した来た男が最初身長が分からなかったけど実は大男だった、酔った金持ちが酔った時にしか友達としてのチャップリンの記憶がない、ボクシングの試合会場でのやりとりなど、普遍的な笑い。計算されてるよなー、って思う。そして何回これをカメラの前で繰り返したんだろうってことも。男性が自殺を止めるシーンは特に大変だったろうね。何回ずぶぬれになって撮り直したんだろう。

日本では体形や見た目をお笑いのネタにするのが多い。でも最近アメリカではそれは時代遅れになってきているそうな。なんでもアメリカが良い、とは言わないけど、結果的にそういう流れになっていくんだろう。そうすると本来の笑いのセンスだけでの勝負が必要となってくる。本来の笑いとはそうあって然るべき。チャップリン映画を見てそう思った。

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penguin
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