バック・トゥ・ザ・フューチャーのレビュー・感想・評価
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何度も見てきた そしてこれからも何度だって見たい名作
小学生の頃、地元の映画館は現在のシネコンの醸し出す小綺麗な空間とは程遠く、大人たちは自席で普通にタバコをくゆらせながら映画鑑賞が許されていた時代である。とにもかくにも、スクリーンに釘付けになった。何もかもが知らない世界で、クラクラきた記憶しかない。カルバン・クラインというブランド名も、この時に初めて知った(正確にはうろ覚えで後のCKフィーバーで思い出す)。テレビの再放送も、VHSでのレンタルも、リバイバル上映も、何度となく見てきたが、やはり最終的には今一度、劇場で見るというところに立ち返るのかもしれないですね。
Lethal Dose of American Culture
I've been away from the US for so long, after watching this movie for the first time in maybe over 20 years, I was surprised to see how much of American memorabilia this movie served me. The interior of the McFly house reminds me of so many American homes, and McFly's dad is just like my uncle. The position of the black characters in the film is relevant to recent news. A silly movie but fun.
問答無用で面白い(Love ドク&マーティ)
痛快で壮大で、書いてる方が多いが私も同じく何度見ても飽きない、面白い!
多くの人が知っている、映画史に残る傑作。
俳優陣もテンポもサントラも良くてのめり込んで見てしまう。
パート1である本作はクライマックスの時計塔につないだ線が外れて…っていうあの場面のハラハラ感が最高!
ヒューイ・ルイスのカメオ出演も良かった。
これでHルイス&ザ・ニュースも好きになった。
マーティの部屋に彼らのアルバム「SPORTS 」のポスターが貼ってあるのも粋😊
ダース・ベイダー、カルバン・クライン、チャック・ベリーなどのアメリカらしいエピソード。
ママが息子に恋しちゃう…などタイムスリップものの王道で、クスリと笑える。
ところどころ伏線があり、再度見るとそういうことね、ってわかるのがまた楽しい。
1985!
レーガン大統領時代。過去1955年の街では俳優だったレーガン主演の映画が上映中で、自分もこれで大統領が元は俳優だったと知った。マーティがドクに1985年から来たんだよ、と説得する時の「ナインティーン・エイティーファーイブ」というセリフがやけに耳に残る。
1985年(~年明けて1986年)に映画館で本作を見た時、マーティと同じ「現代」に生きていたが、令和になった今これを見ると全てが過去というのが不思議な気持ちになる。
*****
ハマって同じ映画を2回見に行く…BTTFが初めてだった。この辺りはルーカス、スピルバーグ映画が盛んな時代。「製作総指揮」っていうのもこの頃からよく耳にするようになる。(もっと前から使われてましたっけ?)
あと、字幕はもちろん戸田奈津子さん。
すっかりマイケルの大ファンになり、以降マイケル作品を見始め、私設ファンクラブなんかも加入したものだった。
タイトルなし(ネタバレ)
2025年10月2日
14:30
A列14番席
アデルフィ劇場
当該映画のミュージカルを見た。
凄すぎる。
「覆水盆に返らず」
と
タイムマシーンは物理学を超えた自然科学として絶対に不可能な事。
つまり、人間の思いをストーリーにしたファンタジーとして見るべし。
でも、この舞台は原作映画を遥かに超えていた。
ぶっ飛ぶ!!!
子供の頃、日曜洋画劇場で初めて観て以来、僕の人生を変えた作品。当時...
子供の頃、日曜洋画劇場で初めて観て以来、僕の人生を変えた作品。当時は擦り切れるほどビデオを観返しました。まさか、あの時の吹替版を劇場の大スクリーンで、しかも4Kの美しい映像で再び観られる日が来るとは……。マーティ=三ツ矢雄二さん💦の声を聞いた瞬間、心が震えました!35年経っても色褪せない感動!映画の教科書のような作品!
フゥー、オイルを替えな!大笑
歴代1位
幼少期から何度も見ている映画で、セリフも覚えてしまっているくらいでも
見始めると最後まで見てしまう歴代1位の映画です。
この映画を超える映画にはまだ出会っていません。
まずは脚本が素晴らしく
コミカルな部分とアクションの部分
テンポよく進んでいくので中だるみなく
最初から最後まで無駄なシーンが一切ありません
【ネタバレあり】
自分の両親の若い頃に出くわしてしまい
自分の存在が危くなると、未来の写真が消えていくというのも
この映画がスタンダードにしたのではないでしょうか
BGMもいまだにユニバーサルスタジオのテーマといえば
この映画のメインテーマが使われる
ユニバーサルを代表するSF娯楽大作だと思います。
年齢によって見方も変わり、何度でも楽しめます。
ぜひご覧ください。
やっぱり名作でした
プロジェクターを購入してからこの作品をまだ見てない事に気付き視聴しました、
中ダレする事もなく一気に視聴、
途中古臭さは感じる事もあるけど、素晴らしいテンポでストーリーは進んでいきます
映画と言う枠のなかで、比較的時間も短め、
ハラハラドキドキをしっかりさせてくれます、
最近の映画でこのジャンルで、
ここまでハラハラドキドキさせてくれる映画なかったかも、
なんと言っても一番の魅力はマーティーとドクのコンビ、
誰しも共感できる人間性を持ち、とにかく一生懸命です、
40年前前後に作られた映画なんて本当に思えない、
見終わった後に残る感動もしっかり残してくれました、
何回も見たいけど、
感動を大切にしたいのでそれはしたくない、
でも、特別の日にまた見ようと思う映画でした。
娯楽映画の王道
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